資本主義の拡大と暴力、 消費者としてできること

資本主義の拡大と暴力、 消費者としてできること

1月のコースのテーマはArbete och Ekonomi 労働と経済でした。 カール・マルクスの資本論をジェンダー視点とポストコロニアル視点で補完して、現代のグローバルな不平等を分析するという授業内容。 先生はRebecca Selbergレベッカ・セールベリ先生 https://www.genus.lu.se/rebecca-selberg マルクスを読むのはさすがに時間が足りない、ということでマルクスの資本論は先生が授業で説明してくれました。わかりやすくてめっちゃ良かったです。先生がマルクスの授業をもっとしてくれるなら喜んで授業受けたいくらいです。 wikipedia マルクスの資本論は…