娘から、お疲れ気味の息子へ
息子が自分から習いたいと言って始めた習い事。 時間が経てばそんな話しもどこへやら。 上達しないもどかしさから、出来れば休んでやろうという魂胆が見え見え。 それがいつしか気付けば毎日でも通いたいというくらいの熱の入り様。 週に5日も通っていますからね。 それはそれは本当に楽しいのでしょう。 ただ、週末ともなると疲れてくるようで、そんな息子にお姉ちゃんからのプレゼント。 真ん中の愛のあるおにぎりは娘から息子へ。 左右の『残ったご飯をそのままお茶碗に入れるより握ったほうが食べるんとちゃう?』という、愛想も何も無いおにぎりは母作。 息子の手が真っ先に伸びていたのは言うまでもなく、真ん中の愛あるおにぎり…
2022/04/30 18:12