【政界地獄耳・09.24】:野田体制で立憲民主党の立ち位置が不鮮明 中道なのか保守なのか自民との違いは
【政界地獄耳・09.24】:野田体制で立憲民主党の立ち位置が不鮮明中道なのか保守なのか自民との違いは『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【政界地獄耳・09.24】:野田体制で立憲民主党の立ち位置が不鮮明中道なのか保守なのか自民との違いは★政権交代の体制が立憲民主党で整った。3代目代表に元首相・野田佳彦が選出された。圧倒的な数を得て枝野幸男、泉健太、吉田晴美を引き離した。「推薦人確保の直前まで攻防が続いたが、ベテラン、若手と顔ぶれはバランスよくそろった」とは党内の声だが、体裁を整えただけのお粗末なものだった。背後には連合がいて、代表の泉に票を貸すなど“見栄え”を見せたが、選挙が近いと見た立憲の議員心理が、元首相で演説がうまい、安定感、中道保守などの理屈をつけ、枝野が結党した立憲とは違う党に変えていくことにな...【政界地獄耳・09.24】:野田体制で立憲民主党の立ち位置が不鮮明中道なのか保守なのか自民との違いは
2024/10/01 07:40