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デビン・ブッカー、ブラッドリー・ビールらがオールスターに選ばれなかった理由
2020/01/31 22:30
コービー・ブライアントのおかげでバスケットボールを始めたポール・ジョージ
NBA選手たちは、ロサンゼルス・レイカーズのレジェンドであるコービー・ブライアントをはじめとした9人の命が、ヘリコプターの墜落事故で失われたことを悲しんでいます。 選手は様々な方法でブライアントを称えており、ロサンゼルス・クリッパーズのポール・ジョージもブライアントの偉大さについてコメントを残しました。 『CBS Sports』のマイケル・カスキー・ブロマイン氏によれば、ジョージは自身がバスケット
2020/01/31 12:00
ジェイソン・テイタムが昨シーズンについて「面白くなかった」
2020/01/31 07:00
約1年ぶりの復帰で同点弾を沈めたビクター・オラディポ「ただ決めようと思っていた」
2020/01/30 21:20
乱闘と敗戦の末、マディソン・スクエア・ガーデンで「チームを売っちまえ」
1月29日(日本時間30日)にマディソン・スクエア・ガーデンで行われたメンフィス・グリズリーズ対ニューヨーク・ニックスの一戦で、ニックスのファンが不満を抱いているのは明らかでした。 勝敗がほぼ決まった第4クォーターの終了間際、クロウダーが3ポイントシュートを放った時、ニックスのエルフリッド・ペイトンがクロウダーをフロアに倒したことで小競り合いを起こし、両者は退場処分となりました。 The Knic
2020/01/30 14:30
コービー・ブライアントがNBAのロゴにならない理由
亡くなったレジェンドのコービー・ブライアントをフィーチャーするため、既に200万人以上もの人々がNBAのロゴ変更について署名を行いました。 オンライン上の請願書には、次のように記されています。 偉大なコービー・ブライアントの予期せぬ早すぎる死を受け、彼をNBAの新たなロゴとして永遠不滅のものとするため、この請願書に署名してください。 この署名活動は、本当に素晴らしいことです。 ブライアントが、NB
2020/01/30 07:00
『24』を着用し、24得点を記録したジョエル・エンビード「彼のようになりたい」
2020/01/29 22:30
バックスの共同オーナーが、マイケル・ジョーダン氏へ「あなたの記録を破る」
先週、フランスのパリでミルウォーキー・バックス対シャーロット・ホーネッツの試合が行われるにあたって、バックスの共同オーナーであるマーク・ラスリー氏は、ホーネッツのオーナーであるマイケル・ジョーダン氏と話し合いをしました。 そこでは、バックスが現在41勝6敗と歴史的なシーズンを送っていることについても触れられ、ラスリー氏はそのことについて記者会見で明かしています。 『ESPN』のエリック・ウッドヤー
2020/01/29 19:00
出場停止に至った問題行動の全責任を認めたディオン・ウェイターズ
マイアミ・ヒートのディオン・ウェイターズは今シーズン、問題行動を繰り返したことで3度も出場停止処分を科せられました。 出場時間に不満を漏らしたことで開幕戦を出場停止処分とされたほか、チームのフライト中に食用大麻を食べて救急治療を必要とし、11月に10試合の出場停止処分を科されたり、チームポリシーに違反し続けたことで12月にも2週間の出場停止処分を科されています。 しかし今、ウェイターズはそれらの問
2020/01/29 07:00
コービー・ブライアントの引退試合の論争に、ゴードン・ヘイワードが言及
2020/01/28 22:30
オールスターよりも”マンバメンタリティ”を感じたバム・アデバヨ
今シーズン、マイアミ・ヒートのバム・アデバヨはMIP級の活躍を続けていますが、彼がキャリア初のオールスターに選ばれるかどうかを見届けるには、今週の木曜日まで待たなければなりません。 ただ、チームメイトのジミー・バトラーは、待つ必要が無いと考えています。 『ESPN』のティム・ボンテンプス氏によれば、1月27日(日本時間28日)のオーランド・マジック戦に113-92で快勝した後、バトラーはアデバヨの
2020/01/28 17:00
コービー・ブライアントが2020年にバスケットボール殿堂入りへ
ネイスミス・メモリアル・バスケットボール殿堂は、これまでも数々のNBAの偉人に対して殿堂入りの栄誉を与えてきました。 そして今年の8月には、あまりにも早くこの世を去った偉大な人物に、殿堂入りの栄誉を与える予定です。 『The Athletic』のシャムス・シャラニア氏によれば、コービー・ブライアントは2020年の組で殿堂入りを果たします。 ブライアントは日曜日にヘリコプターの墜落事故に遭い、娘のジ
2020/01/28 07:00
最高の対戦相手だったコービー・ブライアントを想い返すラジャ・ベル「彼は真のチャンピオン」
1990年代や2000年代の多くの選手と同様に、かつてNBAで12年間プレイしたラジャ・ベルもまた、ロサンゼルス・レイカーズのレジェンドであるコービー・ブライアントと幾度も対戦してきました。 ブライアントとベルの印象的な場面と言えば、ベルがフェニックス・サンズに在籍していた2006年のプレイオフのファーストラウンド第5戦で、ベルがブライアントの顔の前に肘を突き出す危険なプレイをしたことで、ベルが退
2020/01/27 21:08
コービー・ブライアントのキャリアのハイライト、偉業を振り返る
NBAのレジェンドである41歳のコービー・ブライアントや、彼の13歳の娘であるジアナを含めた計9人が、カリフォルニア州カラバサスで起きたヘリコプター墜落事故により命を落とし、NBAに限らず全世界に計り知れないショックを与えました。 ブライアントはロサンゼルス・レイカーズで20年間に渡ってプレイし、歴代通算4位となる33,643得点をはじめ、数々の偉業を達成し、レガシーを遺しました。 偉大なレジェン
2020/01/27 17:24
ウィリー・コーリー・ステインのマーベリックスデビューはいつ?
先日、ダラス・マーベリックスはゴールデンステート・ウォリアーズとのトレードで、センターのウィリー・コーリー・ステインを獲得しました。 しかし、ロスター上ではマーベリックスの一員ではあるものの、コーリー・ステインがマーベリックスでデビューをする目処はまだ立っていません。 『The Dallas Morning News』のブラッド・タウンセンド氏によれば、マーベリックスのリック・カーライル・ヘッドコ
2020/01/27 12:00
ルディ・ゴベアは今年こそオールスターに選ばれるべき?
昨シーズン、ユタ・ジャズのセンターであるルディ・ゴベアはオールNBAチームにも、最優秀守備選手賞にも選ばれるようなシーズンを送ったにも関わらず、オールスターに選ばれることはありませんでした。 オールスターのリザーブ選手が発表された翌日、ゴベアは記者会見で涙を流していただけに、今シーズンこそ彼がオールスターに選ばれるかどうかは、話題の一つだと言えるでしょう。 『ESPN』のティム・マクマホン氏によれ
2020/01/27 07:00
ラウリ・マルッカネンの離脱による様々な影響
昨年9月のメディアデーで、シカゴ・ブルズのラウリ・マルッカネンは、今シーズンこそ82試合全てに出場したいと明言しました。 マルッカネンは過去2シーズンで計44試合に欠場していただけに、彼にとって82試合に出場することがどれだけ大きな意味を持つのか、多くの人に語りました。 しかし先日、MRI検査で右骨盤の初期のストレス反応が明らかになり、マルッカネンが4~6週間の離脱を余儀なくされるという衝撃的なニ
2020/01/26 18:00
キャバリアーズでプレイすることを望むケビン・ラブ「まだここに居られれば幸せ」
先日、クリーブランド・キャバリアーズのケビン・ラブは、チームの"利己的な"プレイスタイルにフラストレーションを爆発させました。 しかし、必ずしも2020年のトレード期限までに、キャバリアーズがラブのトレード先を見つけ出すとは限りません。 来シーズン以降もラブの契約は3年9,100万ドル以上が保証されていることは、買い手にとって一つのリスクとなるだけでなく、新たな契約が結ばれるオ
2020/01/26 12:00
オールスター投票に”ガード”と”フロントコート”の棲み分けは必要?
マイアミ・ヒートのエリック・スポールストラ・ヘッドコーチは、なぜ未だにオールスター投票で"ガード部門"の2選手と、"フロントコート部門"の3選手が先発として決定されるのか、疑問に感じています。 フロントコート部門だったヒートのジミー・バトラーは、ガード部門で先発出場が決定したケンバ・ウォーカーよりも多くのファン票を獲得し、トレイ・ヤングよりも多くのメディア、
2020/01/26 07:00
クリス・ポールがプレイヤーオプション破棄について「可能性は無い」
オクラホマシティ・サンダーからヒューストン・ロケッツへラッセル・ウェストブルックがトレードされたのと同時に、クリス・ポールはロケッツからサンダーへトレードされました。 そしてトレードされた当初、勝利を望むポールと、再建を望むサンダーの意見の相違によって、ポールはすぐに別のチームへ再びトレードされるだろうと信じられていました。 しかし、シーズンの前半が終わった今でも、ポールはサンダーでプレイし続けて
2020/01/25 16:30
2020年のオールスター投票で、票を獲得した驚くべき選手たち
数年前から、NBAのオールスター投票はファンのみならず、選手やメディアも参加するようになりました。 大抵の選手は、オールスターに相応しい選手に投票していますが、一方で「なぜ、その選手に投票したのだろう…」と考えさせられるような投票も、毎年恒例となっています。 怪我をしてほとんど試合に出場していない選手や、あるいはオールスターの話題とは無縁そうな選手… ここでは2020年のオールスター投票において、
2020/01/25 07:00
カワイ・レナードやポール・ジョージの”優遇措置”に、チームメイトは不満?
昨年の夏に移籍したカワイ・レナードとポール・ジョージが、ロサンゼルス・クリッパーズの新時代を先導する存在であることは、紛れもない事実です。 彼らの加入によって、クリッパーズはウェスタン・カンファレンスの上位争いができるようになっただけでなく、優勝候補としても考えられるようになりました。 しかし、私たちが目に見えていないところでの雰囲気は、見た目ほど良いものではないのかもしれません。 『The At
2020/01/24 22:00
ニックスにドラフトされることを望んでいたステフィン・カリー
ステフィン・カリーは、ゴールデンステート・ウォリアーズで3度のNBAチャンピオン、2度のシーズンMVP、5年連続ファイナル進出など、まさに栄華を極めてきたとも言えるでしょう。 しかし、もし全てがカリーの思い通りになっていたとしたら、彼がウォリアーズに居ることはなかったかもしれません。 『ALL THE SMOKE』のポッドキャストに出演したカリーは、2009年のドラフト当時、自身がウォリアーズでは
2020/01/24 16:30
ヤニス・アデトクンボからザイオン・ウィリアムソンへの助言
ニューオーリンズ・ペリカンズのザイオン・ウィリアムソンは、1月22日(日本時間23日)のサンアントニオ・スパーズ戦で、第4クォーターだけで17得点を記録するなど、鮮烈なNBAデビューを飾りました。 そしてここに、昨シーズンのシーズンMVPから、将来のMVP候補となるであろう若者への助言があります。 『AP』のジェローム・パグワイア氏によれば、24日(同25日)のフランスのパリで行われるシャーロット
2020/01/24 07:00
復帰に向けて前進するユスフ・ヌルキッチ、5-on-5の練習にも参加
ポートランド・トレイルブレイザーズのセンターであるユスフ・ヌルキッチは、昨年3月に負った深刻な足の怪我からの復帰に向けて前進しています。 『The Athletic』のジェイソン・クイック氏は、ヌルキッチは水曜日の練習にフル参加し、5-on-5のスクリメージも行ったと伝えました。 またクイック氏によれば、ブレイザーズのテリー・ストッツ・ヘッドコーチはヌルキッチに練習参加について、次のようにコメント
2020/01/23 22:00
カール・アンソニー・タウンズのトレードについて、ウルブズ運営部代表が言及
真偽の程はともかく、ミネソタ・ティンバーウルブズのカール・アンソニー・タウンズに関するトレードの噂や、憶測が渦巻いているのは事実です。 1月22日(日本時間23日)のシカゴ・ブルズ戦が始まる2時間前、ウルブズのバスケットボール運営部代表であるガーソン・ロサス氏は、タウンズのトレードについて言及しました。 『ESPN』のエリック・ウッドヤード氏によれば、ロサス氏は次のように語っています。 「カール・
2020/01/23 19:30
指揮官も動けなかったザイオン・ウィリアムソンの鮮烈なデビュー
1月22日(日本時間23日)に行われたニューオーリンズ・ペリカンズ対サンアントニオ・スパーズ戦――NBAファンの誰もが待ち望んだ瞬間が、あったと言えるでしょう。 ペリカンズはスパーズに121-117で敗れましたが、この日に限っては、勝敗のことなど気に留めたり、覚えていたりすることはありません。 なぜなら、2019年ドラフト全体1位指名されたペリカンズのザイオン・ウィリアムソンが、ようやくデビューを
2020/01/23 17:30
息子へゴミを投げられたことに、レブロン・ジェームズは「失礼な行為」
1月20日(日本時間21日)のロサンゼルス・レイカーズ対ボストン・セルティックス戦の前、レイカーズのレブロン・ジェームズは高校バスケットボールの試合へ赴き、息子のブロニー・ジェームズのパフォーマンスを観戦していましたが、ここで予期せぬ事態が起こりました。 何者かがブロニーに向かって、ゴミを投げつけたのです。 Someone threw a piece of trash at Bronny Jame
2020/01/23 07:00
ジェイレン・ブラウンが語る、契約延長で起きた”想定外”
ボストン・セルティックスのジェイレン・ブラウンは2019年10月、チームと4年1億1,500万ドルの契約延長を結ぶことによって、2020年に訪れるはずだった制限付きフリーエージェントの不安を解消しました。 しかし、実際のところ、ブラウンは契約延長を結べるとは考えていなかったようです――特に、1億1,500万ドルという金額で…。 『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー氏が司会を務める「Woj
2020/01/22 19:30
ウルブズへトレードされた心境を語ったアレン・クラブ「確かにショックは受けた」
先日、アトランタ・ホークスからミネソタ・ティンバーウルブズへトレードされたアレン・クラブは、若い選手の多いホークスでは27歳と少し年齢が高く、今シーズン限りで契約が切れるということもあって、自身がトレードされたことに理解を示しています。 『The Star Tribune』のクリス・ハイン氏によれば、クラブは自身がウルブズへトレードされた心境について、次のように語りました。 「驚いたよ。それまで何
2020/01/22 13:00
ヤニス・アデトクンボ「勝てないチームは無い」
今シーズンのミルウォーキー・バックスはここまで39勝6敗でリーグ最高勝率を記録しており、シーズン70勝も見込めるペースで勝ち続けています。 そのため、彼らのコメントからも、チームに対する自信を感じ取ることができるでしょう。 『The Athletic』のマイケル・リー氏によれば、バックスのヤニス・アデトクンボはこうコメントしました。 「このリーグには、僕たちが勝てないチームは無いと思う」 バックス
2020/01/22 07:00
復帰間近のザイオン・ウィリアムソンに、指揮官は「大騒ぎになるだろう」
1月22日(日本時間23日)のサンアントニオ・スパーズ戦で予定されたザイオン・ウィリアムソンのデビューに向けて、ニューオーリンズ・ペリカンズのボルテージは十分なほどに高まっています。 ペリカンズは6勝22敗というスタートを切り、一時はフランチャイズのワースト記録となる13連敗を喫したにも関わらず、直近16試合では13勝を挙げており、8位のメンフィス・グリズリーズを3.5ゲーム差で追っています。 そ
2020/01/21 20:30
チャンドラー・パーソンズが交通事故でキャリア終了となる怪我を負った可能性が
『ESPN』によると、アトランタ・ホークスのチャンドラー・パーソンズを代表する法律事務所は、パーソンズが飲酒運転者との交通事故により、キャリアを終える可能性がある怪我を負ったと伝えています。 ホークスは先週、パーソンズが脳震盪プロトコルに入ったと発表していましたが、それ以上の詳細は明らかにしませんでした。 しかし、法律事務所の『Morgan & Morgan』は、パーソンズが「外傷性脳損傷
2020/01/21 17:00
ドワイト・ハワードの献身的な姿勢を称賛するロケッツ指揮官「成功しない理由は無い」
これまで、誰もがドワイト・ハワードをベンチ起用することを試してきませんでしたが、ロサンゼルス・レイカーズはそれを実行し、成功を収めています。 しかし、ハワードがベンチ起用を受け入れていても、3シーズンに渡ってハワードをコーチングしてきたロケッツのマイク・ダントーニ・ヘッドコーチは、彼の献身的な姿勢に驚くことはありません。 『Houston Chronicle』のジョナサン・フェイゲン氏によれば、ダ
2020/01/21 07:00
レイカーズ戦を控え、ディフェンスの改善が求められるセルティックス
2020/01/20 20:30
知っておきたい2020年のオールスター投票の豆知識
2020/01/20 12:30
ケビン・デュラントのリハビリに、ネッツ指揮官は「世話を焼きたくない」
ブルックリン・ネッツのケビン・デュラントはアキレス腱のリハビリに取り組んでいますが、1月18日(日本時間19日)に行われたミルウォーキー・バックス戦の数時間前、バークレイズ・センターで激しい運動をしました。 具体的には、試合開始の5時間前にネッツのトレーナーと共に、敏捷性を必要とする練習を25分間していたようです。 しかし、だからといってデュラントが今シーズン中に復帰できることを示唆するものではあ
2020/01/20 07:00
アストロズの質問に、ジェームス・ハーデンは「個人的な問題で悩んでいる」
ヒューストンには、NBAのロケッツ以外にも、MLBのアストロズの本拠地もあります。 しかし、どちらの球団も、現時点では問題を抱えていると言えるでしょう。 特にアストロズは、2017年の2018年の一部の試合でサイン盗みがあったことで、監督やゼネラルマネージャーが解雇されるなど、大々的に報じられています。 一方で、ロケッツも直近5試合で4敗を喫するなど、シーズン中盤戦の戦いに陰りが見えています。 そ
2020/01/19 22:30
キングスに指名されると本気で感じていたルカ・ドンチッチ
ダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチは、2018年のドラフトでアトランタ・ホークスに全体3位指名された後、マーベリックスへトレードされました。 しかしドンチッチは、当時全体2位指名権を保持していたキングスが自身を指名すると感じていたようです。 『The Athletic』のサム・アミック氏によれば、ドラフトを間近に控えた2018年6月5日に、キングスの代表がディナーのためにマドリードを訪問し
2020/01/19 18:30
いずれロスターの変更も必要だと考えるカイリー・アービング「真ん中にいるためにやっているわけではない」
ブルックリン・ネッツのカイリー・アービングは、来月のトレード期限までにロスターの大幅な改善を望んでいるわけではないものの、いずれ優勝を争うためには、そういったことも必要だろうと主張しました。 現在、ネッツは18勝22敗でイースタン・カンファレンスの8位につけています。 『ESPN』のマリカ・アンドリュース氏によれば、アービングは「僕たちには優勝という野心があると思う」と語りました。 「僕たちはプレ
2020/01/19 07:00
ウィル・バートンがマリーク・ビーズリーに与えた激励
2020/01/18 22:30
カール・アンソニー・タウンズの復帰を喜ぶアンドリュー・ウィギンス「彼は天性のバスケットボール選手」
ミネソタ・ティンバーウルブズのカール・アンソニー・タウンズは、左膝の捻挫による15試合の欠場を経て、1月17日(日本時間18日)のインディアナ・ペイサーズ戦で復帰しました。 ウルブズは116-114で惜しくも敗れてしまったものの、タウンズは28分という制限された出場時間の中で、チーム最多の27得点を記録しました。 『ESPN』によれば、ウルブズのアンドリュー・ウィギンスは、タウンズの復帰について喜
2020/01/18 17:00
バックスが追い求めているのは”勝利”ではなく…
今シーズン、43試合で36勝7敗を記録しているミルウォーキー・バックスより、良い成績を記録しているチームは一つもありません。 そしてこれは、1970-71シーズンの66勝16敗のフランチャイズ記録をも超えるペースとなっています。 しかし、レギュラーシーズンの半分の試合を終えた時点での成功にも関わらず、バックスのゼネラルマネージャーであるジョン・ホルスト氏は、チームが"勝利"を追
2020/01/18 07:00
ブラッドリー・ビール「勝てる試合で負けたくない」
2020/01/17 22:30
ピストンズ、ホークスのアンドレ・ドラモンドを含むトレードが打ち切りに
『Yahoo Sports』のクリス・ヘインズ氏によると、情報筋は、デトロイト・ピストンズとアトランタ・ホークスの間で進んでいたアンドレ・ドラモンドを含むトレードの話が、打ち切りとなったと伝えました。 ホークスは将来的なスターであるトレイ・ヤングに、もう一人のスター選手を追加しようと考えていましたが、ドラフトを通じた改善の余地もあると認識していたため、ドラモンドのフリーエージェントまで辛抱強く待つ
2020/01/17 17:00
ロケッツへの復帰についてカーメロ・アンソニーは「戻る気は全くない」
ポートランド・トレイルブレイザーズのカーメロ・アンソニーは、昨シーズンにヒューストン・ロケッツと契約したものの、開幕からわずか10試合でチームを離れることになりました。 それから1年以上が経ち、アンソニーがブレイザーズで結果を残している今、彼がロケッツに戻るということは考えられるのでしょうか? 『Houston Chronicle』のジョナサン・フェイゲン氏によれば、1月15日(日本時間16日)の
2020/01/17 07:00
ルカ・ドンチッチとトレイ・ヤングのトレード――どちらが勝者か決めるのはまだ早い
2020/01/16 22:30
76ers戦での敗戦にカイリー・アービングは「ピースが欠けているのは明白」
2020/01/16 18:30
ポール・ジョージがクリッパーズへ移籍した一番の理由
昨シーズンまで、2年間に渡ってオクラホマシティ・サンダーでプレイしてきたポール・ジョージが、トレードを要求し、ロサンゼルス・クリッパーズへ移籍したことには理由があります。 しかし、それは人々が思うような"優勝したい"という想いだけではありません。 『ESPN』のラモナ・シェルバーン氏によれば、ジョージは次のように語りました。 「(人々は)バスケットボールの理由で移籍したと思って
2020/01/16 07:00
ルカ・ドンチッチを称賛するスティーブ・カーHC「NBAにとって非常に重要な選手」
ゴールデンステート・ウォリアーズのスティーブ・カー・ヘッドコーチは、ダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチが今後のNBAの中心的選手になると考え、彼のプレイの一部をラリー・バードや、ジェームス・ハーデンと比較しています。 『ESPN』のニック・フライデル氏によれば、1月14日(日本時間15日)のマーベリックス対ウォリアーズ戦の試合前、カーHCはドンチッチについて次のように語りました。 「彼はフロ
2020/01/15 22:30
エリック・スポールストラHC「ジミー・バトラーを熱心に追求したことには理由がある」
2019年のオフシーズン、マイアミ・ヒートはジミー・バトラーをサイン&トレードで獲得するという大胆な動きを見せました。 2018-19シーズンのプレイオフを逃したヒートが、今シーズンはここまでイースタン・カンファレンスの3位につけていることを考えると、その動きは疑いようのない成功だったと言えるでしょう。 『ESPN』のブライアン・ウィンドホースト氏とティム・ボンテンプス氏によれば、ヒートの
2020/01/15 16:30
今こそが、ジャ・モラントの輝く時代
メンフィス・グリズリーズの新人であるジャ・モラントは、高校時代に無名の選手で、強豪大学からのオファーもありませんでした。 対してニューオーリンズ・ペリカンズの新人であるザイオン・ウィリアムソンは、高校時代からインターネット上でセンセーションを巻き起こし、デューク大に進学しました。 モラントはマレー州立大進学後に大ブレイクを見せたことで、2019年のドラフトでは全体2位指名を受けましたが、彼の上には
2020/01/15 07:00
レブロン・ジェームズとの移籍後初対戦に、ケビン・ラブは「何か特別なことができそう」
1月13日(日本時間14日)にロサンゼルス・レイカーズがクリーブランド・キャバリアーズを128-99で破った試合は、レイカーズのレブロン・ジェームズが2018年にクリーブランドを去って以来、キャバリアーズのケビン・ラブとの初対戦でもありました。 昨シーズンは両者とも負傷の影響で、対戦することが無かったためです。 『ESPN』のデイブ・マクメナミン氏によれば、ラブは試合後にジェームズと対戦したことに
2020/01/14 22:00
若い選手を支えるステフィン・カリーとクレイ・トンプソンの”おふざけ”や”称賛”
ゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーは、左手の骨折によりコートに立つことができませんが、だからといってベンチにずっと座っているわけでもありません。 試合を敗北で終えてしまうことは多いですが、カリーはその中でも、少しの勝利を楽しみたいファンのようになろうとしています。 最近では、チームメイトのグレン・ロビンソン三世がティップインでダンクを決めた時、カリーはタオルを振り回して称賛し、そ
2020/01/14 12:00
優勝のために大半の選手がトレード可能なレイカーズ
期待されてきた若手のカイル・クーズマや、オールスターファン投票の第2回途中経過でガード部門の6位に入っていたアレックス・カルーソでさえ、ロサンゼルス・レイカーズは優勝のためであれば彼らを手放す覚悟ができているようです。 『Los Angeles Times』のタニア・ガングリ氏によれば、リーグ関係者は、レイカーズのゼネラルマネージャーであるロブ・ペリンカ氏が、レブロン・ジェームズとアンソニー・デイ
2020/01/14 07:00
26試合の欠場から復帰したカイリー・アービング「とても恋しかった」
右肩の負傷による26試合の離脱を経て、ブルックリン・ネッツのカイリー・アービングは1月12日(日本時間13日)のアトランタ・ホークス戦で復帰を果たし、インパクトを与えられる選手であることを再び証明しました。 『ESPN』のマリカ・アンドリュース氏によれば、わずか20分間の出場にも関わらず、フィールドゴール11本中10本成功(フィールドゴール成功率は自己最高)の21得点、プラスマイナスでも+22ポイ
2020/01/13 22:00
トレード期限までに動く可能性のある”買い手”と”売り手”
2月6日のトレード期限が迫るにつれて、NBAではトレードの匂いがどんどん漂ってきます。 一部のチームにとっては、彼らをトップに押し上げることができるかもしれませんし、あるいは多額のサラリーを削ってキャップスペースを生み出したり、将来的な資産を獲得して再建の手助けにすることもできるでしょう。 2019年のオフシーズンで様々なスター選手が新たな契約を手にしたこと、2020年のフリーエージェントが従来よ
2020/01/13 18:00
再び起用されなくなったことに不満のデンゼル・バレンタイン「チームの勝利に貢献したい」
シカゴ・ブルズのデンゼル・バレンタインにとって、12月は堅実な期間であり、数字がそれを裏付けていたはずです。 12月初旬にチームのローテーションへ戻った後、7試合中6試合で二桁得点を記録したことがあっただけでなく、彼が10分以上出場した12試合のうち、ブルズは6勝を記録しました(ブルズの12月の成績は7勝7敗)。 しかし、12月のフル出場から一転し、バレンタインは1月に行われたこれまでの6試合のう
2020/01/13 07:00
ジェームス・ハーデンの通算得点はどこまで伸びる?
ヒューストン・ロケッツのジェームス・ハーデンは、NBAの歴史からしてもほとんど類を見ないほど得点を量産する選手です。 そして1月11日(日本時間12日)のミネソタ・ティンバーウルブズ戦では通算20,000得点に到達し、彼のキャリアにおける一つの大きなマイルストーンに到達しました。 , ! , @JHarden13 @NBAHistory , . pic.twitter.com/HRNmCuOkSL
2020/01/12 22:00
ザイオン・ウィリアムソンの本心は”デューク大へ戻ること”だった
2019年のドラフトの前、当時デューク大に在学していたザイオン・ウィリアムソンについて、ドラフトへ参加するのか、それともデューク大へ戻るのかという疑問が、馬鹿げた話のように扱われました。 なぜなら、ウィリアムソンは全体1位指名が確実視されるほどの選手で、少なくとも最近の記憶では、ウィリアムソンほどの選手がドラフトを辞退するような例が無く、彼の義父であるリー・アンダーソン氏でさえ、デューク大へ戻るこ
2020/01/12 12:00
弟のラメロ・ボールについて語ったロンゾ・ボール「大きな市場が必要とは思わない」
2020/01/12 07:00
ステフィン・カリーのシューティングに、スティーブ・カーHCは「85歳になっても打てる」
2020/01/11 20:30
自身のユニフォームを引き裂いたルカ・ドンチッチ
ダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチにとって、1月10日(日本時間11日)のロサンゼルス・レイカーズ戦は、フラストレーションの溜まる夜だったようです。 マーベリックスが17点差を追う第2クォーター残り1分53秒で、ドンチッチは2本のフリースローを獲得したものの、彼はその両方を外してしまいました。 そしてその後、ドンチッチは自身のユニフォームを… Luka nearly ripped his j
2020/01/11 17:00
クリッパーズはレイカーズよりも有利な立場にある?
来月のトレード期限が迫るにつれて、いつものようにトレードの話題の焦点はロサンゼルス・レイカーズが大半を占めますが、ロサンゼルス・クリッパーズはレイカーズよりも、トレードで有利な立場にあるかもしれないことを忘れてはなりません。 『Heavy.com』のショーン・デバニー氏によれば、あるリーグ関係者はクリッパーズについて「彼らは(レイカーズよりも)多くの話題があるチームだ」と語ります。 「彼らは有利な
2020/01/11 07:00
怪我によって学ぶ、クリスタプス・ポルジンギスがもたらす利益
最近のダラス・マーベリックスはやや冷え気味で、直近10試合では5勝5敗を記録しており、ウェスタン・カンファレンス6位まで後退しました。 それでも、ルカ・ドンチッチとクリスタプス・ポルジンギスのデュオが完全に軌道に乗り切れていないとはいえ、まだマーベリックスはリーグ1位のオフェンシブ・レーティングを記録しています。 ドンチッチのMVP級のパフォーマンスや、ロールプレイヤーの期待以上の活躍はもちろんの
2020/01/10 16:30
ヤニス・アデトクンボの迫るFAについて語ったバックス指揮官
ミルウォーキー・バックスのマイク・ブーデンホルザー・ヘッドコーチは、1月8日(日本時間9日)のゴールデンステート・ウォリアーズ戦に勝利する前、ヤニス・アデトクンボの迫りくるフリーエージェントの話題について言及しています。 『ESPN』のエリック・ウッドヤード氏によれば、アデトクンボのフリーエージェントがチームに影響を与えているかどうかという質問に対し、ブーデンホルザーHCは次のように答えました。
2020/01/10 07:00
トレードの噂にアレックス・レンは「このチームが大好きだから、トレードされたくない」
アトランタ・ホークスのセンターであるアレックス・レンは、今シーズンわずか9試合しか先発出場していないものの、ホークスにとって最も効果的なセンターであり、試合終盤のラインナップにも頻繁に含まれています。 そのため先週、自身がデトロイト・ピストンズのアンドレ・ドラモンドのトレードの一部になるという噂を耳にした時、レンはロスターでの自身の役割について考えずにはいられませんでした。 『The Athlet
キャバリアーズ指揮官が選手に対して失言?
『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー氏によれば、クリーブランド・キャバリアーズのジョン・ビーレイン・ヘッドコーチは、オフの日にデトロイトで行われたフィルムセッションの中で、チームの選手たちに対して誤って「thugs(凶悪犯)」のようにプレイしていないと発言し、選手たちを驚かせたと伝えられています。 主に若いアフリカ系アメリカ人へ「thugs」という言葉を使うのは、明らかに人種的意味合いを
2020/01/09 21:00
ニックス指揮官を解任されたことについて語ったデイビッド・フィズデイル氏
2020/01/09 12:00
カイリー・アービングの恩恵を最も受けたジェイレン・ブラウン
ボストン・セルティックスはオフシーズンに多忙を極めた結果、カイリー・アービングがブルックリン・ネッツへ、アル・ホーフォードがフィラデルフィア・76ersへ、テリー・ロジアーがシャーロット・ホーネッツへと去っていきました。 しかし、全てが失われたわけではありません。 特に、アービングの代わりにケンバ・ウォーカーを加えたことによって、セルティックスはジェイソン・テイタム、ゴードン・ヘイワード、ジェイレ
2020/01/09 07:00
プレイオフの再シード案が否決される可能性が高まっている?
NBAは、リーグのスケジュールを変更する大規模な提案の一環として、プレイオフでのカンファレンス決勝以降の4チームの対戦を入れ替えることを検討しています。 しかし『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー氏と、ザック・ロウ氏は、4月に行われる理事会での最終投票で、この提案が否決される可能性が高まっていると伝えました。 リーグ関係者によれば、この提案に反対しているチームは多く、特に沿岸部に本拠地を
2020/01/08 22:30
アンソニー・デイビスの契約延長拒否がそれほど重要ではない理由
アンソニー・デイビスがロサンゼルス・レイカーズからの契約延長を断ったからと言って、これはそれほど騒ぎ立てるようなニュースでもありません。 『Yahoo Sports』のクリス・ヘインズ氏によれば、レイカーズはデイビスに4年1億4,600万ドルのマックス契約での延長を提示し、デイビスがそれを断りました。 なぜ、今のうちからデイビスは契約を保証しようとしないのでしょうか? その理由は至ってシンプルで、
2020/01/08 17:30
76ersを”少し違う”ものに変える2人の存在
身体的な意味では、身長が6フィート(約182cm)のトレイ・バークは、フィラデルフィア・76ersの選手の中でも際立っていると言えるでしょう。 しかし同時に、バークが76ersへ与える影響力も、明確なものがあります。 『NBC Sports Philadelphia』のノア・レビック氏によれば、1月6日(日本時間7日)のオクラホマシティ・サンダー戦に120-113で勝利した後、76ersのブレット
2020/01/08 07:00
古巣のホームへ戻るラッセル・ウェストブルック「あまり触れたくない」
ラッセル・ウェストブルックふがヒューストン・ロケッツへ移籍する時、オクラホマシティ・サンダーは再建段階へと向かっているはずでした。 しかし、間近に控えた今シーズン2度目の対戦となる古巣の様子は、プレイオフ進出の希望を失ったロッタリーチームのようには見えません。 むしろプレイオフの舞台で、ウェストブルックがサンダーと戦う可能性があると言えるでしょう。 1月9日(日本時間10日)のロケッツ対サンダー戦
2020/01/07 19:30
スティーブ・カーHCがドレイモンド・グリーンについて「疲れているように見える」
今、コートに立っているゴールデンステート・ウォリアーズの選手の中で、過去5年間の王朝を経験してきたのはドレイモンド・グリーンしか居ません。 チームを去ったアンドレ・イグダーラやショーン・リビングストンはもちろんのこと、ステフィン・カリーやクレイ・トンプソンも怪我で戦線を離脱しています。 ウォリアーズのスティーブ・カーHCは、彼らの中で唯一コートに立ち続けているグリーンのエナジーについて、懸念を示し
2020/01/07 16:30
サンズの”ツインタワー”はプレイオフ進出の策となる?
フェニックス・サンズがこの数年間と大きく異なるところは、この時期でもプレイオフ進出の希望を残しているというところです。 今シーズンのサンズは14勝22敗と負け越しており、ウェスタン・カンファレンス12位という成績ですが、プレイオフ進出の最後の枠である8位のサンアントニオ・スパーズとは、わずか1.0ゲーム差しかありません。 そのためサンズに課題があるとすれば、シーズン中盤から終盤にかけてどのように成
2020/01/07 07:00
ヒートファンの反応に、ハッサン・ホワイトサイドは「がっかりしたけど仕方のないこと」
ポートランド・トレイルブレイザーズのセンターであるハッサン・ホワイトサイドが、昨シーズンまで5年間を過ごしたマイアミ・ヒートの本拠地に戻ったのは、1月5日(日本時間6日)の対戦が初めてでした。 そして、そこでの歓声とブーイングの入り混じったファンの反応に、ホワイトサイドは複雑な感情を抱いていたようです。 『Miami Herald』のデイビッド・ウィルソン氏によれば、ホワイトサイドは試合後にファン
2020/01/06 23:00
クリッパーズの関心も、マーカス・モリスは「ここに居たい」
2020/01/06 20:00
ピストンズでキャリアを終えることを望むアンドレ・ドラモンド「ここに居るのが大好き」
デトロイト・ピストンズのアンドレ・ドラモンドに関するトレードの憶測が渦巻いていますが、当の本人はキャリア全てをデトロイトに尽くしたいと何度も繰り返します。 『ESPN』のニック・フライデル氏によれば、1月4日(日本時間5日)のゴールデンステート・ウォリアーズ戦に111-104で勝利した後、ドラモンドはキャリアの8年間を過ごしてきたピストンズになぜ残りたいのか尋ねられると、ためらうことなく答えました
2020/01/06 16:30
肩の状態について語ったカイリー・アービング「コートに戻れることは何一つ起きていない」
ブルックリン・ネッツのカイリー・アービングは、11月中旬に負傷した右肩の回復に今も努めており、土曜日には負傷以来初めて記者団のインタビューを受けました。 アービングは、手術による治療も不可能では無いものの、できる限り避けたいと考えています。 『ESPN』のマリカ・アンドリュース氏によれば、アービングは手術を延期もしくは無くすために、12月24日にコルチゾン注射を行ったことを明かしました。 「次のス
2020/01/06 07:00
ケビン・ラブがキャバリアーズへの不満を爆発か「ここでは何も感じない」
クリーブランド・キャバリアーズが10勝15敗と上手くいかないシーズンを送っている中、キャバリアーズのケビン・ラブは、ゼネラルマネージャーのコービー・アルトマン氏に対して感情を爆発させたとされています。 『The Athletic』のジョー・バードン氏とシャムス・シャラニア氏は、次のように伝えました。 リーグ関係者によれば、ケビン・ラブは土曜日のシュートアラウンドの後、ゼネラルマネージャーのコービー
2020/01/05 17:00
チームの4連敗に失望のジョエル・エンビード「自分に悪影響を及ぼしている」
フィラデルフィア・76ersのジョエル・エンビードは、1月3日(日本時間4日)のヒューストン・ロケッツ戦に118-104で敗れてチームが4連敗を喫した後、失望感を隠そうと言葉を濁すことはありませんでした。 『ESPN』のティム・マクマホン氏によれば、エンビードは試合後に不満を語りました。 「4連敗は最悪で、改善されているように感じない。だからイライラする。僕は勝つことに関心があるから、これは自分に
2020/01/05 07:00
アンドレ・ドラモンドのトレードについて、ピストンズが複数球団と話し合いか
リーグ屈指のビッグマンであるアンドレ・ドラモンドが、来月までにデトロイト・ピストンズでプレイを続けている保証はありません。 『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー氏によれば、リーグ関係者は、ピストンズが複数の球団とドラモンドのトレードについて積極的に話し合っていると伝えました。 その中でも、特に最近はアトランタ・ホークスとの真剣な交渉が行われているとも言われています。 ホークスが2020年
2020/01/04 23:00
ルカ・ドンチッチはダーク・ノビツキーを超える”天才”?
昨シーズンで引退をしたダーク・ノビツキーは、おそらく史上最高の海外選手であり、ダラス・マーベリックスの史上最高のフランチャイズプレイヤーだと、誰もが思っていることでしょう。 しかし、ロサンゼルス・クリッパーズのアドバイザーで、殿堂入りも果たしているジェリー・ウェスト氏は、異なった見解を持っているようです。 『The Dallas Morning News』のケビン・シェリントン氏とのインタビューの
2020/01/04 19:30
ビル・セルフ氏がグレッグ・ポポビッチHCの後任説を否定「真実性は一切無い」
いくら伝説的な成功を収めてきたサンアントニオ・スパーズのグレッグ・ポポビッチ・ヘッドコーチでさえ、いつか指揮官の役割を終える時はやって来ます。 そしてその時、ポポビッチHCの後任が誰になるのか注目されるのは当然のことでしょう。 ここ数シーズンは特に、24年間で5度の優勝や、3度の最優秀ヘッドコーチ賞を受賞したポポビッチHCの辞任が近づいているのではないか、という噂が増え続けています。 さらに一部で
2020/01/04 07:00
ニック・ナースHC「ドラフトで25番目と95番目の選手の差が小さくなっている」
トロント・ラプターズのテレンス・デイビスは、ドラフト指名されずにNBA入りを果たした今シーズンのルーキーです。 2019年7月に行われたサマーリーグの最初の試合で、チームが決まっていなかったデイビスの代理人はメールを受け取りました。 『ESPN』のブライアン・ウィンドホースト氏によれば、代理人のアダム・ペンサック氏は当時の状況をこう振り返ります。 「誰も肩越しにメールを読もうとしていないか、確認す
2020/01/03 16:30
カーメロ・アンソニーのニックス時代の背番号『7』は永久欠番にすべき?
1月1日(日本時間2日)にマディソン・スクエア・ガーデンへ戻った時、たとえカーメロ・アンソニーがポートランド・トレイルブレイザーズのユニフォームを着ていたとしても、ニューヨークのファンはアンソニーを敬愛を示していました。 アンソニーは頭の中で、恒久的にマディソン・スクエア・ガーデンへ戻ることを描いています。 すなわち、自身がニューヨーク・ニックス時代に着用していた背番号『7』が、マディソン・スクエ
2020/01/03 11:00
ダレン・コリソンが2月にNBA復帰か――有力な加入先はレイカーズかクリッパーズ?
2019年の6月下旬、インディアナ・ペイサーズからフリーエージェントになったポイントガードのダレン・コリソンは、1シーズンあたり1,000万ドル相当の契約を結べると予想されていた中で、突然の現役引退を表明しました。 しかし、近いうちにコリソンはNBAの舞台に戻ってくるかもしれません。 2019年6月28日に、コリソンは『ESPN』のマーク・スピアーズ氏とのインタビューの中で、宗教的理由によって引退
2020/01/03 07:00
徹底的に管理されたデリック・ローズの出場時間
デトロイト・ピストンズのドウェイン・ケイシー・ヘッドコーチは、常にデリック・ローズの出場時間に気を配っています。 どの試合においても、ローズの出場時間は各クォーターで6~7分間しかありません。 その理由を尋ねられれば、その答えは必然的にこうなるでしょう――それが契約だから、と。 これはケイシーHCも、メディカルスタッフも、代理人も、そしてローズ自身も理解してのことです。 『The Detroit
2020/01/02 07:00
【NBA】2010年代の様々な最多記録
2020/01/01 22:30
トレードを希望したドウェイン・デッドモン「才能が認められるところへ行きたい」
サクラメント・キングスと3年4,000万ドルの契約を結んだ後、半年も経たないうちにドウェイン・デッドモンはチームを離れることを願っています。 これは事実であって、噂ではありません。 12月29日(日本時間30日)のデンバー・ナゲッツ戦の前、デッドモンは『Sacramento Bee』とのインタビューの中で、トレードを希望していることを公に明かしました。 「プレイできていないから、自分の才能が認めら
2020/01/01 15:30
ジミー・バトラーの”ベスト”と”ワースト”
今シーズンのマイアミ・ヒートは特別なシーズンを送っており、それは2019年の夏に移籍してきたジミー・バトラーにも同様のことが言えるでしょう。 彼は間違いなく、現時点でトップ10以内に入るMVP候補で、オールNBAチーム選出や、オールディフェンシブチーム選出の可能性があります。 全てを考慮すれば、おそらくバトラーにとって"ベスト"なシーズンになると主張できるでしょう。 しかし、あ
2020/01/01 07:00
2020年1月 (1件〜100件)
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