スタートダッシュって本当にすごい 多分、新たな仕事が湧いてきてないからだと思う。 夜になればなるほど、仕事は降って来る。 それで疲れた身体と脳で対応しようとするから、なにがなにやら分からなくなって、結局次の日に持ち越し。 持ち越しちゃったから意欲が出なくて、なんとなく後回しにしていると、結局焦りばかりが出てきて、なにもかもが(他の仕事も)雑になってしまう。 『とっと』、二日連続で朝の3時に起きた。 そこから仕事をして、子ども達が起きて来るぐらいで朝の仕度をして、事務所で仕事をして、とやっていると、なんと想像以上に仕事が片付いている。 これにはびっくり。 なにがどうということでもない。 急に仕事…
眠りの世界を打ち破るんだ!! 仕事をするために朝の3時に起きることにした。 目覚ましが鳴っても、なかなか布団から出ることができない。 冬は寒いしね。 どうにも動けないのだ。 ここで勝てるかどうかが大事。 ここで勝てれば、あとは気分爽快に仕事をすることができる。 そう。 朝仕事をすると、頭がクリアだし、邪魔が入ることがないしで、サクサク仕事を進めることができる。 そして、朝から仕事をすると、頭が冴えるからか一日中効率よく仕事できるような気がする。 実際、今日の『とっと』なんて「時間がない」と言っておきながら朝に仕事をしたテンションで事務所で仕事をしたら、なんだかんだで予定していたところまで済ませ…
気合が乗っている時こそ、起こるよね 今日は朝から気合が入っていた。 昨日の記事にも書いたんだけど、素晴らしい話を聞くことができて、それを記事にすることができるということで、楽しみでしょうがなかった。 今日は一日中仕事をして、完成させて、見てもらおうと思っていた。 それがなかなかにね。 仕事の途中で急遽打ち合わせが入って、しかもその打ち合わせが長いのです。 重要な案件なのかもしれないけど、『とっと』としてはやりたい仕事があって。 それで、結構、上の空になっちゃった。 ま、そんな時ってあるよね。 仕事を一生懸命やろうと思っている時に限って、予定外のことが入ったり。 それを乗り越えて行かなければ、な…
重みがすさまじい 高齢者の自分史を作る仕事が入って、原稿を仕上げて確認をしてもらった。 オーケーとのことだった。 もうレイアウトは組んであるから、あとは写真をはめていくだけだ。 それにしても、『とっと』はつくづく文章を書くのが好きなんだなぁ、って思う。 文章を書いていたら世界に入り込むことができる。 雑音が消えて、書いているストーリーの中で生きることができる。 今回もお客様の話を聞いて、それを文章にしていると、なんていうか「重みがあるなぁ」って。 90歳のおじいちゃんの自分史なんだけど、仕事に励んで、家族との時間を持って、子どもが独立をして、地域貢献するようになって。 本当に人が生きるというの…
気持ちに余裕が持てるように 日曜日に一日中仕事をして、仕事を一つ目処をつけることができた。 そうすると、随分楽になった気がする。 何度も書いていることだけど、仕事はやれば終わるのだ。 やらないで後回しにするから終わらない。 だから、「今日はここまで絶対やる」と決めて取組んだら、案外、終わるまで仕事から離れられなくなってしまう。 そんなもんだろう。 なにがモチベーションを下げているのだろう?と考えると、正体は不安なんだろう、と思う。 うまく仕上げることができるんだろうか? 相手に納得してもらえるんだろうか? そんな不安があるから、イメージを湧かせることができない。 イメージが湧かないから取りかか…
少しばかり焦っている 締め切りのある仕事が、結構入っていて、それに焦っている。焦っているけど、適当にしてはいけない。『とっと』みたいに独立間もない人間にしてみれば、相手の期待を超えることこそ生命線になるからだ。相手の期待を超えなければ、『とっと』に仕事を頼んだ意味がない。ただ、こなすだけの仕事をしていたら、絶対に次の注文はやってこない、という危機感がある。だから、どれだけ時間がかかっても、頭をむちゃくちゃひねらなければならなくても、仕事をするのだ。 日曜日ということで『しゅんくん』は『とっと』と遊べなくて残念がっていた様子。でも、『かっか』が説得してくれて納得してくれたようだ。こういうところが…
仕事で子どもと遊ぶ 公私混同なんだけど、仕事で子どもと遊ぶことができる。 『しゅんくん』と一緒に森のようちえんで遊ぶんだけど、そこに『とっと』が安定的に収入を得ている団体から助成金を出しているから、報告書を書くために毎月参加させてもらっている。 家では子ども対大人の図式で、『しゅんくん』が困っているとすぐに助けたり、わがままを言っても聞いてあげたりする。 でも、周りが子どもだらけだったら、『しゅんくん』はその中の一人だから、そこまで特別扱いすることができない。 時には『しゅんくん』がふてくされたり、『とっと』がそれを見てイライラしたり。 でも、そういった体験って大事だと思うんだ。 子ども同士っ…
好きなことを仕事にできるって本当にうれしいよね おじいちゃんの自分史を作る仕事が入ってインタビューに行った。 山あり谷あり波乱万丈の人生で、とても楽しいインタビューの時間だった。 こうやって、人の思いを聞くことができるって本当に嬉しいことだな。 それを記事にしたりレイアウトを組んで雑誌にできるというのも嬉しい。 『とっと』が作った雑誌で喜んでくれるなら、これ以上のものはないよね。 やっぱり楽しいと思う仕事をしなければならない。 楽しいと思ってると、どんどん気分が乗ってきて、少々スケジュールがタイトでも乗り越えられる。 それは他の仕事にも波及して、難しそうな仕事でもとにかくやってみようかって気持…
たった一日いなかっただけなのに…… 大分出張から帰ってきた。 玄関の扉を開けると『しゅんくん』が駆けてきて、「おかえり」と満面の笑み。 リビングに行くとご飯を食べていた『あさくん』が『とっと』を振り返って、笑顔を浮かべて手を伸ばしてくる。 二人を抱きしめた『とっと』。 幸せが溢れていることを感じることができた。 たった一日会わなかっただけなのに、家族の笑顔を見ると、ホッと一安心できる。 嬉しさがこみ上げて来る。 『とっと』は本当に素晴らしい家族に恵まれて幸せだなぁと思う。 『かっか』が『とっと』の留守中も二人の子どもをしっかりと見てくれていたから。 女手一つで、本当に大変だったと思う。 そう思…
大分に出張で来ている。 そこで、自分の価値観でしか動かない人がいて、なんともやりにくい。 『とっと』としては、せっかく独立して仕事をしているんだから、そんなに上から抑えられるんなら、やらなくてもいいと思っている。 元々合わないのだ。 そのことに気づけただけでも儲けもんだと思わなければならない。 別に無理して付き合う必要もないのだから、『とっと』は『とっと』らしくやっていければと思っている。
意外な人から意外なアドバイス 仕事の関係で昔、少しだけ一緒に仕事をした人の所に話しに行った。 会社に勤めていた頃は「変わった人だなぁ」ぐらいにしか思ってなかったけど、独立して話をしてみると、いろんなアイディアや知識があってタメになる。 ダイエットプログラムの販売のアドバイスももらったし、他の仕事のアイディアももらった。 それから、節税の話だとか、臨時収入を得る方法だとか。 やっぱりやることが変わると、考え方や見え方が変わるんだよね。 会社に勤めていた頃は、そこにアンテナが張ってなかったから、面白い話も興味がなかった。 でも、今はいろんなことが自分の肥やしになる。 とにかく、今は無駄なものなどな…
リーダーとして不適格 『とっと』が安定的に収入を得ている仕事。 メンターともいうべき恩人がリーダーなんだけど、その次代を担う人がいる。 実質的には次代のリーダーが実務を取り仕切っているんだけど、この人が、なかなかに細かいことにあれこれ指摘を出す人なのだ。 書類を読んでは、細かいことを指摘する。 発言でも揚げ足をとるように、小さなことに難癖をつける。 『とっと』は別にどうでもいいんだけど、「あぁ、リーダーとして不適格だなぁ」って思う。 リーダーは、『とっと』のメンターのように、どぉんと鎮座している形が望ましい。 そして、指摘する時も導くような形になるのがベストだ。 『とっと』のメンターはそれがで…
とにかく続けることが大事 近い将来海外に出て行かなければならないか、朝、英語を勉強するようにしている。 時間にして30分。 半年近くやっているけど、だいぶ英語を読めるようになった。 ついでにリスニングもしているから、聞き取れるようにもなってきた。 だけど朝は忙しいもの。 『とっと』は早起きするようにしているんだけど、冬は寒いからなかなか起きられないよね。 ということで、時間がなくて、「今日は昼にやろう」ってことにして1回昼勉強したんだけど、そうなると今度は「なにがなんでも朝に勉強する」必要性が薄くなってしまったような気がする。 それで、昼に勉強する回数が増え、昼は仕事で忙しいから、ついうっかり…
お金を使っちゃったけど、楽しかった 最近、仕事ばかりで夜遅く帰って来ていて、来週も予定が詰まっていて子ども達と遊べそうにないから。 だから、今日だけはということで、家族とお出かけをした。 本当は仕事をしたい思いが満載だったけど、そこはグッとこらえて、家族の笑顔と一緒に過ごした。 しかし、家族で休日を過ごすっていうのは本当にいいね。 幸福感がある。 今は仕事が大事な時だけど、仕事ばかりってなったら、それはそれで少し寂しいよね。 家族のために働いているんだから、やっぱり家族との時間は大切にしなければ。 そのために独立したわけでもあるし。 家族とショッピングモールで遊んで、ご飯を食べて。 その後、『…
他の仕事にも良い影響が ありがたいことに仕事がたくさん入って、バタバタと忙しくなっている。 その中で、『とっと』が当初やりたいと思っていた仕事の依頼があって、そちらが結構、時間的に大変だったりする。 でも、やっていると楽しい。 なんてったって、自分が会社を辞める前に「やりたい」と思っていた事なんだからね。 やりたいと思っていたことをやれるんだから、そりゃ楽しいに決まっている。 好きなことをやっていると、気分が乗って来る。 すると、他の仕事にもいい影響が出てきて、モチベーションが高いから、すぐに取りかかるし、質もいいものになる。 やっぱり、好きなことって大切だなぁってつくづく思った。 やることに…
目標にしていた額を達成? 独立してからずっと唱えていたことがある。 「とりあえず月収100万円」 ここを達成することができれば、なんとか軌道に乗ったということができるだろう。 一つの目安にしていた。 独立してから1年が経過しようとしている。 最初はなかなか収入がなくて、その後、安定した収入を確保できるようになって、事業もお客様がついてくれるようになってきた。 当然、時期が重なったというのもある。 年度末ということで、駆け込みみたいな感じで次々と仕事をもらったりする。 そうして膨れ上がっていった結果、3月の収入見込みが現時点で、 97万800円。 これは『とっと』にしてはすごいこと。 一カ月で9…
仕事がなくならない幸せ 最近不安になることがある。 順調にいっている仕事が突然なくなってしまうんじゃないか、と。 それでも、独立したからにはやっていかなければならない。 しがみついてでもやらなければ、どうにもならなくなってしまう。 『とっと』よりも上手に生きていける人は多くいると思う。 簡単なことなのだ。 勝負をしなければいいのだから。 年功序列型社会の中で生きていく。 毎日を必死に生き、家族を守り、歳をとっていく。 それは素晴らしい人生なんだと思う。 でも、『とっと』は選ばなかった。 選ばなかったのか、選べなかったのか……。 とにかく、『とっと』は独立をして、今こうして自分で仕事をしている。…
とっても失礼なことをしてしまった 高齢者の自分史を作る仕事を最初の頃していた。 何件か注文をもらったんだけど、他の仕事が忙しくなったり、秋以降注文が少なくなったりで、『とっと』の中ではなかったものになりつつあった。 それが急に注文の話があって、「高齢者のやつをお願いしたいんですけど」って言われたんだけど、『とっと』は痛恨のミスをおかしてしまう。 「なんのこと?」 と一瞬なにがなにやら分からなくなってしまった。 相手のほうが気をつかってくれて、あれやこれやと説明をしてくれているうちにようやく合点がいった『とっと』。 あわてて話を合わせて、なんとか注文をもらうことができた。 これはほんとうに失礼だ…
できすぎた妻だよね 『とっと』にとって『かっか(妻)』の存在は本当に大きい。 妻でなければ独立なんてすることはなかった。 妻が「やるしかないじゃん」なんて、なにも考えていないかのように言うから。 そのくせものすごく心配していたくせに、それを態度に出さずに『とっと』の背中を押してくれるから『とっと』は独立をして、今、自分の理想を実現するために活動することができている。 妻と話をした。 事業の話。 これからの話。 はしばしに不安な思いがのぞいているのが分かった。 それでも最後は「がんばって」と笑顔を向けてくれる。 がんばるのは当然だけどさぁ。 とにかく世界で一番幸せにしてあげたいって思ったよ。 『…
幸せをかみしめる 妻の実家から家族が帰ってきた。 会うのは二週間ぶりぐらいかな。 新幹線から降りてきた『しゅんくん』を見た瞬間、思わず笑みがこぼれてしまった。 駆け寄って来てくれる『しゅんくん』にどれだけ幸せを感じたか。 抱きしめた『あさくん』にどれだけ幸せを感じたか。 やっぱり家族がいないとダメな身体になっているんだなぁ、『とっと』は。 家に帰って、早速『しゅんくん』が「ボーリングに行きたい」と。 帰って来てそうそう「ダメ」って言うのっもかわいそうだからボーリングに行って、遊んだ。 『しゅんくん』なかなか上手になっている。 自分で投げて、ストライクやスペアを出したりする。 今回は100を超え…
温泉に行っている場合じゃない 早朝から取材の仕事があって、ちょっと遠出だったから近くの温泉に入って帰ることにした。 明日、家族が帰って来るから、のんびり温泉なんて行けなくなるからね。 (※『あさくん』が0歳だから、温泉は行けないのです) 朝のお風呂ということで、人も少なくてのんびりできたんだけど、なんだかんだで家に帰ったのは2時過ぎ。 それから家の掃除とかをして、仕事に取りかかり始めたのが3時。 3時から始めちゃったからすぐに夕ご飯の時間になって、ご飯を食べて、少しまどろんだから読書をした。 起業家の話。 苦難に次ぐ苦難を乗り越えて、とにかく前に進み続けた男の実話。 グサッと刺さったんだ。 と…
いつも言っていることだけど まだ手付かずの仕事があって、なかなかイメージが湧かないから写真を集めたり、資料を探したりと先延ばしにしていた。 それでもイメージは形になってくれなくて、悶々と、眠れたり眠れなかったりの日々が何日かあった。 そんな時、どうするかって言うと、 「えいやー」 で取りかかっちゃう。 修正すること前提で、漠然としたイメージだけ持って、それがよかろうがよくなかろうが取りかかってしまう。 作業をしていると、いろいろなアイディアが湧いてきて、なんとなくいい形におさまりそうになったりする。 つまり、頭で考えているだけじゃダメってこと。 動いてみて、初めて開ける道がある。 『とっと』の…
色々な事が一度に押し寄せる 仕事が大忙しで、締め切りに間に合わないというような恐れを抱き始めている。 難しい仕事もあるんだけど、一つは動画で、二つはチラシ、一つはパンフレットで最後の一つは事務。(そして、もう一つダイエットプログラム……) いろんなものを抱えているから、一つをやっていたら、もう一つの仕事のことで電話がかかってきたり、人が訪ねてきたり。 電話や来訪で仕事を渡されるから、それをこなしていたら、いつの間にか一日が終わっている。 そんなこんなで、全て進んではいるんだけど、気分的に進んでいる感じがなくて、かなり焦っている。 締め切りに間に合わないということは絶対にない。 いざとなったら3…
試練も自分の成長につながると思える ダイエットプログラムが売れない……。 モニターからの評判はいいのに、そして、ほぼ確実にファンになってくれるのに売れない。 商品が売れないというのは試練だ。 program.hopehorse.net へこみそうになっていたけど、そんな時に素晴らしい本と出会ったりする。 その中に、成功者の言葉があった。 「試練が与えられたということは、神様に認めてもらったということだ」 成功している人間で、試練を経験していない人間なんていない。 試練を与えられるのは、自分が一生をかけて実現したい願いのために行動しているからこそだ。 試練が与えられないのは、どこか自分の中で安全…
不安を取り除いていかなければ 忙しいのはありがたいことだ。 なにもなければ、本当になにもしないで、その場に居座ろうとしてしまうことに気づいてしまったから。 しかし、忙しいと不安になる。 あれこれ考える。 「これをこうして……。あの人に連絡して、締め切りはこの日だから……」 そんなこんなで、頭がパニックになってしまうのは世の常。 『とっと』がどうするかというと、分からないながらも動く。 不安に取りつかれてなにもしなくなってしまうと、不安はどんどん大きくなってしまうから。 だから動く。 動いた上で失敗したらそれはそれ。 もう一度立ち直って、取組めばいい。 お客様にとって、なにが一番嫌がられるかって…
トントン拍子で進んでいる人の話を聞いて驚く 起業して9カ月。 安定した収入も得られるようになり、自分の足で稼ぐ仕事でも収入を得られるようになり。 会社を辞める前と変わらないくらいの年収を稼げるようになって、内心「順調に進んでいる」と思っていた。 だから、少しだらけていたんだね。 気のゆるみが出ていた。 半日で終わる仕事が三日かかったり。 挨拶に行かなければならなないのに、電話で済ませたり。 そんな時に、本で、起業してからトントン拍子に会社を大きくしていった人の話に触れる。 目の付け所がよかったのかもしれないし、時代がよかったのかもしれない。 今から25年前の話だ。 でも、正直、『とっと』は寒気…
悩む前に動く いいのか悪いのかは分からないけど、『とっと』の行動指針は「悩む前に動く」。 結果、失敗しても、それは失敗ではないと思っているから。 失敗しても、その場から足を踏み出すことはできる。 一番いけないのは、恐怖にかられて立ちすくんでしまうことなんだ。 そしてなにもしないことなんだ。 そう信じている。 短絡的だと思われるかもしれないけど、『とっと』もそれなりに考えている。 「動いたことで起こり得る最悪の出来事はなんだろう?」 出る答えは、だいたいバカにされたり怒られたり、といった一瞬だけ苦しみを耐えればいいだけのことなんだ。 昔からイタズラばかりしてよく怒られてきたからなのかもしれないん…
子ども自身もいくらでもお金を使う 姉の子どもを一日だけ預かった。 「ゲームセンターに連れて行って」 と姪に頼まれていたので、それをかなえてあげることに。 昼食付きで3,000円くらいの出費は覚悟していたのだが、姉が子ども達のために使ってくれとお金を渡してくれた。 6,000円。 さて、これでだいぶ気持ちが楽になった。 子ども達がやりたいと言ったゲームは文句を言わずにやらせてあげよう、と。 男の子と女の子の姉弟。 ゲームセンターに入るなり、真っ先に向かったのがUFOキャッチャー。 お金を渡すと、どんどんお金を投入しては、クレーンを動かす。 またたく間にお金が減っていく。 加減を知らないのだ。 U…
家族こそエネルギーの源 出張とかに行った時も感じるんだけど、家族と離れるとダラダラしてしまう。 見るつもりがないのに、ホテルに帰るとなんとなくテレビをつけて、時間を潰してしまう。 昼間の仕事をしている時はすごく高揚しているのに、一人になった途端、スイッチオフだ。 昼間の仕事も本当に身になることをやっているのか、どうか。 いつもとは違った土地で仕事をしているから、気分が高まっているだけで、たいした成果なんて出ていないと思う。 家族の姿がないと、どうしてもモチベーションって下がっちゃうんだよね。 そう思うと、家族の存在ってすごく大きい。 いるだけで、やる気を湧かせてくれる。 人って幸せをある程度感…
久しぶりに焦る お正月っていうのは、なんとなくダラダラしてしまう。 『とっと』もたくさん食べて、たくさん飲んで、朝はちゃんと起きれているけど昼間はぼんやりしてしまう。 だからかな仕事をしていないような感覚がひたひたと押し寄せてきて、焦ってしまった。 仕事をしていないというのは、独立している人間にとっては睡眠をとらずに何日も過ごしている事と同じことだと思う。 仕事をしていなかったら、どんどんやつれて来る。 仕事をしなければ、仕事をしなければ、と強迫観念に憑りつかれてしまう。 そんな状況が嫌だったから、今日はひたすら仕事に没頭した。 そしたら、なんだかすっきりしたんだ。 これも不思議なんだけど、正…
とても素晴らしいスタート 朝から初日の出を拝めたり。 新年早々仕事をすることができたり。 実家に帰省している『かっか』と『しゅんくん』と『あさくん』と電話できたし。 素晴らしいスタートをきることができたなぁ。 なにが嬉しいって、こうして1年のスタートを意識できること。 会社に勤めていた頃は、意識なんてしていなかった。 長い休みをダラダラと過ごしていただけだった。 でも、自分で仕事を始めるようになってからは、 まずは1年を無事に過ごせたことへの感謝。 これは昨日の話。 そして新たな1年へ希望を持って視線を向けることができる。 今日は本当に心がすっきりしている。 今年もいろいろとあるだろう。 でも…
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