明文化が進行しすぎて生きづらい
玉葱と納豆を摂取したくて、牛丼屋にいき、牛丼のねぎだくと、納豆を注文した。 そこでボクは失望してしまい、つまり、ねぎだくがメニュー表に存在していた上に、追加料金で小鉢での提供となっていた点についてである。これは、メニューにないものを注文したいという、オタクの玄人ぶりたい気持ちを逆撫でしているじゃあないか。いや、そういうドヤ顔系オタクに腹が立つから対策したのだとしたら、その対策は大成功だがね。 とにかく、何でも明文化することによって、遊びの部分が減ってしまったように感じ、そこも課金をせねばならないというのであれば、もはや無料の娯楽はオナニーしか存在しない。死。 もうね、アホかと。馬鹿かと(マネー…
2024/05/30 08:17