株式と債券の最適な比率|米国への投資期間20年の場合を紹介
2017年から投資をしている30代の経済的自由太郎(@KRHBm9tMvIlF6He)です。 プロフィールはこちら。 超長期に投資を行う場合、株式100%がもっともリターンがいいことは歴史的に明らかです。 ただし、投資の目的や期間によっては、リターン最大よりもリスクを最小にしたり、ローリスクハイリターンを目指したり、下落率をなるべく少なくしながらもそこそこのリターンを狙いたかったり、いろいろなパターンがあるはずです。 特に下落率を下げながらそこそこのリターンを狙うというのは、リセッション時の狼狽売りを防ぐ有効な対策と言えます。 以前は比較的短い、投資期間10年の場合をまとめましたが、この記事で…
2020/03/22 08:00