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学会員さんと胸襟を開いた対話をしたいと願うブログ https://bongaich0311.muragon.com/

学会員さんと新興宗教の是非について語りたいと思っています。

哲学・思想ブログ / 創価学会 批判・告発

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梵我一如
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2019/04/17

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  • 選挙の話で盛り上がる。

    夜釣りに行く途中に、 心眼写真をとってみました。 だんだん夏に向かってますね。 清々しい夕暮れでした。 僕は創価学会時代に選挙戦=法戦というのがなかなか納得できませんでした。 しかし、信心は理屈ではない! ハムニダをダメ出しするような人間は麗しの組織で活動することはできませ...

  • 粉チーズ98円のポテンシャル。

    梵シェフは本物の独身貴族。 貴族ではないので独身平民だ。 買い物をするのが楽しみな今日この頃。 なんと粉チーズが98円で売っていた! チーズがむちゃくちゃ好きな梵シェフ。 速攻買って98円のポテンシャルを見てみよう シーザーサラダ風にたらふく振って。 ナポリタンにゴリゴリに...

  • 願いと宿命転換を選挙に乗せて。

    選挙は仏教の修行なのだ。 創価を知らない人が聞いたら、 鼻から牛乳が飛び出す驚天動地な話なのだが、創価では常識です。 選挙を法戦と言います。 なんだかカッコイイ名前ですが、要するにハムニダ党を全力で支援する事です。 物凄い功徳があるといいます。 座談会で幹部様がよく言われま...

  • 看板立てとポスター貼り。

    選挙がある。 するとそれまでの闘いは中断。 選挙戦一色となる。 創価学会という仏教宗派の修行の中で最重要の活動なのだ。 ダメ出しさんは選挙戦の中、仏教の話を友人にする折伏をしていたら、𠮟られて挙げ句には追放されたらしい。 日蓮聖人の説く折伏行よりも大事な修行なのだ。 かく...

  • 閑古鳥に対しての主観の相違。

    昨日、美有さんから指摘がありました。 写真に人が全然写ってない。 昔の大石寺はトイレに行くのもタイヘンなくらい人でごった返していた。 と指摘していただきました。 僕は昔の日蓮正宗創価学会時代を知らないので今の大石寺でも閑古鳥などではないと思っていました。 そこで、生き証人の...

  • 御開扉中の婦人と僧侶の車。

    御開扉が始まった。 創価時代では絶対に味わう事のできない、美声の僧侶の題目とともに日如管長と僧侶が集結し、本門戒壇の大御本尊の扉が開かれた。 すると、僕の斜め前に座っていたヤング婦人部くらいのご婦人が、手で何度も目をこすっていた。 どうやら泣いているようだ。 わかるよ。わか...

  • ハリボテの奉安堂へ行く。

    さあいよいよメインイベント。 御開扉です。 創価では金儲けの御開扉です。(笑) 今日はネット創価の友人の資料を覆すために、2000円ポッキリで入場です。 登山事務所でお金を払いますが、受付の僧侶さんも2000円しか払わないからといって、嫌な顔をするわけでもありません。(笑)...

  • 大石寺参詣(閑古鳥と昼飯編)

    ダメ出し師匠のオススメ寿司店に行く時間が無かったので大石寺の売店で食べることになりました。 しかし食べ物屋さんは満席(泣) 僕は好きなんですが、母が嫌がる店があります。(笑) 僕が勝手に山ちゃんの店と名付けた店です。 店員さんが塩対応なので、母が嫌がる。 大石寺の若い御...

  • 大石寺参詣(会長を偲ぶ編)

    まずは真っ先に向かったのは、指定重要文化財の五重塔です。 このデカさをみてください。 僕がアリンコさんのようです。 ここは小鳥のさえずりが聞こえ、静かな中に凛としていてとても素晴らしい場所です。 そして、戸田さんと牧口さんのお墓まいりができます。 僕は毎回、戸田会長を偲ぶ思...

  • 謗法の地。大石寺潜入(予告編)

    今日は大石寺に御参りに行きました。 日顕管長は🚰水害。 日如管長は🔥火の災害。 そう創価の友人から教わったので、最近の豪雨と相まって、てっきり、僕の大好きな日顕管長の水害の大雨に警戒していましたが、 晴れました! あとは日如管長の火災に警戒だ。 閑古鳥が鳴いて野良犬がう...

  • 激しい雨が。

    大雨警報がでているのに、渓流釣りに行ってしまった非常識な僕。 前回はヤマビルに二箇所血を吸われた。 トラウマで気になって仕方がない。 撮るのを忘れたけど、25センチと23センチの岩魚を釣った非常識な僕。 またまた撮るのを忘れたけど、山奥の蕎麦屋さんのランチが美味かった。 土...

  • 梅雨時の新聞配達。

    梅雨に入った。 梅雨と言えば思いだす。 地獄の新聞配達。 池田氏の御手紙だ。 雨に濡らしては、申し訳無い。 会員さんに湿った御手紙を読まさないぞ。 ビニール袋に一部ずつポーションした。 配達時間は1、5割増し。 起床時間も15分早く起きる。 宮沢賢治の雨ニモマケズを思いだす...

  • 反逆者とはレジスタンス。

    反逆者について、少し意見交換をしました。 創価学会に楯突いた人間は基本的に反逆者というカテゴリにはいるようです。 僕的には池田氏と行動を共にし直弟子としてその思想、言動を間近に垣間見た人物が体験した池田氏を批判している事に注目し、 それが反逆者だと認識しています。 なぜなら...

  • 大本営発表と盲信。

    第二次世界大戦時。 日本軍は敗戦の色が濃くなっていったが、 大本営発表は意気軒昂だった。 連戦連勝!勝利は近い! 多くの国民は大本営発表を信じた。 そして現在も大本営発表を信じる人は少なくない。 宗教機関紙に書いてあるから間違いない 本当にそうだろうか? うちの宗教が嘘をつ...

  • 数百万円のプレゼント。

    活動家時代の僕は。 創価学会におかしいと思う事がたくさんありましたが、日蓮聖人の南無妙法蓮華経を世界に流布するためだからと自分に言い聞かせていました。 創価学会が大きくなれば日蓮聖人の南無妙法蓮華経が世界に行き渡ると本気で思っていたので、頼まれた事は全て引き受けました。 で...

  • 的場僧侶リンチ事件と仏教。

    昭和33年3月28日。 大石寺に登山していた青年部が、小僧さんに、駄賃をあげて、タバコ等を買わせに行っていたらしい。 それを知った的場さんという指導係の僧侶が、青年部に文句を言った。 「本山には本山のしきたりがあるから、あなた達も守りなさい。本山の中は乗り物禁止なのに、あな...

  • 非仏教的な創価と池田氏。

    お寺で一月以上前に買った樒。まだまだ元気です。 仏教の基本の話ですが。 善因善果。悪因悪果。自因自果。 ご存知ですよね。 善い行いには善い結果が。 悪い行いには悪い結果が。 すべての結果は御自分の行いの報い。 これは仏教の基本ですね。 そして、不幸になる考えかたが、 他因自...

  • 愚痴の生命と池田氏の生命。

    富士山は綺麗ですね。 さて、仏教では一番幸せから遠ざかるからやってはいけないこと。というものがあります。 それが愚痴です。よく聞きますね。 愚痴とは嫉み、妬み、恨み、憎しみなどです 僕も、普段から何があっても根本的には自分に原因があると考えるようにし、愚痴の生命にならないよ...

  • 池田氏は日蓮聖人の再誕なのか。

    昔、池田氏が日蓮聖人の生まれ変わりだと言う婦人部のかたがいました。 まぁそのかたの思いを尊重します。 創価系のブログで、日蓮聖人の生命と同じ生命を池田氏も開いているのは間違いない。 と断定している方もみえます。 おおかた学会員さんの大多数の思いでしょうね。 できれば尊重した...

  • 多部数購読のおかげでした。

    創価学会は世界平和を願う正しい宗教団体かどうか。 リアルでもネットでも議論が絶えません。 しかし、答えは簡単です。 機関紙の多部数購読だけで充分です。 他人の幸せを願う宗教団体が自分の宗教の機関紙を信者に多部数購読をすすめる。 2部、3部はあたりまえ。 大啓蒙などとイベント...

  • 御講での御住職の納得の説法。

    昨日の御講での御書の説法ですが、 五逆罪を詳しくお話されていました。 五逆罪には破和合僧がありますね。 僧団をぶち壊す事です。 そこで御住職はこの僧団をぶっ壊した破和合僧の具体例として、世界の指導者である、 池田氏を挙げておられました。 池田氏は自分勝手に教義を変え、嫉妬と...

  • 御講に行く道中の会話。

    今日は御講に行きました。 74歳のオカンを連れてね。 年をとったオカンはマシンガンのようによくしゃべる。 そして婦人部長時代を思い出しては、毒を吐くのです。 今日は道中にこんな話をしてくれました。 あ〜月に一回、御講に行って○○円ぽっち御供養するだけで本当に申し訳無い。 創...

  • 圏男子部長の話。

    男子部部長時代の話。 圏部長会の時に本部幹部会に参加してきたばかりの圏男子部長さんが、目を血走らせて本部幹部会の話をしてくれた。 「放送されている部分の池田先生とは違う、放送されない本当の池田先生は厳しい!」 と言う話だ。 幹部が土下座をさせられてめちゃくちゃ叱られていたそ...

  • 正義の言論戦。

    梵悪魔画伯作 僕は池田氏と直接あった事はない。 もちろん会話などしたこともない。 しかし、池田氏の最も近くの側近からよく反逆者がでる。 一番近くで池田氏と行動を共にしてきた人たちだ。 ヤマトモ、ハラシマ、ヤノ、タケイリ、フジワラ、リュウ… まだまだたくさんいる。 これはなに...

  • 新聞記者の話。

    梵画伯作。スケベオヤジの似顔絵。 あの人ではありません。 ある時、座談会にスペシャルゲストで、聖教記者の幹部が指導で入った。 記事を書くのも真剣勝負だそうです。 なぜならば池田氏が必ず目を通して、批評をするからだそうです。 池田氏の気に入らない内容だとダメ出しを食らうので、...

  • 嫉妬や怨嫉という言葉。

    梵画伯作。知り合いの似顔絵。 創価学会で活動していると。 一般の生活ではあまり聞かない言葉が、リアルに叩き込まれる。 怨嫉や嫉妬だ。 池田氏に反旗を翻した人間は、 池田氏に嫉妬して、妬んだから反逆者になった。 そうひとまとめに片付けられる。 そして日顕管長も、池田氏に嫉妬し...

  • 日顕撲滅を御本尊に祈念する。

    日蓮正宗67代御法主上人、日顕上人猊下。 日顕管長撲滅を御本尊に祈った創価学会員は数限りなくいる。 しかし、 池田大作撲滅を御本尊に祈った者は日蓮正宗にはいない。 この真実が全てを語っている。

  • 自分を讃える唄を聴く気持ち。

    また、今日も元気での話なんですが。 この歌のサビの部分はモロに池田氏を恋い焦がれる無償の愛のような歌詞です。 嬉しいときも。 悲しいときも。 交わす言葉は。 先生(池田氏)。先生(池田氏) 我らの先生。 いや素晴らしい!もうどんなときも池田氏を我が心に求め抜く! しかしなん...

  • 伸一さんの作った組織

    戸田会長さんが、組織で悩む伸一君に、 「君の好きな創価学会を創るんだ!」 と言ったとか言わないとか。 で、会長先生になった伸一君は立派に組織を作ったよね。 今日、オカンと寿司を喰いにいってきたんだけど。 昔を思い出してしみじみこう言っていた。 「B担になった時に、B担以上は...

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