ミニマリストになって風邪薬を「麻黄湯(まおうとう)」変えました。その効果は?
私は体の弱さには自信があります(苦笑)。 何しろ、3日に1度は風をひいている感じです。 1年で100日以上は、風邪をひいているでしょうね。 そのため、1年中、風邪薬を飲んでいることになります。 しかし、この状態はかなり危険だと思うのです。 本格的に風邪をひくと2週間くらい寝込むので、初期状態で風薬を飲む習慣がついてしまいました。 私が以前飲んでいたのは、ベンザブロックという総合感冒薬でしたが、飲み過ぎなのか、効かなくなっているのです。 ミニマリストは体が基本ということで、このタイミングで思い切って、風邪薬を変えてみました。 さっそく、風邪薬の効果について、お伝えしましょう。 //
持たない暮らしのミニマリストが、持ちたいと思っているものは?
毎日、ミニマリストに関することを書いていると、ミニマリストとしての自覚が生まれてくるから不思議ですね。 繰り返しこのブログで述べておりますが、ミニマリスト生活、即ち「持たない暮らし」は、それ自体が目的ではありません。 余計な物を持たない状態になってからが本番なのです。 私は今年、2019年に本格的なミニマリスト生活を開始しました。 確かに物の断捨離は卒業できましたが、まだまだ、心が満たされないことが多々あります。 充分には満足のいく暮らしは、今のところ、実現しておりません。 豊かなミニマリストになるためには、捨てるだけでなく、積極的に持つべきものがあると最近、痛感しております。 ミニマリストで…
あと少しで御代替わり。元号が平成から「令和」に改められます。 私が現実に生きる最後の元号であるだろう「令和」。 この時代が始まるにあたって、平成である、あと数日間、平成を振り返るのではなく、「令和」をどう生きるのかについて、考えようと思っています。 それを私は「令和元年の独りキャンペーン」と読ぶことにしました。 キャンペーンにはいろいろあるのですが、生活の軸はやはり、ミニマリストとなります。 まずは、私がしたいのは「令和元年のミニマリスト宣言」です。 力づよく、そう宣言するには、ミニマリスト生活の課題と対策を知らねばなりません。 //
ミニマリスト生活とは「余計な物を持たない暮らし」を指します。 ということは、お金をあまり使わない、いわゆる「節約生活」を想像される人が多いのではないでしょうか? ミニマリストにもいろんなタイプがあるでしょうけれども、月に使う金額はけっこう大きいのではないかと想像しています。 私の場合はというと、本当に余計な物は何ひとつ持っていませんし、賃貸住宅は5万円以下のところに住んでいますが、月の出費は意外と多いのです。 その理由は? //
ひたすら断捨離してきました。中には、やり過ぎたな、と感じるものもあります。 より豊かな生活のために、いくつかの「習慣」も断捨離してきました。 しかし、一方で、消滅してしまった「習慣」を復活させたいと思う時があるのです。 今日は、復活させてみたい「習慣」についてお伝えしましょう。 //
もしもあの体験がなかったら、私の断捨離はここまで加速しなかっただろうと思うことがあります。 思え返せば、断捨離は一進一退を繰り返し、なかなか進みませんでした。 B型の自分には無理かもしれない、と何度か諦めかけこともあります。 しかし、ある時、思い切って、一つのことを実行しようと思い立ちました。 それによって、私の断捨離ライフは激変したのです。 //
断捨離によって限界まで物を減らし、ミニマリスト生活とまで行かなくも、シンプルライフに移行したいと願っている人は多いでしょう。 しかし、断捨離がある程度進んでも、断捨離リバウンドしてしまう、つまり、物が一時的に減っても、また増えてしまうことが多いのです。 では、どうしたら、断捨離リバウンドを防ぎ、順調に物を捨ててゆくことができるのでしょうか? //
ミニマリストとは「持ち物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人」を指します。 ほとんどの人が余計な物を買いすぎ、持ちすぎているので、ミニマリストを目指す時には、物を捨てること、即ち断捨離から始める場合が多いでしょう。 しかし、それではミニマリストにはなれないと私、白洲三四郎は信じています。 実は、ミニマリストになるためには、断捨離より先にしなければいけないことがあるのです。 //
私は「旅暮らし」を目指しているのですが、以前に痛めた膝の方がかんばしくなく、旅立ちには至っておりません。 しかし、「旅暮らし」の前提条件としての断捨離とミニマリスト生活には成功しました。 あとは、膝を治療し、お金を貯めれば、私の理想である「旅暮らし」は実現する、と希望を抱いています。 ところで、今回は、私が断捨離を一気に加速させた方法について、お伝えします。 //
ここ数年を振り返りますと、ミニマリストを目指して断捨離に次ぐ断捨離。自分の生活をスリム化してきました。 おかげさまで、現在は、余計な物をいっさい持たないミニマリスト生活を送っています。 今回は、私のような掃除も片付けも苦手で、汚部屋生活にどっぷりつかっていた者が、どのようにして、断捨離を卒業し、ミニマリストになれかたについて、お伝えしましょう。 //
Windows10がPCのハードディスク(Cドライブ)を、自動で修復してくれたことに感謝。
最近、ビックリすることが、私のパソコンで起きました。 ちなみに私のパソコンは、5年以上使っているWindows10です。 パソコンのスイッチを入れたら、黒い画面が現れ、下部に白い文字で「ドライブを修復しています。3%と完了」と出たのです。 パソコンのスイッチを切る前に、「ドライブエラー」の文字をクリックして、なかなかドライブのスキャンと修復が完了しないので、しびれを切らし、電源を落としたのでした。 そのために、今回、黒い画面が現れ、下部に白い文字で「ドライブを修復しています。3%と完了」と出たと判断。 これは時間はかかっても、待つしかないと思い。仮眠をとりました。2時間ほど爆睡。 // 目が覚…
家電の断捨離へ。「メイド・イン・ジャパン 逆襲のシナリオ 第1回 岐路に立つ”日の丸家電”」の感想。
NHKオンデマンドで「メイド・イン・ジャパン 逆襲のシナリオ 第1回 岐路に立つ”日の丸家電”」を見ました。 ソニーの逆転はありえるのだろうか、あるとしたら、どのようにして……そんな興味を抱きながら、このドキュメンタリーを見たのですが…… //
「ミニマリスト」という言葉の「軽さ」「明るさ」には憧れはするけれど……
「ミニマリスト」という言葉が急速に広がりつつあるようです。似たような言葉に「断捨離」があります。かなり近い意味で使われるようですが、使っている人の層が違うらしい。 「ミニマリスト」は若い人たちに支持され、「断捨離」は中高年層が好んで使うみたい。 //
ダイソーの「ネックストラップ」はスマホや財布をつけるのに便利です。
今年の年明け早々に、財布を落として狼狽しました。幸い出てきたので良かったのですが、もし見つからなかったら、と思うとゾッとします。 落とした理由は、パンツの後ろのポケットに無造作に入れていたからです。しばしば、トイレの床に落としたりはしていて、これは危ないなぁと思いつつ、その習慣を買えようとはしませんでした。 しかし、今回の件で、懲りたので、財布だけでなく、大事なものは自分の首につなぐことにしました(笑)。外出中は、常に首からぶらさげておけば、落としたり、忘れたりしませんからね。 近所の100円ショップ「ダイソー」に直行。そこで、良いものを見つけました。 //
私は100円ショップは好きではありませんでした。「安物買いの銭失い」という言葉があるとおり、安いものは価値がないと思い込んでいたのです。 しかし、今は、好きか嫌いかは別にして、100均の存在を認めています。現代社会に100円ショップは必要であると、断言さえしたいくらいです。 以下、私が100円ショップで100均雑貨を買う本当の理由について、まとめてみたいと思います。 //
大戸屋「野菜のせいろ蒸しとたっぷり野菜の麦みそ汁定食」を食べた感想。
昔から「医食同源」と言いますが、本当に食事に気を付けないと、病気をしてしまいかねません。 そこで、最近は、自炊を増やすとともに、外食する時でも、できるだけ、ヘルシーな料理を食べるようにしているのです。 というわけで、今日は「大戸屋」に行ってきました。 //
「ブログリーダー」を活用して、白洲三四郎さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。