2024年4月、一夜城ヨロイヅカファーム、Panasonic LX5。木が大きいから、後ろに反り返らないと、全景は撮れないのだろうね。ソメイヨシノより少し遅れて咲く枝垂れ桜。その後に咲くのは後ろに控える八重桜。ほんの一ヶ月前なのに、随分と時間が経ってしまったような気がする。...
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2024年4月、一夜城ヨロイヅカファーム、Panasonic LX5。木が大きいから、後ろに反り返らないと、全景は撮れないのだろうね。ソメイヨシノより少し遅れて咲く枝垂れ桜。その後に咲くのは後ろに控える八重桜。ほんの一ヶ月前なのに、随分と時間が経ってしまったような気がする。...
2024年4月、小田原市酒匂川下流、Casio EX100。ボール遊びが大好きな3歳。撮らせていただいた後に挨拶すると、手を舐めてくれた。人懐っこい性格とのこと。陽が傾いてくると、川面も反射してキラキラ。...
朝から良く晴れて、新緑が目に眩しいほどだった。球場越しに、富士山も望めた。だいぶ雪もとけてきたなあ。ハナショウブも咲き始めている。春から初夏へ。気温はさほど上がらなくても、陽射しがあると暑く感じる。...
2024年5月、県立おだわら諏訪の原公園、Casio EX100。その昔、雛飾りは早くしまわないと婚期が遅れる、と聞いたことがある。鯉のぼりを飾る時期は、特に決まっていないそうだ。長くは、春のお彼岸過ぎから梅雨入りまで飾ることもあるらしい。もう40年くらい前、成田空港で、小さな鯉のぼりを持ち帰るタイ人観光客を見掛けた。「本物の鯉のぼりがとても素敵で気に入ったから」と話してくれた。...
この日は良く晴れて気温も上がったので、小田原フラワーガーデンのバラも一気に開花した。殆どの株が、ほぼ満開になっている。ブルー ムーンというこの品種の匂いが一番好きだ。紫色のネギ坊主アリウム グローブマスターは、今年も少なく、数株しかなかった。...
最初に見た黒猫は、警戒心が強く、直ぐに草むらに隠れてしまった。最後に見た白猫は、左右の目色が違うオッドアイ。虹彩の色はメラニン色素によって決まるが、その量が左右で異なると、オッドアイになるそうだ。猫島と呼ばれる通り、城ヶ島ではたくさんの猫を見掛けた。全部で16匹。警戒心が強い猫もいるし、人懐っこいのもいた。また、猫を見たさに訪れる人も多いようだった。...
電車とバスを乗り継いで、城ヶ島公園まで出掛けた。ほぼ一日中曇り空だったのが、ちょっと残念。ウミウ展望台より。冬から春にかけて、約2000羽ものウミウが越冬に来ると言う。あいにくこの日は、それらしい鳥は全く見ることができなかった。安房埼灯台。連休最終日だったが、公園も交通機関も空いていた。凧揚げをする親子。城ヶ島は猫島と聞いていたが、確かに猫はたくさんいた。見掛けた猫は、全部で16匹。...
2024年5月、小田原市南鴨宮、iPhoneカメラ。毎年、5月の連休中に飾られる菊川の鯉のぼり。この日は、園児たちが見学に来ていた。...
5月4日と5日は、神輿渡御の日。町内の神輿が練り歩き、小田原の街もお祭り気分に包まれる。御幸の浜では、大漁を祈願してお濱降りが行われた。神輿が海岸に降りる場所は、プール東入口前のトンネル。海岸線を行く各町の神輿。天気も上々。一基ずつ、海に向かって突っ掛けて行く。潮が満ちてきたのか、波が高くなって靴が濡れてしまった。撮る方も、海に突っ掛ける覚悟が必要か。...
小田原北條五代祭りは、第60回を記念して、舞踊家の四代目市川ぼたんさんと、歌舞伎俳優の八代目市川新之助さんがゲスト参加していた。初代北条早雲公役の合田雅吏さん。五代北条氏直公役の柳沢慎吾さん。四代北条氏政公役の高嶋政伸さん。武者隊が小田原城に帰還する。小田原城での鉄砲演技。すごい賑わいだった。主催者発表では、過去最多の30万人の人出とのこと。...
小田原フラワーガーデントロピカルドームに咲くヒスイカズラは、今年は花も多く、花期も長いように感じる。ツンベルギア マイソレンシス。全く別種だけど、花はヒスイカズラに似ている。しかし、覚えにくい名前だなあ。ブラックキャット。確かに、黒猫の顔に見える。バラの開花も進んでいる。春のローズフェスタは、5月11日(土)からとなっている。...
2024年4月、小田原市城内、Casio EX100。5月からインターネット回線を切り替えた。今迄は移動時も考えてWiMAXだったが、J:COM NETにした。まあ固定で使えれば良いだろう。WiMAXは4Gだったこともあって、やたらと遅かったけど、今は驚くほどの速さが出ている。もうインターネットなしでは生活できなくなっているね。ちょっと怖い気もするけれど。...
小田原ダイヤモンド富士カレンダーによると、小田原大橋は4月29日になっている。ところが当日の29日は雲が厚くなりそう。ということで、前日の28日に出掛けてみた。1日前なので、”ほぼ”ダイヤモンド富士が見れるだろう。太陽が富士山に掛かってからは、あっという間に沈んでしまう。iPhoneカメラ でも撮ってみた。酒匂川に夕陽が映っている。...
小田原フラワーガーデンのバラは。まだ殆ど咲いていない。その代わり、梅園の新緑が綺麗だった。スイレンの花は、開花が進んでいる。隣接する諏訪の原公園では、この時期恒例の鯉のぼりが飾られている。連休とあって、家族連れが多かった。昼は、今月いっぱいのクーポンがあったので、「丸亀製麺」で食べた。ほぼ満席で混んでいた。しかしこの店は、混んでいても座れないことはない。注文を取る人が、席の空き状況を良く見ているか...
ジョギングをするとき、まずは二通りの選択がある。一つ目は公道。気ままに好きなコースを走れるので、見える景色にも変化があって飽きない。反面、車や他の歩行者に気を付けなければならないし、信号待ちも度重なるとペースが乱れてしまう。二つ目は広い公園や遊び場だ。こちらは信号も車も心配ないし、気配りも殆ど必要ない。ただし景色は単調だ。「酒匂川左岸サイクリング場」は、景色はまあまあだが、整備されている分、木陰な...
学橋とお堀端通りの桜並木。お堀端通りの一角からは、ちょうど桜の上に小田原城が見える。三の丸ホール二階から。ガラス越しになるけれど、あまり気にならない。...
紅葉の季節が有名な大雄山最乗寺。新緑もなかなか見応えがある。モミジの花は小さい。遠目には何となく赤っぽいものが付いている、くらいにしか感じられない。シャガも良く咲いていた。ほぼ満開かな。...
学橋の赤色とクスノキの緑色。赤と緑は色相環の反対同士、つまり補色の関係。お互いの色を引き立てるという特徴もある為、お洒落な服選びのヒントにもなるらしい。ちなみに紫色の補色は黄緑色になる。...
河口湖畔にある「道の駅かつやま」前の桜並木は、4月17日でちょうど満開になっていた。道の駅の駐車場は広いので、車のとめ場所の心配も無用だ。湖からの風に吹かれながら、花見を楽しむ。気分も最高だね。...
小田原城址公園も、桜が終わって、フジとツツジの季節に変わってきた。御感の藤。その名は、大正天皇が皇太子の頃、「見事な花…」と感嘆されたことによるとされる。明治時代には綺麗な花を付けていたことになるから、樹齢は相当なものだろう。子供の頃は木も元気で、花房も1m以上あったと記憶するが、近年は樹勢の衰えが激しいと感じる。...
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