傲慢と善良
昨日のBayfmで、押切もえさんがオススメしてたのに影響を受け、今日午前に本屋で購入。 一日で一気読み。 自分自身モテなかったのでわかる男性の気持ちと、とはいえ結果的に二十代で結婚し、さらに子育てを終えた今の立場からくる気持ちの余裕が、それを知らないと理解できないであろう二十代前半の自分を思い返すと、すごく胸が苦しくなる小説だった。 傲慢と善良 (朝日文庫) 作者:辻村 深月 朝日新聞出版 Amazon
2024/09/15 21:33
2024年9月 (1件〜100件)
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