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吾妻鏡 鎌倉幕府「正史」の虚実
欠巻が、失われたのかそもそも書かれてないかだけでも、興味津々。 最近、新旧いろいろ読んでいて、なにが最新の定説だかわかんなくなってきた。 もう何回か繰り返し読まねば。 吾妻鏡-鎌倉幕府「正史」の虚実 (中公新書 2814) 作者:藪本 勝治 中央公論新社 Amazon
2024/08/31 07:56
中世都市鎌倉を歩く 源頼朝から上杉謙信まで
また鎌倉行きたくなる。 関東管領が上杉謙信にとって魅力的だったのかは、以前読んだ「謙信越山」と比べると疑問。 中世都市鎌倉を歩く: 源頼朝から上杉謙信まで (中公新書 1392) 作者:松尾 剛次 中央公論新社 Amazon
2024/08/18 15:23
北条時頼 誤りて征夷の権を執る
タイトルにもなっている「私は不肖の身でありながら誤りて征夷の権を執る者」という発言が晩年(1262)の発言とは、ずっと経時が執るべきだった執権という負い目があったのだろうか。 得宗専制を作り出した立役者というイメージとも、鉢木に代表される撫民に尽くした聖人君子のイメージともギャップのある人間味を感じる。 北条時頼:誤りて征夷の権を執る (ミネルヴァ日本評伝選) 作者:山本隆志 ミネルヴァ書房 Amazon
2024/08/04 10:26
2024年8月 (1件〜100件)
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