GHQ焚書図書開封 第125回:日本人が戦った白人の選民思想・前半[桜H25/4/24]
②☆「米国の世界侵略」第1章世界の驕児・米国第2節ルーズベルトの挑戦政策明白なる運命(ManifestDestiny)は自分を神のごとく崇める思想で、アメリカの民族主義である。ピューリタンの堕落した信仰が拝金主義と世界征服の衝動に駆られる膨張主義を生んだ。神から選ばれた民族という優越主義が、有色人種に対する差別主義を生み、その感情によって白色人種のアメリカの「東亜侵略戦争」と有色人種の代表である日本の「東亜新秩序建設」は対立することになった。大東亜戦争の戦争目的が人種差別撤廃と言われる理由もそこにある。OneWorld(地球帝国主義)は、米国、中国に共通するグローバリズム(共産主義)の考え方で、遠隔操作模造(実験)国家の特徴であり、常に背後に遠隔操作する選挙によって選ばれることのない勢力(ユダヤ金融資本や民衆の...GHQ焚書図書開封第125回:日本人が戦った白人の選民思想・前半[桜H25/4/24]
2020/01/05 09:21