GHQ焚書図書開封 第118回:加藤陽子 半藤一利 北岡伸一 徹底批判1[桜H25/1/16]
GHQ焚書図書開封第118回-加藤陽子半藤一利北岡伸一徹底批判1[桜H25/1/16]-東京裁判史観で日本教育界をミスリードしてきた歴史学者。加藤陽子、半藤一利氏。「それでも日本人は戦争を選んだ」加藤陽子日本がやった謀略は悪で、支那のやった謀略は善という見方をしている。共産党軍による盧溝橋事件の弾は、日本軍と国民党軍の両方に打ち込まれていることを書いていない。塘沽停戦協定を無視している。何が何でも軍国主義が張本人であるとの結論を導きたい意図がみえる。胡適を腹の座った立派な思想家と評価している。国民を犠牲にしておいて平気な中国には政治があると言っている。「昭和史」半藤一利西安事件、盧溝橋事件のことを書いていない。昭和天皇、西園寺公望、山本五十六を平和主義者と高く評価している。戦争を好む悪い勢力と平和を好む良い勢力...GHQ焚書図書開封第118回:加藤陽子半藤一利北岡伸一徹底批判1[桜H25/1/16]
2019/09/22 15:43