淡い黄色に濃い紅色がアクセントをつけるバラ「イーハトーブの光」
淡い黄色に濃い紅色がアクセントをつけるバラ「イーハトーブの光」。優しい雰囲気のある剣弁高芯咲きの素敵な大輪だ。イーハトーブは岩手から作られた造語で、宮沢賢治が理想郷として思い描いた言葉。作出した吉池貞藏氏は岩手県の育種家で、ほかにも「イーハトーブの朝」「イーハトーブの風」「イーハトーブの香」などの作品がある。(2020年秋東京)バラ「イーハトーブの光」イーハトーブの光系統HTハイブリッドティー花形剣弁高芯咲き花径大輪芳香★★☆☆☆微香香質ティーとパウダーティー香パウダー香開花★★★★☆四季咲き樹高・伸長1.3m■秋バラシリーズ「ひなまつり」(秋バラ・シリーズ20-001)「ルージュ・ロワイヤル」(秋バラ・シリーズ20-002)「栄光」(秋バラ・シリーズ20-003)「天津乙女」(秋バラ・シリーズ20-004)「...淡い黄色に濃い紅色がアクセントをつけるバラ「イーハトーブの光」
2020/11/30 07:14