5月も押し迫りノッコミシーズンも終盤。今シーズンはコマセマダイでいい思いをさせてもらている。と言う事で今回は、舞台を外房に移し、釣法も「一つテンヤ」でノッコミマダイに挑戦する事となった。選んだ釣り宿は、お馴染みの大原港の「天の清栄丸」。釣り友の都築さんと
私のブログで保田沖に生息するモンスターについて何度も記載してきた。昨年末にはついに正体を突き止めたと思っていたが、それは、幻想だったようだ。このブリというか大きなワラサというか迷う程度の獲物を持って「保田のモンスター」とは、思い違いも甚だしかった。本当の
マイボートで内房保田沖のマダイ釣り～またも北風とイナダ地獄の中、モンスター再来！！
10～11日は、成人の人の連休を利用して2021年度の釣初め。年末まで保田沖ではイナダの群れが押し寄せ、マダイやワラサ狙いの邪魔になっていた。事前の情報では、ワラサの群れは館山沖へ移動した模様なので、今回は、館山まで進出したいところだ。前日まで西風が吹き荒れ大時
Booms Fishing T2 尻手ロープ 2mmワイヤー内蔵 スパイラルコード グリーン 2個セット竿を海中に落下させないために使用するのが尻手ロープ。これをつけ忘れて海に竿ごと一式タックルを奉納した経験が何度かある。マダイ釣りなど長いハリスを使用する際には、ちょっと邪魔にな
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5月も押し迫りノッコミシーズンも終盤。今シーズンはコマセマダイでいい思いをさせてもらている。と言う事で今回は、舞台を外房に移し、釣法も「一つテンヤ」でノッコミマダイに挑戦する事となった。選んだ釣り宿は、お馴染みの大原港の「天の清栄丸」。釣り友の都築さんと
2024年4月28日（日）。本日からGWに突入となる。大型連休となるこの時期は、ノッコミの真っ最中。絶好のチャンスと考える釣師が釣りに出かけるために、遊漁船は満員、マイボートも多くが出船し海の上は大賑わいだ。混雑は避けたいところなのだが、やはり外すことが出来ない。
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4月も中旬となり、マダイのノッコミが始まったとの情報が入ってきた。前回の釣行でも群れが結集ししてきている様子は、確認できていた。しかし、活性が低くなかなか食ってこない状況を打破できずに終わってしまった。今回は、土日連休の二日続けてノッコミのマダイを狙う計
休みの度に天候が悪いことが重なってなかなかマイボートの出船ができない日々が続いていた。本日は久しぶりに凪に当たり出船可能となった。季節はすっかり進んで例年ならノッコミの声が聞かれる時期となっているのだが、東京湾は現在、トラフグフィーバーに明け暮れている。
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週末の度に天候が悪く思うように釣行できない日々が続いていた。今週も海は荒れる予報だったが、日曜日の午前中だけは何とか出船できそうな気配である。この機を逃す手はなく釣友の青木君と急遽、大原港の「天の清栄丸」に乗船する事となった。サークルメンバーとよく利用す
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王子には古くから大晦日に各地から集まった狐が大きな木の下で装束を整えて王子稲荷神社に詣でたという伝承があります。その木の下に狐が集まる様子を描いた歌川広重の浮世絵、その木の脇に祀られた社が「装束稲荷」です。平成5年大晦日からその伝承を元にここをお護りする者
2023年も残り僅かとなった。今週は、今年最後の釣行として外房大原港の「天の清栄丸」に乗船する事となった。釣り物は、一つテンヤマダイ。昨年も釣り納めは、天の清栄丸であった。海人丸廃業後の定宿となっており、恒例となって行きそうである。大盛況の天の清栄丸普段は、
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今回は、マイボートでワラサを狙って久里浜沖へ進出。大船団に紛れ込み釣り続けますが、なかなか本命が釣れません。
12月に入り今年も残り一月を切った。今週は、職場のサークルメンバーとサークルとしては今年最後の例会となる。選んだ釣り宿は、メンバーお気に入りの外房大原港の「天の清栄丸」。今回は恒例の一つテンヤではなくヒラメ釣りに挑戦する事となった。参加メンバーは、私と都築
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今回もマダイ＆ワラサを狙ってマイボートフィッシング。北風が強く館山へ進出できず、保田沖の絞っての釣行。ウネリも強く大苦戦。
柏市にある「あけぼの山農業公園」にコスモスの撮影に行ってきました。あけぼの山農業公園は、敷地面積が約17haと県内随一の大きさを誇る公園です。公園の最大の見どころは、約2.2haの花畑。例年10月中旬～下旬に数万本ものコスモスが畑一面に咲き乱れ、背後に佇むかわいい風
音声で楽しむ方はこちら待望のノッコミシーズン。この時期にいかに釣果を伸ばすかで1年の成績が決まって来るのだが、4月はままあって1回しか釣行できず。久しぶりの釣行は、5月も中盤となってしまった。ノッコミもすでに終盤に差し掛かっている。最近の釣果情報では、数
音声で楽しむ方はこちら動画こちら2023年4月1日（土）。今回もノッコミのマダイを狙ってマイボート釣行。まだ4月に入ったばかりというのに気温は、初夏並みだ。元名海岸には、カートップボートやサイクリングを楽しむ人たちが集まっている。ところが浜には、投げ釣りを楽しむ
音声で楽しむ方はこちら動画こちら3月11日(土)～12日(日)の二日間久しぶりにマイボート釣行。今回の狙いは、ノッコミマダイ。また、新装したミンコタ製「i-Pilot」のデビュー戦となった。11日は、i-Pilotの操作説明などあって出船は9時過ぎ。海上は、予報に反して北風が吹い
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音声で楽しむ方はこちら動画こちら2023年初釣行は、今季最大の寒気が訪れた1月22日となった。今の時期は北風が強く吹き小さなマイボートでは、出船できる機会が極端に減ってしまうのだが、当日は、久しぶりの凪。ポパイマリンの社長曰く「明日からはまた荒れる」との事なので
2023年1月6日。瀕死の野良猫を保護し4か月が経過。すっかり成長し大きくなった。12月からはいよいよケージから解放した。恐る恐る室内の徘徊を始めるも相変わらずの距離感を保っている。目下の問題は激しさを増している甘鳴き。遊べと兎も角、泣き続ける。そして、ケージへと
本日から年末年始休暇に突入した。以前なら釣納め、釣始めと張りきって釣行を繰り返していたのだが、最近はめっきりこの時期の釣行を避けるようになってしまった。と言うのもマイボートはすでにポパイマリンが年内営業を終了し降下させることが出来ず、遊漁船は同じ思いの釣
2022年12月25日。瀕死の野良猫を保護してから早4か月が経過した。最近は甘え鳴きが酷くなってきている。まだ人慣れは不十分で、ケージから出した後に捕まえることなどできない状態だが、猫も人もストレスで一杯。今日から短時間だけケージの扉を開けることした。飛び出してく
久しぶりのマイボート釣行。ワラサに挑戦！！。
View this post on Instagram A post shared by つり政のN-VANライフ (@turimasa02)水仙の三大群生地として有名な鋸南町。今回は、道の駅保田小学校から地蔵堂まで江月水仙ロードをハイキング。水仙の香りがほのかに漂う中、香る片道約1時間の道のりを進
2022年12月14日。瀕死の状態で保護した子猫。早4か月が経過した。人慣れ訓練に苦戦しなかなか懐いてくれないのだが、この所変化が。甘え鳴きを盛んにするようになってきた。当初は、エサやトイレ清掃の要求であったが、どうも最近は違っていてかまってもらいたい様子。一昨日
