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「こころと身体は道具」主人は「気」というエネルギー
自分の主人は「気」というエネルギーだ。このエネルギーを物質に変える。物質というと科学の実験のようですが、現実的な体験(行 ...
2024/07/30 13:12
「般若心経」に学ぶ
恩師の小田切先生は理論物理学の先生で、当時、中間子論を展開した湯川秀樹さんと同じ京都大学で学ばれていた。 出会ったのは6 ...
2024/07/30 09:10
「名言に思う」
「形は心なり」逆に言えば心は形を創造する。この言葉は本田宗一郎がモノづくり屋の精神を表現されたものだ。アコードの4ドアを ...
2024/07/24 13:55
「私の日本人論」について
第二次大戦後、ヨーロッパでは今まで築き上げてきた社会が崩壊し、自信を喪失していた状況で、そこに実存主義のフランスの哲学者 ...
2024/07/20 15:20
「利について」孔子の見解
世界は資本主義経済と社会主義経済に大きく分かれている。ロシアや中国は社会主義の計画経済で年率の成長率を決めて成長発展させ ...
2024/07/19 11:31
「消えないもの」坂村真民の詩
「消えないものを求めよう消えないものを身につけよう消えてゆく身だけれど消えないものがあるそれは愛そして真心」恩師小田切先 ...
2024/07/18 10:34
「論語」に学ぶ
「論語」の陽貨第十七に「子曰く、唯女子と小人とは養い難し」とある。意味=孔子先生が言われた。「ただ教養のない女性と無知な ...
2024/07/15 09:44
「成長思考こそ生きがいを生む」
150数年前の日本は江戸の士農工商の時代でした。その当時は農民が84%で僧は1.5%、町人は5%、武士が7%という人口で ...
2024/07/14 10:31
「これからの商い」に思う
日経新聞の7月3日の記事に渋沢論を生かすと題して、ビックモーターを買収した伊藤忠商事の岡藤正弘会長は、近江商人の出身で「 ...
2024/07/07 15:41
「立花之則さんの通夜に行った7月6日」に思ったこと
突然メッセンジャーに立花先生の娘さんから7月4日に77歳で亡くなり、今日がお通夜ですというメッセージが入った。6年前に脳 ...
2024/07/07 14:59
「今、なぜ渋沢栄一なのか」
渋沢栄一が生きた時代背景には商工業を発展させ経済性を豊かにすれば、社会に多くの仕事もでき、国家も安泰するという思いがあっ ...
2024/07/07 09:44
「供養産業は自主自律の利他行」
毎月27日の命日には仏壇でお寺さんに読経してもらい供養している。両親が仏壇を買って供養していたからであるが、義務感のよう ...
2024/07/04 09:36
2024年7月 (1件〜100件)
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