【大明皇妃・全62話】43・44・45話のあらすじとネタバレ|アホ息子
大明皇妃のネタバレ第43話皇宮。皇后を廃された胡善祥は息子の朱祁鈺を連れて尼寺 三清観へ移った。そして若微が皇后に冊封される。胡善祥は尼寺でお経を唱え、皇帝と皇后の幸福を願って食事をする生活を始めた。ある夜、朱瞻基は若微に朱祁鎮を皇太子にする話を持ちかけた。若微が戸惑っていると「異論がないなら進める」という。そしてある秘密を明かす。それは北伐の前に永楽帝が書き記した遺詔の内容だ。「皇太孫嬪 孫若微は頭も賢く政治にも長ける常に用心深く忍耐力もありおおらか万一悪事を成せば災禍となるすなわち、我が朱家の仇敵
2021/12/27 04:31