今流行りの前倒しスイングを習得してからドライバーの飛距離が300ヤードに! 体験を元にした色々な実践記
今回のテーマはアイアンのダフりです アマゴルファーの間でミスのトップ3と言えば ・アイアンのダフり、トップ、ざっくり ・ドライバーのスライス ・アイアンの引っかけ がありますが
ゴルフ ドライバースイング 「前倒し」「返さない」「ターン」手首の使い方による飛距離の違い
今回はドライバーを飛ばす為のコツや方法として とても重要な手首の使い方 前倒しと、ターンと、手首を返さない打ち方の違いによる 飛距離の違いを動画にして公開しました
ゴルフスイングの前倒しのやり方が解る動画をご紹介!これを見れば「前倒し」が解る
ゴルフのスイングでバックスイング、テイクバックと言う動作があります これはアドレスした状態から、クラブをトップまで上げていく為の動作なんですが ここの動かし方を、どう動かせばいいのか悩んでいる方がかなり多いのではないでしょうか⁇ 管理人もその1人なんですが ゴルフのスイングって、人それぞれ動かし方やフォームが違うのでなかなか自分にしっくりとくる動かし方を見つけるのが難しく壁にぶち当たっていました そんな時、ローリーマキロイ のスイングを見ていたらバックスイングが凄くシンプルだなーと言う事に目がいき これだけシンプルなフォームでバックスイングが出来たら再現性も高く、スムーズにスイング出来そうだなーと思い ローリーマキロイ のバックスイングを研究する事にしてみました ローリーマキロイ のバックスイングは、シンプルに「引く」だけ ローリーマキロイのバックスイングを動画で繰り返し見ていると動作としては、シンプルにクラブを引いているだけの様に見えます アドレス時の両手首の形をキープして、後方に引いてくるイメージです その時に、アドレス時の肩と両腕で作る三角形を保つ事で↓ 左肩がアゴの下に入り込み、上半身の深い捻転が起こります↓ クラブが地面と平行になったら、後は自然の流れに任せてクラブを上げるだけで理想的なトップが完成します↓ バックスイングはシンプルな方がナイスショット率が上がる ローリーマキロイ のバックスイングの様なシンプルなバックスイングが出来る様になると 頭の中が振る事に集中出来るのでボールへのコンタクト率が向上しナイスショットが増えた感じがします やっぱりゴルフのスイングはシンプルな動作や考え方でフォームを作った方が良い様に思います バックスイングがスムーズに出来る様になったら後はトップの状態からイメージは、上から叩く感じで振るだけ!! かなり久しぶりの更新になってしまいましたが・・・ 前回の記事からかなり久しぶりの更新になってしましましたがゴルフを辞めていた訳ではありません 気温が・・・高すぎて・・・ラウンドする気にならなかった・・・ これが記事の更新が届こうっていた最大の理由です!
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