1歳児 赤ちゃんの積み木を使った知育 積み木の効果的な遊び方
積み木は0歳~5歳、6歳までと、長く使える代表的な知育おもちゃです。詳しくは後で記載しますが、積み木で遊ぶことによって、脳の様々な部分を伸ばすことが出来ると言われています。 1歳半健診時にほとんどの自治体でチェック項目となっている、積み木。(くるくりの娘ももうじき1歳半。そんな中、積み木で遊ぶことが以前より多くなりました。) 健診時、積み木を使ってチェックする内容としては、 ・「両手にもって、カチカチとぶつけて音を鳴らせるか」 ・「3つ以上積むことが出来るか」 などが多いようです。 そのことからも積み木は早くから触れておくことに越したことはありません。0歳代だと、まだ積み木を与えてもなめたり見つめたり崩したり、箱から引っ張り出して散らかしたり……くらいしかできないと思いますが。 大体ちゃんと積み木を使って遊びだすのは、1歳ごろから。 では、1歳の赤ちゃんには積み木を使ってどのような遊びを提供してあげるべきか。 1歳ごろからしっかりと自分の意志も主張できるようになり、歩けるようになり、言葉も発するようになり……以前よりさらに様々なものに興味を持ち始めます。 この頃から、しっかりと知育始めてあげたいですよね!知育のおもちゃとして色々な効果のある積み木、効果的に遊ぶ方法について、今回は比較的真面目に書きます^^; 娘の1歳半健診を目前に、積み木の遊び方(知育性)に関して、相当に調べて勉強し、実践してきました。 知育の面でも大活躍するといわれる積み木の効果的な遊び方をまとめます。 赤ちゃんのための知育遊びとは 知能を発達させるような、赤ちゃん自身が考える遊びのことですね。 今回は積み木に焦点を当ててますが、その他にも 知育おもちゃ お絵かき 絵本 お歌遊び ごっこ遊び ことば、数 など。 年齢や月齢によっても少しずつ変化してきますが、赤ちゃんにとって知育の遊びはたーくさんあります。 このたーくさんある中でも特に赤ちゃんの知育おもちゃとして、長く活躍してくれて、脳の様々な部分を伸ばすことができるおもちゃの代表格として昔から重宝されているおもちゃが積み木です。 積み木はいつから必要か
2019/05/31 15:42