「慢性子宮内膜炎検査」のクリニック検討
おはようございます、志帆子です。 いつも訪問いただきありがとうございます。 これまで3回の移植が陰性だったため、 鍼灸院の先生の勧めもあり、次の移植をする前に、 慢性子宮内膜炎検査をすることにしました。 結果が陰性であったとしても、慢性子宮内膜炎検査を することにより、内膜スクラッチと同じ効果があるらしく 移植にプラスになるそうです😀 内膜スクラッチとは 内膜スクラッチとは、着床の前にわざと子宮内膜に小さな傷をつける方法です。傷をつけると、内膜は修復の過程でインターロイキンなどのサイトカインを分泌します。これらのサイトカインは傷を修復する上で分泌されるのですが、胚が着床する環境でも同様の因子が…
2020/07/26 07:18