先日のことじゃった。地元の街へ、気分転換にお買い物。最近、廃れてきたとネットでは話題になるけど、改めて都会じゃないトコにでかけると「本当か!?」と疑問に思ってしまった。何でもそろっている百貨店。小学生の時は、そこへ出かけられるとワクワクしたところ。中学に上がると1Fのフロアは「クサい」と「ア〇レやパ〇コの方がオシャレだし」なんて思ったときもあるけど、都会では感じられない活気があるように思いました。平日に行っても、休日に行っても、街のおばさまたちが娘さんと一緒にいたり、「やっぱり百貨店様はすごいっ!」て、なんかよくわからないけど、そう感じました。その日は、いろんな都道府県の物産展みたいのが上の階の方で行われていました。見るだけ・・・と思っていたのですが、プラプラしていると(ほんの少しの一角なんだけど)威勢のいいオ...衝撃的でした・・・。
米林宏昌監督の3作目の長編映画、2017年に公開されたもの。原作はイギリスの女性作家メアリー・スチュアート(1916年-2014年)が1971年に発表した『TheLittleBroomstick』。日本では1975年に『小さな魔法のほうき』としてあかね書房により翻訳出版されて、映画に合わせて『新訳メアリと魔女の花』がKADOKAWAから刊行されました。(Wikipediaより)ふらっとレンタル屋さんによって、ほんとは別のモノを・・・と思って手に取ってたのに、観てなかったものなので、ちょっとラッキーなんて思いながら観ました。米林監督作品は、どこか不思議な世界が漂っていて、子ども向きというより大人が観て、たのしめるそんなアニメだと思ってたのですが、このメアリは、夢や冒険、魔法という世界とかがあって、古巣の影響がたく...映画*メアリと魔女の花
2012年10月6日に公開された映画で、原作は、辻村深月の短編小説。監督は『ROOKIES-卒業-』の平川雄一朗。なんとなあく、気になって観てしまいました。たぶん、TV放送された時にも観たときがあったと思うけど、やっぱり忘れちゃうもんですね。あなたがもう一度、会いたい人は誰ですか?使者(ツナグ)とは―それはたった一度だけ―、死んだ人と会わせてくれる案内人。生きている人が会いたいと望む、すでに死んでしまった人との再会を仲介する“使者”を表す言葉。((C)2012「ツナグ」製作委員会より)主人公は幼い頃、不慮の事故で両親を亡くし、ちょっと変わったツナグという役目のある家系に生まれたことによって、その「死」というものと向かい合いながら、その世界のことを考えて、考えて・・・そんなお話。身近な人の死を体験すると、誰もが一...映画*ツナグ
世の中に出回っている、ビジネス書や啓発本。古くからずっと居座っている分厚い本から、いま現在活躍している第一線のビジネスマンや有名人、さまざまな業界からいろんなアプローチで書かれています。わたしは、本屋にぶらっとすることが幼いときから多くあるのですが、この分野の本を眺めること、手に取ることが多くあります。そして、ある人のこと。美容専門の同期に言われたんです。「あんなの、書いてあることなんで全部一緒。読むことなんて無意味」みたいなことを。愛読していることもあるし、すこしカチンとも来たのですが、一理ある気もしたんです。読み解いていくと、すごく当たり前のことを、その人のやり方として紹介してるだけだし、さまざまな方向でおなじことを言っている。それに、いま活躍している人が書いている本は、古くからずっと居座っている本と同じよ...意味を考えること。
本日からラグビーW杯が開幕!どうしてもW杯というと・・・バレーの方に結びついちゃうけど、世界的にみるとラグビーの方がメジャーなスポーツで世界三大スポーツイベントのひとつにされているとか。ネットで記事を追いかけているだけだと、わけわからんのよね。スポーツ好きの人は、大変な季節なのね笑。アメフトとの違いもよくわからないけど、がんばれ!日本っ!!!です。そろそろ、会社勤めをしなくなって1年。さまざまなことがありすぎて、よくわからないことも多すぎて、目をそむきたいこともあるけれど、想像しなかったことやあり得ないと思うようなことが起きるのも、世の中ふつーのこと、ということがよーくよくわかった1年になっています。平坦であることがしあわせだというと、しあわせでない1年だったなのかもしれない。人から見たら、不幸にみえることかも...4000日目!
Thebeat'llcomeagainmyfriendThere'llbeno,benowaytoloseComingdownthatroadagainnomatter,matterwhatyouchooseIt'suptowetochangethismomentandthentoletitbeCuzwewillseethedaybreakonceagainjustyouandme時として言葉にさえできないことだってあるんだこの胸にはふっと込み上げてきてしまう熱い何かが見知らぬ人がカタストロフィーをまた口にするもうこれ以上はオーバーフローやりきれないよこの歯痒さとEverythinginlifeissittingwaitingforyourloveRealizethatit'salltheretomakeyou...♪TheDayDream♪
夢やなりたい職業なんていうのは、正直、偶然のたまもの。ふと、何かの拍子に興味を持ったり、好きになったり、気になったり、もしくは、珍しいと思って、ふしぎに思って、違和感を感じたりして、そのまま追求していったら、そのまま仕事になっていた。年に1回、ポストに入ってくる分厚い電話帳に書いてあるほど、職業なんてあるんだから、それを眺めて夢やなりたい職業なんていうのは見つからない。漠然とした気持ちで、就職フェアなんていうのに出掛けたって、やりたい仕事なんて探せるわけがない。けど、当たり前のように、高校や専門、大学を卒業したら親元を離れないといけなくて、生活をするために仕事をしなければならない。ふつーのことでしょ?じゃ、どこにテンションやフォーカスを当てるかが、その人のはたらき人の質みたいのになってくるような気がします。ある...はたらくこと。
言葉になる前に溢れ出したからただ泣くことしかできなかったこんな時こそちゃんと胸を張って届けたい想いがここにあるありがとうそっと守ってくれてありがとうずっと支えてくれてありがとうやっと見つけてくれてありがとう今日もつないでくれていつかの種は静かに息づいて雨も風も全部受け入れたどんな時でもしっかり根を張って伝えたい想いが歌になるありがとう無理に笑ってくれてありがとう一緒に泣いてくれてありがとうちゃんとわかっているとありがとうやっと出会ってくれて何もかもなくしてしまったような気持ちになった時こそ少しずつそう少しずつ感謝の根が深くなるありがとうそっと守ってくれてありがとうずっと支えてくれてありがとうやっと見つけてくれてありがとういつもそばにいてくれて花は枯れ落ち土に還るようにいずれ同じ場所に戻る最後に残った感謝だけがそ...♪感謝の根♪
台風直撃、関東各地では警戒体制がとられて、電車がはやい時間に運休をお知らせしたり、避難準備の緊急速報メールがあったり、ちょっとソワソワしてしまい、遠く離れた土地で被害にあっている人たちはこんな気持ちで夜を明かしたりしてたのかと思ってしまいます。さて、9月は季節だけでなく、古くからこの地に住んでいた先人たちにとっては、生死に関わる時期でもあって、たくさんの目印や儀式、お祭りなどをする日を設けて、注意を払ってたみたいです。たとえば・・・・9月1日頃雑節:二百十日(にひゃくとおか)立春から数えて210日目台風シーズン到来、農家にとってはやっと実った稲穂の収穫前、漁師にとっては出漁できるかどうか、両者にとっての厄日・9月8日二十四節季:白露(はくろ)大気が冷えてきて、露ができはじめるころで、その露が白濁したようにみえた...台風シーズン。
いま目の前で吹いた風が地球の裏で嵐になる大袈裟だねと笑う君の笑顔だって誰かの光になる名もない日々に種を蒔いて明日へ想いを繋いでいく旅を続ける僕の歌がその涙を乾かしますように噂話でくしゃみをひとつきっとこれもそうだね遠回りしたって近づいているんだ君のために羽ばたく僕はバタフライ遠くまで届け溢れる願いが大きな花を咲かすいつかバタフライ君の伸ばしたその両手がどこかで僕の背中を押す心が温かくなる度に見えないものを信じてみたくなる眠れぬ夜にふと思い出すきっとこれもそうだね何度転んだって歩き出せるんだ悩める僕を起こす君はバタフライ遠くまで響け優しい祈りがいくつも時を超えるいつかバタフライ遠回りしたって近づいているんだ今幸せを運ぶ君はバタフライ遠くまで届け溢れる願いが大きな花を咲かす遠回りしたって近づいていくんだ世界に愛を灯...♪バタフライ♪
「〇〇にとって“優勝”はリーグ優勝でなく、日本一のこと」という不文律が存在する。という文をみつけたんです。はじめて目にした「不文律」という言葉。なのに、その前にあるひと文でその意味を納得することができたんです。【不文律】①「不文法(ふぶんほう)」に同じ。⇔成文律②その集団の中で、暗黙のうちに守られている約束ごと。<三省堂大辞林第三版より>美容師は、美容師だけの不文律があって、普段いっしょにはたらいていなくても、なぜか、その時々の役目を感じて、お客様をキレイにすることに仕事をすることができる。サービスマンは、サービスマンの不文律があって、瞬時にアイコンタクトで指示を感じ取ることができる。企業ではたらく人は、はたらき人の最低限を守ることをきっと、不文律としている。これはなぜかわからないけど、知らず知らずわかってきた...根っこのルール。
いろいろ、いろいろあってるんですが、落ち込んでは行動して、むしゃくしゃしてはぼ~として、いろいろしてもゴールが見えなくて、何もしてなくてもおなかは減って、それでもしないといけないのが日々の生活のこと。身支度して、そうじして、洗濯して、片付けして、ごはんをつくって、補充して、そこになぜか、季節のことを考えたり、「美」やきれいやかわいいやら、じぶんの理想の生活ってなんだろう?なんてことも考えたり、だけど、そこが充実していると、じぶんの人生も、なんかよくわからないけど、充実してるような気になるから、おもしろい。インテリアに凝ることが好きだけど、片付けが苦手。俗にいう「ナチュラルライフ」的な感じが好きだけど、到底、届かいないような気もする。だけど、やっとなのかな。買い物するとき、必ず「これ好き!」というものだけを買うよ...本の選手交代。
ネット社会というのは、ふれればふれるほど、考えれば考えるほど、ふしぎな世界だなって思うんです。「個人情報保護」や「肖像権」、「プライバシー」なんていうことで、問題になったり、事件や犯罪に結びついたり、大人の一部の人たちがこどもを守ろうと必死になってたりするけど、このblogのようにSNSの世界では、みんなして個人情報を公開しまくって、自慢したり、批判したりしている。けど、このネット社会ができたことで、背伸びしても届かないような世界のことが知れたり、ふしぎと知り合ってないのにすごく友人や親なんかより、とても近い存在に感じたり、そこで励まされたり、勇気をもらったりする。むかしむかしに出会った人たちのことが知りたいなって思えば、写真や日記で懐かしむだけでなく、実際にがんばっているその人のことを知ることができて、いつか...ふしぎな世界。
先日、失業保険が入ったので、都会へ出たり、近くの街へ出かけたり、ブラブラすると季節が移り替わってるのがすごくわかります。オシャレな人は、まだまだ蒸し暑い日中でも、秋色の服に着替えて、見た目は「あれは見てるだけであつい・・・」なんで感じるものも、じぶんも出かけるとなると一部の小物や色で、秋を意識しちゃって、とくに、靴下の色や生地を変えるだけで、なんとなく夏服も秋に早変わりしちゃうから、ファッションとはほんとに不思議です。静養したり、これからのことを考えたり、問題になっていることを考えては落ち込み、悩んで、ちょっとキレやすくなってるじぶんに呆れてしまったり、あとは・・・・・・、言うのやめておきます。ただ、歳を取るということは、いろんなことにいい意味で鈍感にもなれるということは、あんだけ大変なこと、つらいことがあって...時間つぶし。
9月1日は「防災の日」。関東にいるとどうしても、被災地の人たちのことが実感しにくい環境にあるのかなと思ってしまいます。なるべく、忘れないようにと心掛け、ネットや社会の動きについては気にかけるようにしているけど、わたしは、その地を体験したことがありません。東北の震災から8年。あれほど大きなものでなくても、ここ数年、たくさんの地域で河川の増水や氾濫、大雨・土砂崩れによる被害がつづいて、いまもなお、被災地と呼ばれるところで生活を余儀なくされている人がいるという現実。実は、過去に「建設コンサル」というちょっとあまり世に知られていない業種の会社で仕事をしていたときがあります。しかも、この水害や震災にとても密着した部署ではたらいていたんです。その当時は、資料を作成すること、そのコンサルに必要なデータを集めること、そこからグ...防災の日。
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