東京中心のスナップ写真。使用機材はライカM10、ライカC-LUX、ソニーα7M3、ソニーRX100M5、フジフィルムX-T20、フジフィルムX-E3
PENTAXのデジタル一眼レフK100D Superは本当に名機かもしれない!1億画素時代になっても600万画素のCCDセンサーは貴重なのだ(作例あり)
魅力的なデジタル一眼レフを探す旅に出発した!2007年発売「PENTAX K100D Super」が”新機種”である理由私は1980年代にフィルムカメラ(Nikon F3)で仕事をしていた。1980年代が終わる頃、その仕事から離れ、以来、
銘匠光学「 TTArtisan 50mm f/0.95 ASPH」は期待以上の描写力だった!安価であっても中華レンズは侮れない!(作例あり)
「 TTArtisan 50mm f/0.95 ASPH」は中国メーカーの台頭を象徴するレンズ初の中華レンズ!「TTArtisan 50mm f/0.95 ASPH」を購入した理由晴れてM型ライカのオーナーになったものの、ライカ純正レンズの
FUJIFILMの新型X-E4はライカ風デザインに一新!人気の高級コンデジX100Vと比較して分かったことは?
新型X-E4の魅力は軽量コンパクト以上にデザインにあるX-E3の元ハードユーザーが感じたX-E4の魅力とは?最近、フジフイルムが元気だ。従来機より50万円も安価な新型中判カメラGFX100Sを発表し、同社が想定する以上の注文が殺到しているの
「ブログリーダー」を活用して、吉田左京さんをフォローしませんか?