東京中心のスナップ写真。使用機材はライカM10、ライカC-LUX、ソニーα7M3、ソニーRX100M5、フジフィルムX-T20、フジフィルムX-E3
初代ズミルックスは現代レンズに負けない描写力だった!還暦過ぎの貴婦人とスナップ散歩(Leica M10-P+初代Summilux 50㎜ f1.4の作例あり)
美術工芸品的美観のオールドレンズ・貴婦人の魅力を探る2021年のカメラ業界は物凄い幕開け!原点に戻って古き銘玉と遊ぶコロナ対策の緊急事態宣言が2月に延長されそうだ。フリーのプロカメラマンや写真家が「仕事が激減した」と嘆いているが、趣味カメラ
本当に「THE ONE 新次元へ」だった!SONY新型α1は静止画も動画も死角なし 化け物スペックには久しぶりにワクワクした
何もかもが最高のスペックにSONYの余裕と意地を見た!スペックでカメラ選びしない私でさえワクワクしたカメラスペックでカメラを選ばない私ですら、今回ソニーが発表したα1には驚いた。有効5010万画素数にもかかわらず、連射は秒間30コマ。プロ機
FUJIFILMのX-T4とともに懐かしの街をスナップ散歩した!銀塩フィルム「SUPERIA」ベースのクラシックネガと標準ズーム「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」の描写力(作例あり)
X-T4のフィルムシミュレーションはフィルムの代用になるのか?クラシックネガは銀塩フィルム「SUPERIA」がモデル私のスナップカメラは現在、主にフルサイズがライカとソニー、APS-Cはフジフイルムである。フルサイズはソニーなのだから、本来
東京スナップは35㎜ズミクロンが心地よい!バブル期に暮らした目黒〜白金を散歩(M10-PとSummicron-M 35mm F2 ASPH.の作例) 目黒駅〜白金
都市スナップに理想的なカメラシステムとは?カメラ雑談!ニコン・キヤノンではなくライカを選択する理由最近、カメラ業界のニュースはお先真っ暗といった風情だ。とくに心配なのはニコン。キヤノンは安く作って高く売る商法が功を奏し、なんとか利益を創出で
Leica M(Typ240)と8枚玉で祐天寺をスナップ!カラーとモノクロを比較した(初代Summicron 35㎜ f2.0・作例)
なぜ、初代Summicron 35㎜ f2.0(8枚玉)が現代も人気なのかモノクロフィルム時代のレンズでカラー撮影する面白さとは?前回は、初代Summicron 35㎜f2.0(通称8枚玉)で、1月3日に東京・目黒区祐天寺をスナップした作例
Leica Mと8枚玉で祐天寺をスナップ!伝説的レンズは懐かしい情景を描いた〜初代Summicron 35㎜ f2.0・作例あり
初代Summicron 35㎜ f2.0、通称8枚玉の魅力とは?現代レンズとオールドレンズの私的使い分けカメラやレンズに魅せられると、ある病気に感染することがある。それはにじんだり、周辺の解像が甘い写らないオールドレンズを目の飛び出る価格で
ライカ最高峰アポズミは至高のスナップレンズ!代官山の小さな神社で初詣撮影(APO Summicron 50mm F2 ASPHの作例あり)
アポズミクロンは「ライカが世界一のレンズを生み出すメーカーの地位を揺るぎないものにするレンズ」2021年の抱負と私が考えるカメラを楽しむ方法あけましておめでとうございます。残念ながら、新年もコロナ禍が続き、しかも過去最悪を迎えるなかでスター
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