ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
塗装をはじめました
工作中の阪急500形は塗装日和になってきたので塗装をはじめました。塗装はいつもどおり屋外ガレージで行います。ここで一番面倒なのは塗装の準備と後始末下地にいさみやのカラープライマーを内外全体に吹付けました。後付けの窓枠は両面の塗装に手間がかかりました。床下機器台車、ウエイトなど次は本塗装に入ります。塗装をはじめました
2023/03/31 08:53
プチモジュールの背景写真を試してみました
完成した車両をプチモジュールで撮影するのも私の楽しみのひとつです。以前YOで好みの背景パネルが出品されていたので購入しておいたものです。これが購入したモジュール背景パネル6枚組となっています。パネルの支えに板材をを使いパネルは5枚分使用過去製作した築堤のモジュールの背景で試してみることにしました。この山里の背景がとても気に入りました。イイ感じです。ローカル感たっぷりです。早速、叡電デナ122をセットしてみました。洛北の山間を鞍馬へ向かうシックな車両が懐かしいです。次は名鉄の人気者だった連接車のモ401これもこの背景が似合っています。美濃の山間を西国三十三番札所谷汲山へ向かいます。今回のラストはキハ05これもこの景色がピッタリカタンコトンとのんびりとスピードばかりでなくノンビリも必要です。やはり背景をセット...プチモジュールの背景写真を試してみました
2023/03/27 16:17
窓枠の仕上げ
工作中の阪急500形は残りの窓枠の仕上げを進めました。窓枠は阪急旧車伝統のニス色仕上げとなるので塗装後の取付けとなります。エッチング板から切り離しサンドペーパーで磨き上げました。磨き上げの終わった窓枠パーツ類ここで仕上げの終わった車体に窓枠をはめ込んでカチッと入るか確認しておきます。この後、台車、ウエイトを含めて塗装に備えて洗浄を行いました。窓枠の仕上げ
2023/03/23 14:18
最終の仕上げ
工作中の阪急500形は最終仕上げを進めました。貫通路の渡り板を網目板から切り出しハンダ付けし、屋根部を車体に固定しました。車体への固定はネジ止めしています。屋根部の取付後、パテで雨トイの隙間を埋める処理を行いました。サンドペーパーを掛けて隙間を仕上げました。こちらは連結部アクセントにドアレールガイドを追加しておきました。最終の仕上げ
2023/03/18 21:41
夜の駅舎に思うこと
夜の駅舎、特にローカル線の駅舎は列車を待つ人も少ないし付近も賑やかではありませんが電燈のあかりにホットさせられます。乗り継ぎの電車待ちベンチに座る女性はいいことがなかったのかちょっと考え込んでいますね。夜の待合室今日一日の仕事や用事が終わって電車を待つひと時電燈のあかりに何かホットさせられます。ここは早朝一番電車の乗務員用の宿舎かな。ちょっとうたた寝されています。このローカル駅ジオラマも孫怪獣に襲われています。夜の駅舎に思うこと
2023/03/15 11:26
お顔のまわりができました
工作中の阪急500形は端梁部分のパーツ類の取付けを進めました。乗務員梯子、ジャンパー栓、アンチクライマーカプラーはダミーのものを取付けました。特にアンチクライマーは作るのが厄介なパーツで困っていたところYOでちょうどパーツがあったのでこれを加工して活用しました。エアーホースは外れないよう割りピンをハンダ付けして床板に差し込んで接着するようにしています。端梁部分の取付け状況次は最終の仕上げを進めたいと思います。お顔のまわりができました
2023/03/09 14:20
やはりウエイトは必要
工作中の阪急500形はウエイトの取付けを進めました。コアレスモーターで強力になったのか車体が軽いと空回りが発生します。そのこともあってか旧パワトラには付属してなかったウエイトがセットされています。今回はこれを使用することにします。取外しができるよう取付けベースを作り床板にネジ止めすることにしました。床板に取付けた状態車体をセットあまり目立たないようです。やはりウエイトは必要
2023/03/05 15:15
パーツ類の追加取付け
工作中の阪急500形はパーツ類の追加工作を進めました。前照灯のステーを取付けました。500形の前照灯ステーは独立したような形態をしています。そのものズバリはないのでステーを加工し脚を取付けてしかっり固定できるようにしました。連結器胴受けは真鍮板にカプラー取付座と胴受けをハンダ付けしました。取付部分をカット床板に接着しました。スロー前進です。パーツ類の追加取付け
2023/03/02 10:38
2023年3月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、夢鉄道のブログさんをフォローしませんか?