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舞台「唐版 風の又三郎」観劇レポ2 ところどとろ考察
唐版 風の又三郎 Bunkamuraシアターコクーン 再び観劇に行きました。 前回分からなかったこと、戯曲を読みながらずっと考えていたこと、 そんな「あれあれあれら」を楽しみに足を運びました。 *** 次の展開が分かっているのに、前回と全く違う。 つくづく、舞台は生ものだなと思う。
2019/02/23 19:58
舞台「唐版 風の又三郎」観劇レポ わからない面白さ
Bunkamura シアターコクーン「唐版 風の又三郎」 演出:金守珍 ※一度しか観劇していないので、解釈違いがあるかと 思いますが、ご了承ください<(_ _)> 唐 十郎作品2度目の観劇。 6年前の「唐版 滝の白糸」以来。 精神病院から逃げてきた青年 オリベ(窪田正孝)と 宇都宮から流れてきたホステスのエリカ(柚希礼音)が 東京の下町、月光町で出会う。 おそらく、「恋愛劇」
2019/02/13 03:14
舞台 「花の秘密」観劇レポ 女は強し
赤坂REDシアター 「花の秘密」 韓国話題のコメディ作品。 舞台はイタリア北西部の小さな村。 女性4人によるドタバタコメディ。 コメディとシリアスが手のひらを反すように瞬間変わり、 そのテンポに戸惑ったが、この作品のリズムだと理解してからは その素早さが病みつきになる。
2019/02/02 13:07
2019年2月 (1件〜100件)
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