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在日ウクライナ人の家族に、日本入国許可を
日本在住ウクライナ人母の嘆き「家族は日本に入れません」「ロシア国内では『アメリカ人がロシア軍服を着て攻撃してるんじゃ?』などのデマも…」 日本在住のウクライナ人の方が嘆いている話なんですか、これは何とかしてあげらませんかね。 要するに家族を
2022/02/27 19:13
ロシアによるウクライナ侵略に、何も出来ずに歯がゆく思っている人へ ウクライナへの寄付サイトまとめ
ロシアによるウクライナ侵略に、何も出来ずにあまりにも歯がゆく思い過ぎて、とりあえずウクライナへの寄付をするためのサイトをまとめてみました。 同じようなことを考えている人のために、とりあえず信用度が高いところだけリンクを貼っておきますね。 在
2022/02/26 19:15
露軍によるウクライナ侵略開始。まず冷静に、そして根気強くNOを表明し続けよう。
ついにロシアによるウクライナ侵攻が始まってしまいましたね。 ロシアからすれば、NATOの不拡大は欧米との約束事項のはずで、それにも関わらずかつてのソ連の一部であり、ロシアとも国境を接するウクライナのNATO加盟はとんでもない話だ、というのが
2022/02/26 11:05
アンジャッシュ渡部さんTV復帰 渡部さんへの根強い嫌悪感の理由
アンジャッシュの渡部さんがテレビに復帰しましたね。 復帰については、賛否両論があると思いますが、個人的に気になっているのは、なぜにこの問題はここまで引っ張られているのか、何が一般視聴者にとって渡部さんを拒絶に走らせているのか、そしてひいては
2022/02/23 18:45
「漆黒のブリュンヒルデ」 著 岡本倫
「漆黒のブリュンヒルデ」 著 岡本倫 これは面白かったです! 何となく読み始めたら最後、続きが気になって仕方なく、一気に読んでしまいました。 まず話の設定と構成が抜群ですね。 いきなり、幼少期に良太と寧子が転落するところから始まり、自分の
2022/02/19 17:11
「ダイヤのA」 著 寺嶋裕二
「ダイヤのA」 著 寺嶋裕二 エンゼルスの大谷翔平選手も推している漫画ですね。 普通高校野球を舞台にした漫画は、大抵の場合は、投げてよし打ってよしの主人公が弱小高校の野球部に入って強豪校を次々となぎ倒して行くという話が王道ですが、この漫画
2022/02/16 12:37
「あなたの人生の物語」 著 テッド・チャン
「あなたの人生の物語」 著 テッド・チャン 中短編の名手と謳われるテッド・チャンさんの短編集ですね。 寡作ではあるものの、そのすべての作品においてレベルが高く、ほとんどの作品がネビュラ賞やヒューゴー賞の受賞もしくは候補作となっているだけあ
2022/02/14 12:36
「世界にひとつのプレイブック」
「世界にひとつのプレイブック」 2013年/アメリカ なかなか考えさせる映画でした。 妻の浮気を目撃し、浮気相手をボコボコにして精神病院に入れられていたパットが退院して家に戻ることから話は始まります。 接近禁止命令が裁判所から出ているにもか
2022/02/12 20:27
オリラジ中田さんの「良い夫をやめる」に思う、夫と妻が一緒に家事育児をするために一番大事なこと
中田敦彦 方針変更!「良い夫」やめました夫の平均化を目指すことがその家族にとってベストパフォーマンスなのか? 「離婚してもいい」という立ち位置で夫婦関係を見直し中 オリラジ中田敦彦「妻と別れていい。親権は渡していい」に東大卒ママが怒りをあら
2022/02/11 10:02
「闘将!!拉麵男」 著 ゆでたまご
「闘将!!拉麵男」 著 ゆでたまご 80年代に一斉を風靡した「キン肉マン」の絶頂期に描かれたスピンオフ作品ですね。 「キン肉マン」に出てくる人気超人、ラーメンマンの若かりし頃の活躍を描いた作品です。 「キン肉マン」が集英社の総本山である少年
2022/02/10 15:17
冬季北京オリンピックの開会式における反応を見てモヤモヤしたこと。
冬季北京オリンピックが始まりましたね。 スポーツ自体は好きなので、楽しみではあるのですが、開会式後に予想通りに、東京オリンピックの開会式と比べる声が目立ち、そのほとんどが北京オリンピックの開会式を褒めたたえる一方で、東京オリンピックの開会式
2022/02/06 18:18
「AI監獄ウイグル」 著 ジェフリー・ケイン
「AI監獄ウイグル」 著 ジェフリー・ケイン 新疆ウイグル自治区が中国によってAI監視され、何万にもの人々が強制収容所に入れられたり、強制労働をされているというのは、もはや国際的に周知の事実となっていますが、この本はなぜこのようなことになっ
2022/02/04 19:33
「タッチ」 著 あだち充
「タッチ」 著 あだち充 80年代を代表する名作漫画ですね。 あだち充さんの漫画にはハズレがありませんが、その中でもダントツに面白く、売れたのがこの作品です。 同年代に生きた人は、誰もが「タッチ」という名前だけでなく「上杉達也」や「浅倉南」
2022/02/01 18:23
2022年2月 (1件〜100件)
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