今回の作品「花世界」 😊制作三日間の画像 今回の作品「花世界」 この絵一枚描くのに3日かかりました。中学の美術で習った遠近法を自分なりに変えてみて、魚眼レンズ風に描いてみました。この絵でぼくが描きたかったものは、花と笑顔です。 😊制作三日間の画像 1日目 1日目。鉛筆の下書きの段階。ここで、花と猫と人形のモンスターを入れようと思った。 1日目の続き。下描きを終えて墨入れに入る。 2日目 2日目。ほぼ出来上がっている。 3日目 3日目。少し陰影をつけた。後はパソコンに取り込んでデジタルで色付けすればいいのだろうけど、やり方がわからない。とりあえずタブレットのフォトアプリでセピア調にして完成。 I…
物語などを読んでいると頭の中に雰囲気のある映像がパッと出てきませんか?。結構ありますよね。で、今回 ぼくの場合小説を読まないでもスーっと見えてきたんです、いい感じの映像がね。ラッキーでした。最近、気持ちがリラックスしているせいでしょうか? 橋をかけた猫が 橋から落ちた 渡る猫たち 渡り終えた猫たち 橋をかけた猫が 橋から落ちた その猫が見つめ そちらの猫は眺める by おーつかちゃん
ダイソーのリングノート(無地)にポスカで描いた。荒野、ヒト、足跡、サソリ、犬、山、雲、空
シャーペンで下書きして極細サインペンで描いた上からポスカ黒(極細)でなぞりました。描画サイズは7.5cm✕11.5cm。仕上がった絵をタブレットで撮影して画像処理しました。画像処理では、白をとばし黒をつぶして紙の質感を出さないようにしてからセピア調色しました。
ダンボール紙にペン画を描いた。白熱灯、蝿、冷蔵庫、幼児、猫達、不思議なオブジェ
画材: 近所のスーパーで頂いたダンボール紙、ダイソーで買った水性ツインペン(細字・極細)。 タブレットのカメラで撮影した後に、Googleフォトで色補正をしました。 ダンボール紙の色合いがレトロ感を醸し出しています。手前の不思議なガラス容器にはフタが見当たらず、まるで巨大な真空管のよう。その中にはなぜか水道の蛇口が存在し、無重力の水玉が出てきて浮遊している。一人で立っている幼児には母親が見あたらず、どことなく現実感を欠いていますが、周りの猫たちや物たちがこの子をあたたかく見守っているような安心感があります。というような絵になりました。
では、始めます。 黒猫
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