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風越えの輪人さんのプロフィール

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ブログタイトル
地球一周クエスト
ブログURL
http://blog.livedoor.jp/celebrater64/
ブログ紹介文
平成自転車地球一周浪漫譚。2019年2月21日より開始。
更新頻度(1年)

195回 / 365日(平均3.7回/週)

ブログ村参加:2019/01/29

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ハンドル名
風越えの輪人さん
ブログタイトル
地球一周クエスト
更新頻度
195回 / 365日(平均3.7回/週)
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地球一周クエスト

風越えの輪人さんの新着記事

1件〜30件

  • 愛は赦す

     マックで子供たちがラジコンを走らせて遊んでいる。 時には、キャッチボールをして遊んでいる者まで見かける。 だがここにはそれを咎める者はいない。 自分も昔は子供だったのだ、という当たり前の事実を、ここの人々は認識しているのだろう。 食事中にボールが飛んで

  • 筋肉体操

     ようやく雪も止み、数日ぶりに太陽が顔を覗かせる。 もともとずっと籠城していることに不向きな私は、ここを先途と外へ繰り出し、未だ融けぬ雪上を滑走する。 踏み固められた雪が凍ってめちゃくちゃ滑る。 まるでスケートリンクだ。 雪の積もった浜辺というのも良い。

  • 3日間放置した洗濯物の末路

     石鹸水に浸けおきしたまま3日間忘れて放置していた洗濯物から激烈な悪臭がしている。 まるでこの世のありとあらゆる災いと苦痛を詰めこんだが如き闇の臭い―― 嗅いだ瞬間、私の意識は死へと誘(いざな)われる。 石鹸水に漬けておいたはずの洗濯物が、いったい何をどう

  • 雪雪雪オブ雪

     最近ずっと雪が続いており、外出を控えている。 公園で筋トレマシーンを見つけ、「自転車漕いでないんだから、せめて筋トレしよう!」と固く決意した直後のコレである。 これは私の筋力を低下させ、私の自転車旅継続能力を奪うという何らかのインテリジェンスによる陰謀

  • 停電した宿で

     現在泊まっている安宿は割とよく停電する。 この建物だけなのか、周囲一帯なのかはよくわからない。 停電してもすぐに復旧するということはなく、電気が戻るまでに何時間もかかったりする。 ……ので、日本にいた頃に比べると不便だな、という感は否めない。 日本

  • ファンタジー小説を書く日々

     ※画像はイメージです ジョージア沈没生活中に何をしているのかというと、本を読んだり小説を書いたりしているといった話は前の記事で書いた。 小説を本格的に書き始めたのは5年前くらい。 特にプロ作家を目指しているというわけではなく、書きたい時に書きたいものを書

  • 夜の街を徘徊

     夜――それは人も獣も闇に呑まれ、本来の攻撃性、残忍さを剥き出しにする時間。 私は今、夜のバトゥミの街を歩いている。 それも午前0時を過ぎた夜の中の夜――ミッドナイトだ。 人の数は少なく、外灯に照らされた主要道路のすぐ脇には何が潜んでいるかわからぬ深淵の闇

  • 深夜の冷戦

     ※画像はイメージです。 現在泊まっている安宿は4人部屋なのだが、昼間ずっと寝ていてどこに行く気配もない謎の宿泊者がひとりいる。 一体いつ起きているのか…… 飯とかどうしているんだろう。 まさか……闇の使徒か!? そして宿に来てから数日後、深夜の2時過ぎ―

  • 宿代貸して

     マックで飯を食っていたら、同宿中のジョージア人にばったり出会う。 しばらく「どこから来たんだ」「どこへ行くんだ」などと当たり障りのない会話をしていたのだが。「これから、私のしている活動についてお話しします」 ……と、唐突に切り出され、身構える私。 警戒

  • 濡れた靴を履かなければならない苦痛

     連日バス移動した疲れがたまっていたのか、10時間以上も爆睡しており、起きた時刻はすでに午前10時前。 だがしかし――昨日濡れた靴がまだ乾いてないと知るや、チェックアウトしようという意欲が急速に削がれていく。 この濡れた靴に足を突っ込まなければならぬ苦痛から

  • 雪と氷に閉ざされしバトゥミ

     ジョージアに入国して早々、自転車のバッグ全部バラしてX線検査器にぶっこまれる。 荷物チェックが今までで一番厳重だった気がする。 ウィスパーライトの燃料ボトルみつかるかな、とハラハラしたけど特に何も言われなかった。 厳重なんだかザルなんだか。 さあいざバト

  • ジョージアへ

     トラブゾンに着いたのは朝の7時過ぎ。 まだ真っ暗。 荷物を下ろし、パッキング完了。 自転車に貼りつけられた荷物用のタグシールがべりべりばりと…… 家のあちこちにビックリマンシールを貼りつけていた幼少期の私を叱りつけた親の気持ちが今、理解できた。 トラブゾ

  • 政治犯

     チャナッカレからバスで輪行し、朝の7時にアンカラに到着。 日の出は8時過ぎなので、まだ真っ暗。 あまりよく眠れなかったので眠いし、慣れないバス移動は疲れる。 ……しかしまだ前半戦が終わったにすぎない。 ここからまた1000kmほども離れたトラブゾンというトルコ

  • 北風と太陽作戦

     今日はアンカラまでバスワープというめんどくさいイベントがある。 それも2連続で。 とはいえ、バスの出発時刻は21時とかなので、まるまる半日時間がある。 宿はチェックアウトぎりぎりの時刻に退出し、しかし交渉の末荷物と自転車だけは置かせてもらうことに成功。 バ

  • あえて極寒地獄を選択するドM

     チャナッカレの宿が30リラ(550円くらい)と安く、ついつい連泊。 さすがに滞在日数が少なくなってきたのでバスの予約くらいしとこうとネットで手続きしてたら謎のエラー出て失敗。 しかし後々でまったく同じ名前の別の町行きを選択していたことが判明。 結果無駄金使わ

  • 風越え(時速7km)

     48時間経っても風向きが変わらないだと――!? 確信した。 これは偶然などではない、必然だ。 何らかの知性が、意図的に風を使い、私の進行を阻んでいる以外に考えられない。 だが私も「風越え」を標榜する身。 これしきのことでへこたれていては自転車乗りとしての

  • トロヤ遺跡・博物館

     相変わらず続く向かい風の中を突き進む。 昨日進行方向が変わった時にはあっさり風向き変わったくせに、なぜに24時間一定方向に吹き続けるのか。 悪意しか感じねえ。 とはいえ、残り15kmとかそのくらいだったのであっさり次の目的地であるトロヤ遺跡に到着。 これがト

  • 意思を持った風

     やたらと風が強くてテントがバタバタと揺さぶられ、熟睡してできんかった16(日)の夜。 波の音は規則的だから眠れるんだけれど、風の音って不規則だから寝つきにくい。 突風がテントを急に揺さぶる度に起こされていた。 おまけに縫いつけたチャックちぎれかけてるし。

  • アソスで遊ぶ

     昨日は夜の海辺で予期せぬエンカウントが発生し、結局テント張って寝たのは深夜1時半とかだったので、朝の10時近くまで爆睡していた。 テントの外へ出てみると、遠くでおっちゃんが釣りをしていた。 もしかして昨日の連中も釣りしに来てたのだろうか。 今日はアソスの遺

  • 夜の海でかくれんぼ

     夕方、日没より少し早めに浜辺にチェックイン。 日が暮れるまでのんびり本を読んで過ごしていたのだが…… 問題は完全に暗くなり、テントを設営しようと思ったその時だった。 少し離れた海辺に、複数の灯り。 ただちに設営を中断し、近くの茂みに身を潜める。 夜の海

  • 戦わずして勝つ

     犬の咆哮で眼が醒める朝。 何事かと外に這い出てると…… 迫りくる複数の犬。 野犬なのか、どっかの飼い犬が森まで侵入したのか、森が誰かの私有地だったのかはわからないが、とにかく吠える吠える。 以前もこういうことがあって野宿する際には下見をして犬がいないか

  • サイクリングにおけるヒモ靴のめんどくささ

     ヒモ靴という代物は、面倒くさい。 自転車を漕ぐにおいて、靴が足にフィットするかどうかは重要ではない。 漕ごうと思えばサンダルだって漕げる。 嗚呼……なぜに私はサイクリストであるにもかかわらずヒモ靴を買うなどという愚行を犯してしまったのか。 こんなものク

  • ベルガマ・アスクレピオン

     今日こそベルガマ出発。 しかしいざ出発する際に延泊分の料金を払いたかったのだが、誰もおらず。 お祈りにでも行ったのかな、と思い、電子書籍を読みながら待機していると…… 出たな、デス・プレデターよ。「ここは俺の縄張りだ!」と言わんばかりに私が座ろうとした

  • 小さき狩人

     昨日行きそびれたアスクレピオンだけよってベルガマの町を後にする予定だったのに、予想外の雨で私のテンションは地に落ちる。 数日前に見た天気予報じゃ雨の予定全然なかったので、まさに寝耳に水。 結局昼過ぎになっても止む気配がなかったので、本読んだり宿に住んで

  • ベルガマ・ペルガモン遺跡

     ぱん、ぱん、と、夜空に響く乾いた音。 心の臓の鼓動が加速する。 それはうるさいバイクの音とともに近づいてきた。 道路から100mくらい離れた森の中にいたのでよもや見つかることはあるまい……と、高をくくってはいたが、案の定見つかることはなく、銃声は明後日の方

  • テロリストに一生下痢が止まらなくなる呪いをかけたい

     久しぶりの野宿は何だか新鮮だった。 野グソする時なんて謎の解放感に浸る始末。 10カ月にも及ぶ自転車旅のおかげで半分くらい野生化しつつあるのかもしれない。 ドミトリーで4人分のチャーハン作った時にだいぶガソリンを使ってしまったので、道中のガソスタでガソリン

  • それぞれの道へ

     出発の日。 コンヤの町からペアランしてきた沖野くんとはルートが異なるため、ここでお別れ。 彼はイズミールの西にあるチェスメという港から国際フェリーでギリシャへ向かうそうだ。 ひと足先に出発するのを見送る。 楽しかった、色々ありがとう。 良い旅を。 私は

  • とりあえずSIM代は浮いた

     トルコに入って以降月末に行なっていた決算作業をサボってたことを思い出し、急遽ネット銀行の口座の残高をチェックしたら残り50万を切っていた。 予想よりはるかに金を使っていた現状に、青天の霹靂とばかりに頭を抱える。 いつだ……いつ私がこんなに金を使ったという

  • チェーンロック(メーカー不明)

     以前使用していたダイヤル式のワイヤーロック(1.8m)を紛失してしまったため、トルコのデニズリで急遽購入したもの。 お値段60リラ(1100円くらい)と安い。 1.2メートルあるので、まあ大抵のシチュで使えるし、ワイヤーロックより防御力は高い。 本当は鍵が必要ないダ

  • 空前絶後の断捨離

     年末サボってた断捨離を今日こそ実行。 !!??!??!!!?? 出てきたゴミが空前絶後の量で戦慄する私。 特に食料バッグなんか底に眠ってた食い物が軒並みカビておりまるでこの世の苦痛と災いをつめこんだかのごとき地獄絵図。 どうやら私は禁断のパンドラの箱を

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