東京地裁民事48部担当裁判官の不法な訴訟指揮
被告と示し合わせて、審理不尽のまま強引に次回結審? 第1回債権者集会のときの破産管財人へのクレームを書証として提出 の続きです。 破産管財人のS弁護士を訴えた裁判の第3回口頭弁論が行われました。前回の第2回口頭弁論で陳述された被告らの答弁に対し、原告のエムが反論する番です。期日の1週間前に、原告準備書面1と書証甲3~7(前回説明した甲7)を送付しておきました。 担当書記官、原告エム、被告国の指定代理人が待機していたところ、開廷予定時刻の5分ほど前に担当裁判官の長井清明が入廷し、ほぼ同時に被告S弁護士の訴訟代理人も入ってきました。S弁護士の訴訟代理人はこれまでと違って自信満々の様子。前回、あんな…
2020/03/10 23:51