今までと仕事の内容は何も変わらないのですが、法人化のお話をいただいたので税理士法人として事務所を経営することになりました。インターネットでの名称は、いろいろなところで今までの「内藤KT税理士事務所」の名称で載せていただいている関係上、基本的
実際には前から掲載されていたようなのですが、この間「メディア掲載に関する件」というメールが比較ビズから来まして、当事務所が「MFクラウドの対応で実績のある税理士15選」というまとめサイトに掲載されていることが分かりました。比較ビズの会員でも
昨今、ニュースなどで「軽減税率」や「インボイス制(適格請求書保存方式)」が取り上げられたり、国税庁から分かりづらい説明資料が送られてきて戸惑われていませんか?当事務所では、フリーランスの方を対象に、今後なにをすべきで、なにをしなくてもよいの
ブログの更新をする利点は事務所の宣伝と税理士を探しているお客様との接触かと思いますが、今のところ新たなお客様を開拓するよりは現在の顧客が満足されるように税法の改正等を知識として蓄えることを優先しております。
取材商法というらしい。B-plus(ビープラス)のインタビュー申し込み
B-plus(ビープラス)というところからインタビューの申し込みが来ました。ちょっと調べると芸能人を使った取材商法というものみたいです。どんなものなのか知りたい人がいるかと思い書いてみました。私も調べたし(笑)
税務から見て普通の投資とNISAとつみたてNISAどれが有利か?
去年からつみたてNISAが始まりましたが、それも含めたNISAの制度は普通の投資と比較して本当に有利なのか?と思って、税務の面から見たらどのような結論になるか書いてみた。
PageSpeed Insights のスコアを90以上に!!
PageSpeed Insights が酷かったので改善してみた(笑)一番効果があったのはAutoptimize のプラグインだったけど、このプラグインは評価が分かれてるみたい。
税務調査が少ないことや税務調査があったとしても是認が多いことは特徴と言えると思います。2~3年ごとに調査が来ていたところがここ10年くらい税務調査がないことも多々あります。また、調査官から突っ込まれそうなところがないかを下調べして、質問されたら税法や裁判例を根拠にこちらの言い分をしっかり主張しています。
SEO対策としてブログランキングに登録してみた結果、どのような変化があったのか。ランキング登録は意味があるものなのか?そんなことを書いてみた。
SEO対策といっても、基本上位ランキングを目指すというわけではなく、独自ドメインをリンクさせて検索エンジンに認識させることを目的としています。
ステンレス板SUS430(アルミの方が軽いけど今回はドアに磁石で止めるためにSUS430を使いました。)とステッカー「A one 31042」を使ってネームプレートを自作してみました。同じようなことをしようとしている方のヒントになれば幸いです。
税理士から保険等を勧められたことがある方もいると思います。保険会社と税理士が提携していることは多いので。実際、税理士事務所と名乗っていながら実質保険代理店みたいなところもあります。
Manage Storyの取材を受けてホームページに載せていただきました!
自計化を考えている人にとって、その導入からお手伝いしている事務所であるということが全面に出ていることは、特徴が色濃く出ているものだと思います。これからもこの方針は変わらず、お客様にとって良いと思われるソフト等が新しく導入されたら、貪欲に取り入れていき紹介させていただきますのでよろしくお願い致します。
旧サイトはサイトの作りがスマホやタブレットから見ることをあまり考えていないものだったので、WordPressを使って見やすい形に変更しました。名称も「内藤恭子税理士事務所」から「内藤 KT 税理士事務所」に変わります。本格的に変更するのは2019年以降になると思います。
MFクラウド会計のバリューパックまたは現金出納帳をエクセルでご入力の方へのサービス
当事務所での一括購入によりMFクラウドバリューパックを通常より安価でお使いいただけます。銀行及びカードからの仕訳データの取込、請求書ソフト・経費ソフトで処理できなかった領収書の入力、給与ソフトとの整合性、複合仕訳に関する処理等入力のサポート等しております。
クラウド会計(マネーフォワードクラウド)の使い方について、基礎から応用までお教えいたします。上手く使うことによって今までの会計ソフトと比べて格段に手間が省けます。
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