息子を通して苦しみから感謝な日々へとかえられたこと、皆さんにお伝えできたら。 夫は20200123に昇天しました。 最重度の息子を気にかけながら帰りました。 いつか天国での再会を信じて楽しみにしています。
会いたいなあ、寂しいなあと思いますが、乗り越えたいです。 2019年10月から夫と息子、同じ病院の12階と4階で入院生活を送ってました。 神様に祈りつつ続けていきたいです。 kohitujiより
2022年7月
人の物を黙ってもっていくのは誰なのか?弁護士さんもお手あげだ。隣のホームも 息子と同じようにお話しのできない30代のお姉さんの買ったばかりの靴が消えたと。 結局誰が持って行ったのかさえ分からないまま過ぎていった。ホームにホームズと ワトソン君に来てもらいたいと願うしかなかっ...
2022年7月
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