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2019/01/14

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  • 日本オワコンって 国民に判りにくいようにちっとづつ進んでる

    今週 ほぼ同じタイミングで 真逆の記事が掲載された。(1)コロナ後、日本に「外国人上司」がやってくる?全日本人に求められる「外資で働く覚悟」https://shuchi.php.co.jp/the21/detail/7875?(2)コロナ不況でも続く日本人の「英語は不可欠」という幻想https://www.newsweekjapan.jp/stories/carrier/2020/08/post-94279_1.php(1)は、日本の企業でしか働けない「日本語のみ話者」では この先やってけないよ!という記事(2)の方は「英語が必要な時代なんて来ないよ」という記事。皆さんは どちらの記事を信じま…

  • 「勉強なんかしなくても困らない」という主張への反論は難しい

    「おれなんか、勉強なんてしなかったけど困ったこと無いよ」こう堂々とのたまう人が増えている様な気がしますね。この人達は社会人となってからの自分のための勉強以前、学校の勉強のことだけを差して「勉強」と云ってます。その一方、人生100年時代と言われる前から、生涯学習を続ける人たちも居ます。この人達にとって、学校の勉強とは 社会人になってから勉強するための下地、勉強するための基本に過ぎません。下地ができていれば、どんな事からも、どんな人からでも学ぶことができます。やがて「知識」は 頭の中で複雑なリンクを形成し 蜘蛛の巣のように知識同士がつながった、いわゆる「引き出し」が形成されます。知識と知識の繋がり…

  • 1on1なんて近年開発された新しい概念じゃないけれど

    明太は今から40年ほど前に社会人になりました。この当時の組織の部長クラスの方々は、目標にしたい様な素晴らしい上司がたくさんいらっしゃいました。新入社員は恐れ多くて、部長さんに声をかけたりできないほど大きな組織だったのですが、部長さんや さらに上の取締役クラスの方は、新入社員にもちょくちょく声をかけていただいた事を覚えています。 反面、課長クラスには尊敬できないワガママな上司も何人かいらっしゃいました。この頃の課長さんたちは いわゆる「団塊の世代」が多く、手柄は全て自分のもの、失敗は部下の責任とする人が一定数いました。もちろん全ての方がそうだった訳ではなく、明太の上司となった課長さんは 部下の面…

  • 上っ面オッサンの成れの果て (底の浅いハウツーだけで生きちゃダメ)

    ようやく長い梅雨が開けて 夏が来た気がしますね。 今日のランチは駅ナカで、夏らしい「生姜天とおろしの蕎麦」にしました。 まぁ 立ち食い蕎麦屋なんで そんなに多くを期待してませんけどね。 そこに後からやってきたオジサンが一人「当たり前だろう!」って偉そうな態度で「蕎麦湯はっ?」って 言ってるんですね。 こんな人結構見かけるんですが この手のオジサンで、そもそも上手に蕎麦を食べる人を見たことありません。 思いっきり団子のような蕎麦の塊をびちょっと汁に漬けて「もぐもぐ」するんですよ。 個人的には「そりゃ粋じゃないねー」と思ってます。 もちろん 言いませんけどね。 そう思う理由は2つあって、 1.蕎麦…

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