デイサービスと介護靴について
春休みのほとんどは、義実家に行かなかった青猫。 その期間、やや2週間ちょっとです。 行かなくても何とかなりました。 毎日の宅配弁当、ヘルパーさん、訪問看護師さん・・・ 近所の方も結構、義父のところに様子を見に来てくれています。 いや~、ありがたい!! まだゴミ屋敷だし、義父も心配なところがありますが、 私の味方が増えてきている。しかもプロ集団だ! 年末のことを考えたら、雲泥の差です。 春休み中は、ケアマネージャーのDさんも 義実家を訪ねてくれていました。 そして、Dさん なんと、 義父をデイサービスに行かせることに 成功させました! すごいすごい!また進歩したよ! 実はケアマネDさんは、最初から 義父をデイサービスに誘ってくれていました。 でも、義父はずっとお出かけ自体を拒んでいました。 冬の間、元気がなかったしなあ。 私も、これから先のことを考えると 義父にもショートステイやデイサービスに 行ってほしいとDさんに話していたのです。 お風呂とかも入れてもらえるし。 デイサービスとは、送迎車によってデイサービスセンターに通い、食事や入浴といった生活援助サービスを受けることができるサービスです。他にもレクリエーションや色々な相談にのってもらえたりして、閉じこもりがちな要介護者が外出できるサービスです。 でも、ずっと拒んできた義父なので 無理じいはしませんでした。 以前のこともあったしね。 詳細→褥瘡と逆上 山々の怒り 義父の気が変わったのには、きっかけがあった様です。 それは靴です。 義父の靴。 詳細→ヘルパーさん&お弁当 初出動 そして、浮腫みの発覚 もともと28㎝の靴を履いていた義父。 しかし、もうそれらの靴は入りません。 実は青猫、義父の浮腫みが発覚した後に 義父に靴を持って行ってあげていたのです。 靴下も買っていたけど。 詳細→靴下を買いに 更にむくんだ足が絶対に入るように30cmの特大の介護靴を!!! フリマアプリにて即購入。
2019/04/26 11:32