東方神起が大好きで、2人の妄想BL小説を書き始めました。 ホミン時々ミンホです。
東方神起が大好きで2人の妄想BL小説を書き始めました。 ホミン中心ですがミンホもあります。 R18も含みますので閲覧にはご注意ください。 あくまで私の妄想であること、ご了承ください。
ユノひょんとご飯を食べるのは何度目だろう?こんなに食べてるのは初めて見た気がするあっ、エスニック料理の時も食べてたかな?でも、その時以上だった気がするのは…僕の願望かもしれないだって、好きな人が自分が作った料理を美味しいって残さず食べてくれるのは、やっぱり嬉しいから『大丈夫ですか…?』「うますぎて…食べ過ぎた」うますぎては言い過ぎだと思うけどだって、どう考えてもプロの作った料理の方が美味しい「チャン...
カルボナーラだけじゃバランスが良くないから、サラダとスープも一緒に作ることにしたサラダは上に蒸し鶏を乗せようと思ったんだけど、カルボナーラがクリーミーだから少しパンチを効かせようとカレーで味付けカレー風味にも合うドレッシングを作ってちぎったレタスと、きゅうり、それからカットしたトマト真ん中にはチキンを乗せれば完成コンロにお鍋を2つかけて、1つはパスタのボイル用に塩を入れてもう1つはスープ用スープは...
スーパーで買ったものを一袋ずつ持ったユノひょんは2つとも持ってくれるって言ったけど、大丈夫って断った甘やかしてくれるのは嬉しいけど、、僕もオトコだからどう頑張ったって…女の子にはなれないユノひょんと並んで歩く夕暮れさほど買い物に時間はかかってないのに、随分暗くなった気がするそんな中感じる視線はユノひょんのもので…『ユノひょん?』「ん?」『何か、ついてますか…?』僕の顔に何かついてるんだろうか?「いや...
お昼休憩にはラーメン大食いの僕はラーメンだけじゃ足らなくてチャーハンと餃子つきユノひょんはラーメンと僕の餃子を1つだけラーメンはもちろん、餃子とチャーハンも美味しかった大学があって、キュヒョンと約束してないと節約の為にお弁当を持って行ってる夜は帰ってから自炊だからこんなに外食する事はない食べる事が大好きな僕だけど、そんなに贅沢ばかりは出来ないから本当はこんなにご馳走になってばっかりじゃダメなのに、...
向かい合う2人が視界の隅に入るたび不安が押し寄せたもちろんやり直す事でユノひょんが幸せになるなら…って思うのも嘘じゃないでも、あの人はユノひょんの言う事を信じてあげていなかった何度も見かけたんだ人を助けているところをその後に、謝りながら電話をしているところをその度に、電話を切った後深いため息を吐いていたきっとユノひょんの言ってる事を信じてあげなかったんだユノひょんは何一つ嘘なんて吐いていなかったのに...
ユノひょんはバックヤードで、僕は店内で開店準備たまに確認するかのように覗き込むユノひょん少し休んでいてくれてもいいのに……「チャンミン、なんか…仕事ない?」『え?』カウンターへ寄りかかりながら僕に言葉を投げかけるいきなりの言葉に驚いてしまったそれも一瞬で、なんだかおかしくて笑ってしまった『店長としてギリギリの発言ですね』ユノひょんも気が付いたのか苦笑い『何か飲みますか?』「まだ大丈夫」まぁ、さっきイ...
ユノひょんに家の前まで送ってもらった確かに危ないのは僕の方かもしれないけど、ユノひょんだって危ないんじゃないかな?途中で別れれば、その分1人でいる時間も減るし…でも、少しでも長く一緒に居たいと思ってしまう僕はダメだと思うずっと背中に視線を感じたまま部屋に向かった部屋の中に入って、、灯りを点けて…なんとなく気になった窓の外カーテンに手をかけ、一瞬躊躇ういるかもしれないなんて期待して、居なかった時ガッカ...
注文した料理はすべてユノひょんと僕の胃袋の中ひとつ残らず僕はまだ入りそうだけど、ユノひょんはいつもよりも食べてたと思うきっと、美味しかったから満腹でも食べちゃったんだろうなまるで別腹みたいに……なんか違うけどお腹をさすりながら苦しそうなひょん『ユノひょん、大丈夫ですか?』「あんまり大丈夫じゃないかも…。とりあえずビールでも飲んでて?」『はい』少し休めは動けるのかな?それなら動いた方が消化するかも?動...
ユノひょんが選んでくれたエスニック料理のお店メニューを見れば心が躍る『あ、僕ラクサ食べたいです!あと…生春巻きと、海南鶏飯!』何度か食べた事あるエスニック料理僕の口には合ったんだよね『ユノひょんはどうしますか?』「えっと…」メニューを見ながら考え込んでしまったユノひょんどれを食べようか悩んでるっていうよりメニューを見てもわからないって感じがする『もしかして…ユノひょん、エスニックは初めてですか?』苦...
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