2019年2月
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年月に別けた過去の記事一覧を作成する方法についてご紹介したいと思います。イメージとしては下記の様な感じになります。上記の様な過去の記事一覧ページを作る場合下記のdate.phpというテンプレートファイルが必要になりますので用意しておきましょう。
WordPress-投稿日と更新日をプラグインなしで実装する
投稿日と更新日を表示するためには下記のタグを使用します。the_time()‥投稿日(公開日の日付を取得)the_modified_date()‥更新日の日付を取得
WordPress-投稿日と更新日をプラグインなしで実装する
投稿日と更新日を表示するためには下記のタグを使用します。the_time()‥投稿日(公開日の日付を取得)the_modified_date()‥更新日の日付を取得
ヘッダーを複数に分ける場合は、header-〇〇.phpと複数のファイル名を作成します。そしてそれらのファイルを呼び出したいときは、get_header()のパラメータに-〇〇の名前を指定すれば呼び出すことができます。
カテゴリ名を取得するにはthe_category()を使用します。使用場所はループ内に記述しないといけません。
サムネイルを表示させたい場合the_post_thumbnailタグを使用します。サムネイルの画像表示はget_the_post_thumbnailといったテンプレートタグもありますがechoする手間もあるので、the_post_thumbnailでいいでしょう。
WordPress/テンプレートタグ-日付を取得するタグについて
the_timeはよく記事一覧で投稿日を取得するときに使用されるタグです。the_modified_timeは更新日や時間などを取得できるタグなので、便利なタグなのでオススメです。それぞれのタグの使用方法については下記をご覧ください。
WordPress/テンプレータグ-画像表示するタグについて
ワードプレスで用意されている画像を表示するテンプレートタグは、アイキャッチ画像ぐらいしかありません。アイキャッチ画像を表示するテンプレートタグは下記になります。
WordPress-sidebar.phpをカスタマイズする
この記事で紹介するsidebar.phpカスタマイズ機能は下記になります。カテゴリー一覧を表示する。年別月別一覧を表示する。最新の記事一覧を表示する。ウィジェット機能を追加する。ランダムの記事一覧を表示する。
カテゴリーの説明文を取得したい場合は、category_description関数を使用します。このcategory_description関数は管理画面の「投稿」→「カテゴリー」→「説明」の情報を取得するようになっています。
WordPress-sidebar.phpにウィジェット機能を追加する方法
ウィジェット機能を使いたい場合、functions.phpにregister_sidebar関数を登録する必要があります。登録したら、dynamic_sidebar関数をsidebar.phpに埋め込めばウィジェット機能の追加完了となります。詳しくは下記をご覧ください。
この記事では、テンプレートファイルsidebar.phpの作成する場所・sidebar.phpにウィジェット機能を追加させる方法・sidebar.phpを複数サクセウする方法について解説しています。
WordPress用のアイコンが表示されない場合、他のfont-familyがダッシュアイコンに影響を与えて表示されていない。functions.phpにダッシュアイコンを読み込ませる関数が埋め込まれていない。ダッシュアイコン用のHTMLコードを正しく、埋め込められていない。といった原因があるかと思います。
ワードプレス用のダッシュアイコンを追加するには、functions.phpに下記のコードを追記してください。
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2019年2月
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