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2018/12/24

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  • 【自分】コミュニケーションに悩む人はこれ【自分】

    前に書いた、 人生に必要な3つの(自) について今回、 コミュニケーションが苦手でいつも悩む もしくは、 好きでもない人に合わせるのが辛い で【自分】がいかに大切で、それが悩み解決の最大の助けになるかということを書きます。 まず自分を忘れないようにしましょう 自分ってなに? 自分とは コトバンク様 からの引用として、その人自身、おのれ とあります。 そのとおりですね。そこで、その人自身、というのはまさしく、いま対人間に悩んでいる、おのれ、であって、悩んでいる対象が、おのれ、ではないですね。 悩み苦しんでいるのは、自分。 その対象は自分じゃなく、他人。 他人を対象にして悩んでいる。 じゃあ、自分は? そこで自分を見失っている 他人ばかり気にして、自分というものを見失っています。 それが人間関係の悩みだと考えます。 行きたくもない食事会やゴルフ... 人のおしゃべりの輪に入りたくてもなかなか入り込めない。 これらは、 嫌われたくないから、他人に媚を売る。 という行動に他ならない。 コトバンク様によれば 媚を売るとは、 機嫌をとる。へつらう。 商売女などがなまめかしい態度を示して、客の機嫌をとる。 であって、他人のご機嫌をとるために、 おしゃべりの輪の中に入り込もうとしたり、 飲み会、ゴルフ、食事会...に付き合っているのです。 そこで、飲み会やゴルフについてですが、これは会社の中での出世にかかわる重要な付き合いだということで、当人もそれを承知ならいいのですが。 でもですね、上司や役員というお偉いさまのご機嫌うかがって出世したっていまのご時世なにが面白いのか。 昭和~平成初期の時代であれば、そうでした。 モーレツサラリーマン出世競争、24時間闘えますか? 的な。 でも、それで家庭を犠牲にしたりしたことのほうが大きいですよこれ。 会社を引き合いに出しましたが、学校やご近所づきあいも同じ。 自分を見失って、客でもない相手のご機嫌をとるようなことはもう考えないようにしましょう。 嫌われたくないから? ご機嫌をとるのは、人に嫌われたくないから。 そもそもですね、嫌われたって命とられるわけではありません。 でも他人のご機嫌をとるこれらの行動は、 自分を殺しています。 正確に言えば、 自分の時間を捨てています。 自分の時間=残された寿命 ですね。

  • 【居場所】常に意識する!【生きる意味】

    Charles LeslieによるPixabayからの画像 まえにも書いた、 元エリート公務員が息子をあやめた という事件。 育て方が悪かったので殺人者予備軍の仲間入りしそうだったから、親が責任を持って刺した。 世間的には、川崎の事件もあったので聞こえはいいが、 完全に親の身勝手ですわ と短絡的にいっても過言じゃないよな... そこで殺された息子が家庭内暴力をしていた時によく口にしてたらしい言葉。 俺って何なんだ!? だそうです。 40歳代で無職で引きこもり。 親の威光で育ち、したいことをさせてもらい、次第に思うようにいかなくなって。 でも、親はなにもしてくれない。 分かっている。自分で稼いで生活していかなきゃならないことを。 だけど、いままで親の威光の下で育ってきた。 うまく突き放してくれなかった、期待ばかりさせられ、チャンスさえも与えてくれなかった。 この葛藤に近い気持ちをどう表現したらいいか分からない。 同じ年頃の人間は、とっくに家庭を築いている。 スーパーエリートの子供なのに俺ってなんでこんなんなんだ。 なんなんだ、俺って。 それが暴力という形で表現されました。 でも、彼にはソーシャルゲームがありました。 それが彼にとって居心地の良い場所でした。 不幸だったのはその居場所でお金を稼ぐことができなかったこと。 でも、世の中、 youtubeのゲーム配信でがっつり儲けている人もいます。 そう。生き方、稼ぎ方なんていくらでもあるのに。 親に殺人者予備軍扱いされて刺殺された。 ... 世の中、家庭を築いて子供を育て、そのために稼ぎ、老後も安心して生きるために年金を払う。 これがうまくできない同世代の人も決して少なくないんですよね これが常識あれは非常識という括りでこの世はまわっています。 でも、常識のなかに生きられない人も多くいます。 なので、もっと社会の目がそういった人たちに向けられればと思います。 常識といまだに言われている(仕事、家庭、子育て、マイホーム)こと以外にも、チャンスはいくらでもあると考えています。 部屋の中にずっと引き籠っていることが人生ではない。 その部屋の中が自分の本当の居場所ではない。 じゃあ、なにをするべきか? どうしたら自分はここから脱却できるのか?

  • 人生に必要な3つの(自)【自由】【自信】【自分】

    Peggy und Marco Lachmann-AnkeによるPixabayからの画像 部下のひとりに、若くて暴れん坊なやつがいます。 小さな娘と、今年の12月頃に生まれる予定の子もいます。家も買ったばかり。 そんなやつが、ある時、管理者OBであり僕よりも全然先輩のひとに食ってかかったそうです。本人が今日僕に報告しました。 原因は管理者OBの方が職場で居眠りしてたからだそうです。 「そんなおっさんにどんな指示されても、みんな言うこと聞くわけないじゃん!」 と僕に言いました。 まあ、どんな指示でも会社としての指示だからね、と僕は諭しましたが、 「あんな態度みてると、OBだろうが管理者だろうが社長だろうが関係ねえ!」 と、朝からまくし立て、 「あのおっさんが社長とツーカーなら、俺はいつでもクビきられてもかまへんからな!」 と。 うん。 辞めるとかそういう問題になると、管理者から下手な言葉を使えないのですが、 残る辞めるのは、本人の自由であると考えています。 僕は辞めた人間を止めたことがありません。 辞めたいのなら辞めればいいのです。 僕もそうです。辞めると決めたら辞めます。 契約がどうとか、そういうのは関係ありません。辞めるのなら、まあ、何日か前に言うべきですが、それを過ぎれば自由です。 ただ。 今回の場合は、さすがに彼を止めます。 ただ感情的になっているだけだし、子も二人、家のローンもあるわけで。 でも。 本当に仕事がいやで、ほかに家族を養う手立てを見つけたなら気持ちよく辞めてもらいます。 自由であっても、子を養う自信がなければだめ。 でもそれではあまりにも酷な部分もあるかもしれない。 家族のため、ローンのため、って。 自分を見失って、働きづくめて、最悪の事態になることもあり得ます。というか、そういうことは実際起きています。 自由ー与えられたもの 自信ー持つべきもの 自分ー忘れてはいけないもの この3つの(自)は絶対に生きている限り絶対に必要です。 しかし課題となるのが、そんな簡単にいかないよ、ってことでしょうか。 簡単にいけば、とっくに人生思い通りになってるよ! って感じでしょうか。 そうです、簡単です。 では、まず自信をつけることに一番手っ取り早いこと。 それは筋トレです。

  • 【自己肯定】出来ないことを恥じない!【自己否定】

    そもそもですよ。 人にはそれぞれ得手不得手というものが違ってて。 たまたま、みんなが出来ることを自分だけ出来ないことについて ものすごく恥じる そうなると、それ一点だけ、いつまでもいつまでも思い続け、 自分はダメだ という結論に至ってしまう。 僕もそうでした。 中学の時。 バレーボールが苦手で。 みんな、トスとかサーブとか、レシーブとか、 全然うまいのに、 僕だけ全然ダメ。 顔面で受けたのは1、2度じゃなかったです。 なんか、すごく恥ずかしくて。 運動神経ゼロだ僕は、なんて思い始めて。 バレーボールだけじゃなく、なにやらすべてのことが出来ない自分だと錯覚し、 完全卑屈な子供になってしまった、、 中学で運動音痴は、必ずといっていいほど、 サッカー部とかのいばってるヤツにバカにされましたね。 まあ、バカにされたり、ののしられたりすると、 自己否定感が半端ないですね。 クソー! て気にならない。 だって言ってくるヤツは運動神経いいんだもん。 そこで考えるのですよ。 クソ―! って気にならないことがいけないことなのか? もしくは、 バカにされても、ののしられても、 出来ないものは出来へん! と開き直ることが必要なのか? ・クソー! って気になる これは、バレーボールをうまくなって苦手を克服し、バカにし ていたやつらを見返してやる。そして、もっと上手になって、みんなを驚かせてやるという気合。 ・開き直る バレーボールくらいできなくても生きていける。たまたま苦手なことを授業に取り入れられてツイてねーなー、ま、いいけど。という楽観。 どちらも不正解ではないですね。 じゃあ、不正解は、 クソーっていう気にもならない、同時に、生きていけないくらい暗い気分になる。 そう。 この生きていけないくらい暗い気分が、自己否定感。 👇この1~5までの過程が自己否定させる 1.苦手なものにかかわってしまう 2.逃げたいけれど逃げられない 3.案の定、何もできない 4.バカにされる(ような気分になる) 5.できない自分を責める 結果:自分を否定する 自分を否定する 自分を否定する... ...... ... . ...ん? 受け入れましょう(でた) 出来ない自分を受け入れましょう! 出来なくても全然OK! バレーボールを引き合いにだしたけど、

  • 【事務次官】引きこもりの問題だけではない【息子】(動画あり)

    建鹏 邵によるPixabayからの画像 こんにちは、こんばんは。 いきなりですけど、 スーパーエリート公務員だった親が、その息子をあやめて逮捕 という痛ましい事件が起きています。 マスコミからの情報で分かっていること: 息子さんは、40過ぎても定職につかず、一人暮らしで引きこもりでネットゲームをし続けていた。 親の金で課金までしていた、その額ざっと30万円以上。 実家に戻って、さらに家庭内暴力まで起こしていた。 父親は自分や妻の身の危険を案じ、なにかあれば息子をあやめることを決意。 事件当日、息子は小学校の運動会を理由に子供たちをころしてやると喚きたてる。 父親と口論になり、息子は暴力を振るい始めた。 父親は決意通り、それを決行した。 以上 これ、ただ一概に、 引きこもりだから と言えるのでしょうか? 上述の事件、はっきりいって、めちゃくちゃですやん・・・ 裕福な家庭、ネットゲームを好きなだけ出来る環境。 そんな場に帰省した息子が暴力を振るい、元エリート官僚がそんな息子をあやめた。 正直、甘やかしすぎなのと、父親の存在が凄すぎたことが原因だと思います。 引きこもりだけが原因なら、何十万人いるといわれる方々がみな危険人物だなんてことになります。 ありえません。 ほとんどの人たちは、外の世界に適応できずに苦しんでいるのです。 社会に適応したいのです。元通りになりたいのです。そんな社会になって欲しいとも願っているのです。 それが大多数だと信じています。 そうはいっても、家庭内暴力を振るう方もみえると思います。 家庭内暴力で両親も疲弊する... なにかよい手立てはないのでしょうか? 引きこもりが起こした事件ではなく、引きこもったことによって社会から完全に孤立してしまい、外に対して敵意を募らせたことによること。 それは当然、その人たちのそれぞれの生きた過程によって生まれた感情であって、 引きこもりはその過程の延長にすぎない。 いじめを受けたり、パワハラにあったりして外との接触が怖くなってしまった人や、なにをやってもうまくいかず、これは自分を生んだ親の責任だから、働かない自分は悪くないと考える人。 さまざまな原因で、引きこもりになり孤独になった時、まともな精神状態ではないでしょう。

  • 【苦しい】人とのかかわり、悩みゼロへ【苦手】(動画あり)

    nahid hatamizによるPixabayからの画像 こんにちは、こんばんは。 いきなりですけど、 人とのかかわりなんて気にすることない ってことです。 人とのかかわりで疲れる程度はさまざま 会社・学校で会う人々 会社にいけば、大概複数の人たちと顔を合わせる。昨日まで一緒にいて夕方・夜になれば「お疲れ様~」で別れるのに、 また朝になって顔を合わせる(;´Д`) ほんの数時間まで一緒にいた人たちと、翌日また顔を合わせる。 ほんとに気の合う仲間ならまだしも、苦手な上司・同僚ともなると毎日が憂鬱になることだってあります。 学校もそうですね。クラスメートや先輩など気の合わない、苦手な人間とまた朝から顔を合わすのは苦痛です。 近所で会う人々 ゴミ出し、買い物行けば近所の人と会う。 会ってしまう。 挨拶程度ですめばいいけれど、挨拶だって苦痛。 挨拶しても無視されるなんて嫌じゃないですか(;´Д`) 仲のいいご近所ならいいけれど、なかなか会話のきっかけも掴めず、ずーっとすごしてきた相手と道ですれ違うのが苦痛! 家族 同じ家に住むもの同士、なにかのきっかけで会話することさえ出来なくなったばかりでなく。 顔を合わすのも苦痛・・・ 食卓も一緒に囲めない。 同じ部屋にいられない。 そもそも部屋から出られない... 人間一人では生きていけない世の中 人間関係で悩んでもおかしくないよ 会社だって学校だって、人間がたくさんいる場所だし。 町や村だって人が集っているわけだし。 家族がいれば同じ屋根の下で一緒に暮らしているわけだし。 無人島で生まれてこの方、ずーっと一人で居れば人間に悩むことなんてないわけで。 ふとしたボタンの掛け違いで、人間関係がギグシャクすることなんてことがない。 逆に言えば、これだけたくさんのいろんなタイプの人間がいれば、人間関係で嫌な思いを全くしないなんて、 ありえないと思います。 それが嫌で引き籠ったり、鬱病発症したりするのは全然不思議じゃない。 じゃあ、どうするの? 自分に正直になればいいんです。 自分から積極的に苦手なことにかかわろうと考える、関わることのできない自分を責める、逃げている自分を恥じる... そんな思いは、 この瞬間で消しましょう! 逆に考える。 自分は一人で生きている、と。 そうなると、孤独感が増してものすごく寂しい気持ちになるかもしれません。

  • 【会社帰り】【引きこもり】落ち込むことなんてない!【筋トレ】【自信】【爽快】(動画あり)

    こんにちは、こんばんは。 突然ですけど、 気が落ち込んだらなんでもいいから筋トレしよう! です! ジムに行く時間もないし、外に出かけるエネルギーもない... ならば! 腕立て伏せなら簡単にできます! タダだし、すぐにできるし。 ここでは、正しいフォームとかそういう詳しいことは書きません、というか僕もそんな詳しくないです。 やり方によっては、腕だけでなく背中にも胸にも効かせることができるのでそういったサイトを見てみるといいかもです。 ここで僕が書きたいのは、 自分で出来る腕立て伏せをする です。 限界までやるか、もういいだろ、というまでやるかは自由。 とにかく、自分の腕などが少しでもパンパンになったり血管が浮いたりしたらと思えばオッケーだと思います。 カラダを鍛える、それは自信をつけること。 仕事帰りでなんだか落ち込んでいたり。 就職できなくて人生後先不安になったり。 周囲にうまく溶け込めなく孤独感でいっぱいになったり。 ぼーっとしていて過去の嫌な出来事を思い出しては苦しんだり。 なんだかだるくてなにもする気がなくなっていたり。 そんなのすべて、すぐにできる腕立て伏せで少しでも吹き飛ばしましょう! やった後は爽快な気分になるかならないかは分かりません。 なにがいいかって、カラダを動かすこと。 筋肉繊維に刺激を与えて、時には鍛えすぎて潰れることもあるかもしれないけれど。 毎日続ければ、なにもしていないより効果はあるはず! 不安とか、嫌な過去とか。 そんなの自分の脳内にあるだけ。 周囲に惑わされるのも、それ。 自分の脳内が勝手に不安を煽る。 ほんとは、なんもないですよ。ほんと。 人生なんて、楽しいはずじゃないでしょうか。 苦しむために生きているなんてやめましょう。 それを忘れるには、すぐにできる腕立て伏せ。 あ、そうか。 スクワットも気軽にできますよね。 ・・・とにかく カラダ鍛えて不安を吹き飛ばしましょう!!('◇')ゞ

  • 【会社辞めたい】周囲の目を気にしない!【就職できない】(せせらぎ動画)

    フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com) こんにちは、こんばんは。 突然ですが、 昭和の常識を引き継ぐ時代はもう終わり です。 ・会社辞めて転職することなど、いかん! ・就職もせずに暮らすことなど、もっといかん! この上記2つが、昭和から平成まで引き継がれてきました。 時代は令和。 すでに、インターネットは誰にとっても、ほんと便利なツールです。 しっかり情報を手に入れれば、苦しみぬいてイヤイヤ仕事を続けたり、就職できなくて焦ることもなくなります。 一番だめなのは、なにもデキないと思い込んでしまうこと。 それは、なにもデキないのではなく、なにもしていない状況なのです。 頂上など、最初の一歩を踏み出さないとたどり着けません。 登り切れずに諦めても、頂上など他に無数にあります。 自分の好きな山を探して、頂上を目指して登ればいいだけ。 比較的、平たんに近くて小高い山でもいい。 頂上が見えないほど高い高い山を登り始めてもいい。 それを選ぶのは自分自身。 その山はアナタには無理だと周囲に言われても気にしない。 なんだその小さな山は、と笑われても気にしない。 周囲のことなど気にしなければ初めの一歩は必ず踏み出せる。 そのきっかけを手助けしてくれるのが、 筋トレ です。 カラダを鍛えて身も心も強くなりましょう。 そのことにより、身に着いた自信が、絶対に行動の助けになります。 最後に・・・ ちょっと、そんな山の中('ω')で少しだけ寄り道した動画をアップします。 動画撮りのセンス全然ない...ですw それでは!('◇')ゞ

  • 【引きこもり】自分をせめるな【リハビリ中】【社会復帰】

    いきなりですけど、 引きこもりであることを受け入れて、いまはリハビリに徹しましょう! ということです。 引きこもりはなにも特別なものでじゃありません。 住処があり、なんらかの原因でそこに居続けているだけ。 なので、そんなこと、 誰しもありうるよ なにかがきっかけなんですね。 それはいろいろだと思いますが、 会社を辞めてしまった人は、まず、これでしょう。 外が怖い 外にいる人とのかかわりが怖い 他人にみられるのが怖い 僕もそんな気がたまにあります。 ブログではいろいろ書いていますが、半分、自分に言い聞かせているようなものです。('ω') さて。 引きこもりを形骸化して社会問題化しているから、自分が当事者であることを認めるのも怖い。 そもそも。 引きこもりであることで、飢え死にしないで生きていけることがいまの社会。 でも。 そのままの状態を長く続けると、しばらくして絶望的な状態になってしまう。 稼がないで家族に頼っていることが、いつまでも続くわけがない。 なのでいづれは、稼げるようになるか、自分自身で社会に助けを乞うしかない。 会社に就職して、とか、自立支援施設に走るとか、無理なら、他にも助けてくれるところが必ずある。 なので、思い切って外にでよう。 そして、人々の中に入っていこう。 それだけ。 恐怖は消えない、それは仕方がない。 勇気もなかなか出せない。出せたら、引きこもりなどないはず。 まあ、でも心配無用。 外の人間、つまり、他人は自分のことなど全然気にしていない。 するとしても、ほんの一瞬、長くても数秒。 みんなそれぞれ自分の事だけ気にしている。 なので他人の目など、気にしないこと。 気にしないことなんですね。 アナタを助けてくれる場所に一直線に向かえばいい。 だけど、前もって連絡入れておくのは必須。 相手もどうやって対応しようか考えてくれるはず。 一番大切なのは、無理をしないこと。 無理して再就職先を探さないこと。 最後に・・・ 人生一度きりです。 自分がワクワクすることを探しましょう。 それでは!('◇')ゞ

  • 【孤独】このままだともうダメじゃない!【アブローラー】(動画あり)

    こんにちは、こんばんは。 突然ですけど、 人生どうなるか分かりませんよ あたりまえだと思っていた先々のことなど、本当にありうるのか疑問です。 なので、 このままだと先がないだとか、〇んでしまうしかないだとか、とか絶対に考えないことです。 常識を疑う まず常識だと考えていたことは、昭和の発想だと。 どういうことかというと、 就職しなければ食べていけないし、老後も不安。 学校に行かなければ基礎学習学べないから絶対行かなきゃならない。 結婚しなければいけない、子供いなければいけない、貯金しなければいけない。 これら、すべて昭和の発想、そのまま平成に引き継ぎですね。 令和は違います!(たぶん) 昭和の発想、令和は引き継がない! ネットで情報がタダで引き出せるから。 自分にないものを補えるなにかが見つかる。 助け舟はきっとある。 良くも悪くもネットの発展はすさまじい。ITにド素人の僕でもそう感じています。 もう、ネットさえあれば大丈夫かと。 ただ、 引きこもりでネットつないでいない人は、社会から隔離されています。 こういった人たちをどうするのか、これは政治でなんとかするべきだと思います。 老若男女、すべてにネット普及を。 インターネット普及率100パーセント。 やっぱり筋トレ アブローラーで"立ちコロ"しました。(`・ω・´) 動画です。ご覧になる場合は、音楽流れますので音に注意してください。 やっぱり、筋トレ、いいですね。 なにも取り柄のない僕でも、筋トレをすることによって自信がついています。 もう、胸を張って歩いています。 子供の頃はちびでデブでした。いじめられて、自信もなく。 歩き方も背中が曲がっていてよく親に怒られたものです。 カラダから自信をつけたければ、まず腹筋からと考えています。 デブでいじめを受けたときは、よく腹の脂肪を掴まれました。それが理由で腹筋を子供のころから鍛えようと試みてました。 イジメられたくないという子供心からでしたが、まあ、間違ってはいませんでした。 いまは割れた腹筋が一番好きな部分です。 こうやって自分を好きになるということは、そのまま自信に繋がります。 自信をつければ、 もうだめだ(;´Д`) なんて思わなくなる。 なんとかなるさ(#^^#) と考えるようになる。 人目が怖い、とか なにをやってもうまくいかない、とか 将来が不安だ、とか

  • 【将来】【不安】【心配】そんなことはないよ【いま】を【生きる】

    PublicDomainPicturesによるPixabayからの画像 こんにちは、こんばんは。 いきなりですけど、 将来がとても不安で絶望的になる なんて方もいると思います。 それは様々だと思います。でも社会問題として、一番はこれでしょうか。 将来もずっと暮らしていけるのか? ・仕事していなくて稼げない これは、親御さんに面倒をみてもらい、その環境にすっかり慣れ、仕事どころか外に出ることも億劫になり、でもいつかは自分も独立できるだろうと安易に考えて、何年間もそのままの暮らしで親御さんも介護が必要なくらい年老いてしまう。 そうなると、逆に子供が親の面倒をみなくてはいけなくなる。そんなこととてもできない。 お金もより必要になる、なので自分も働かなくてはならない。 そう気が付いた時には、自分も、もう、50歳を過ぎていた... これが俗にいう、8050問題 (←クリックでWikipedia様につながります)に関係した部分。 ・仕事を辞めたいけど家族を養えるのか いまの仕事はとても面白くない、営業のノルマも毎回毎回達成させないと叱責がくる。とてもしんどい。こんなこといつまでも続けられない。もう辞めたい。 だけど、辞めたら簡単に転職先が見つかるのか? 転職先が見つかっても収入は確保できるのか? ローンや子供の養育費を払い続けることができるのか? 仕事を辞めて、その先の不安がぬぐい切れずにいる状態。 ・目まぐるしく変わる環境についていけるのか? 仕事でも家庭でも安定していると思っていたが、予想もできないことが起きてばかりいる。 豪雨災害や無差別殺人や思いもよらない交通事故。 自分は気をつける、たぶん大丈夫、でも、家族が... 以上、同じ『不安』という言葉でもいろいろです。 不安解消できる? できます。 簡単。 頭のなかの『不安』『心配』は、 これからやってくる出来事物事に対する勝手な予測であり、そんな不安は実は目の前に形作られているものではないですね。 幻想。 なのでその幻を消せばいい。 そこで言われるのは、 おい、お前、他人事なので現実を分かっていないのでは? かもしれません。 いや、そうではないです。 そうやって不安でいることは、食っていけてる状態。 でも、物事に絶対はなくて。 変化し続けています。 気象も社会情勢も、会社の景気も、はたまた周辺、私生活も。

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