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  • 19年目にして

    数週間続いた、子どものゲーム機問題は、本日解決に至った。 娘と手を取り合って喜んだ。 ルンルン気分で、年が越せる。 reysolharukei.hatenablog.com さて、私は、今年もあと2日という、この時期に、初体験をすることに。 その初体験というのは「結婚19年目にして、初めて、お節を作る」 今まで、年末年始は、家族全員もしくは、夫と子どもが、夫の実家でお世話になっていた。 なので、私は、お節料理を自分だけで作ったことがない。 それが、今日になって、義父がコロナ陽性となったため、今年は、義実家へお出入り禁止。 「初めて家族全員で、自宅で年越し」というのが、急に転がり込んできた。 そ…

  • 音痴、暗中模索中

    私は、機械音痴だ。 機械音痴だから、ゲーム機も音痴。 ゲーム機は、子どもの頃から、持ったためしがない。 理由は、ゲーム機の、コントローラーを使うことが、壊滅的に下手くそだから。 そんな音痴が、ここ数週間、頭を抱えている。 理由は、子どものゲーム機の調子が悪い。 コントローラーが動かないとか、画面が真っ暗とか、の問題ではない。 通信というのか、ネット上のというか、そんな感じの問題なのだ。 子どもの遊んでいるゲームは、ゲーム機を開けば、すぐできるというのではないらしい。 まずゲーム会社のHPで会員登録などを済ませる。 それから、子どもの持っているゲーム機に、その登録した会員情報を紐付けしてから、よ…

  • 我が家のクリスマス

    クリスマス本番は今日なのは承知しているが、我が家のクリスマスは、イブの昨日終わった。 昨日は朝から通常の家事をして、そこから、クリスマスメニューの食事を作り始めた。 メニューは、子どもの好きな、且つ、作るのに面倒でないもの。 クリスマスにだけ作るメニューなど、我が家にはない。 いつも、食卓にメイン料理として1品だけ出されているものを、今夜、一挙大放出!=それが豪華=それがクリスマスメニュー 私の子どものときは、鶏の唐揚げとポテトフライが、パーティーメニューだった。 揚げ物が食卓にあると、何だかいつもと食卓が違ってみえて、嬉しかったなぁ。 そんなことを思い出しながら、昨日も、鶏の唐揚げを作った。…

  • ある日の、夕飯での話

    小3息子と、中2息子が、ケンカをした。 正しくは、小3が中2にケンカをふっかけたというべきか。 原因は、夕飯に出した、我が子3人に人気の、手羽元の煮込み。 「子ども」「大好物のおかず」「ケンカ」ときたら、もう察しはつくだろう。 そう、 「お前の方がオレより、おかずが多い!ズルイ!」 それ、それ。 確かに、その日の手羽元の煮込みの量は、いつもより少なかった。 だが、その分、副菜を多くしたので、それなりにお腹にたまるだろうと思ったが、甘かった。 「おかわりは、出されたものを、まずは全て食べてから」 というのが、我が家のルール。 中2息子は、サッサと全て食べ終え、おかわりをしようと、手羽元の残ってい…

  • かくれんぼ今昔物語

    「今日ね~、かくれんぼしたんだぁ」 小3の息子が、フリースクールの帰りの車の中で、言った。 「誰としたの?」私が尋ねると、 「Aさん、Bさん、Cさんと」 と、答える息子。 フリースクール通学も2年半。 近頃、息子の話の中に、同じフリースクールに通う人の名前が、出てくるようになった。 そして私も、息子の言う人の、名前と顔が段々と一致してくるように。 今回、かくれんぼをしたという、お三方を、私も知っていた だが…その名前を聞いて、はて…と思った。 お三方とも20代の男性。 小3とのかくれんぼに、1人ならまだしも、3人もの20代男性が付き合ってくれたのか?? どんだけ優しいのか。 それとも、何かの罰…

  • 原宿竹下通り

    小5娘が、YouTubeをみて「原宿竹下通りに行ってみたい!」とリクエストしてきた。 はて、私が竹下通りに最後に行ったのはいつだったろう。 思い出せない。 思い出せないまま、その日、小5娘と小3息子と私は、竹下通りに降り立った。 原宿駅改札を出ると、あの細い道と、ごったがえす人が、すぐに目に飛び込む。 そうそう、あれだ、あれ、あれ、竹下通り。 おや、改札前の信号機が、新しい。 竹下通り入口に、あんな大きな飾りはあったかな? 子どもたちに、迷子にならぬようにと注意して、いざ。 おや?何か、こぎれいになっている? 屋台が、露店が、ない。 私の頭の中の竹下通りは、左右に小さな店がギッシリあり、 その…

  • 防御策のメモ

    現在、子どもたちのものが入っている棚の一部に、下記のようなメモが貼ってある。 メモを貼った主は、小5の娘(上)と、小3の息子(下)。 ぜったいにあけるな! あと、さわるな ぜったいにだぞ!! ぜったいにだぞ もしやったら、ぜったいにゆるさないからね! なかみは、ふうせんだよ びょういんからもらったふうせんであそばないでね。 数日前に診てもらった病院で、娘と息子は風船をもらった。 これを、ふくらませて、ボールのように手ではじいて、部屋で2人で遊んでいる。 ごくごく一般的な遊び方だが、今、これが楽しくて仕方がないよう。 キャーキャー言いながら、ここ数日、1時間ちかく風船を追いかけている。 この大事…

  • 固定観念

    お題「思い切ってやめてみた事」 三角コーナーをやめた。 台所のシンクの角にある、三角形のゴミ箱のあれである。 あるとき「ゴミは、排水溝のゴミ受けで良い」という記事を見つけ、それがやめたキッカケ。 それは、目から鱗だった。 以前から、シンクを洗うのに、三角コーナーは邪魔であった。 ゴミを集めるにも、三角コーナーと排水溝と2ヶ所。 そうだよ!考えてみたら、リビングにもゴミ箱は1つ。 なのに、狭い台所シンクに、2つのゴミ箱はいらないよなぁ。そうだ。そうだ。 早速、取っ払ってみたら、これが快適。 シンク広く使えるし、シンクを洗うのも邪魔するものがない。 三角コーナーの網目に詰まったゴミを、歯ブラシで掃…

  • 酢ヲ愛ス

    年々、私、お酢が、酸っぱいものが、好きになっている。 しかし、子どもの頃は、お酢は好きではなかった。 何故なら母が、お酢が好きだったから。 母が焼きそばを作る。作るのはいい。有り難いのだが 「お酢をかけないの?」 「美味しいからかけなさいよ!ほらぁ」 と言って、返事をする前に、私の焼きそばに、お酢をまわしかける。 ハッキリ言って、子どもの私には、全然美味しくない。いや、まずい。 母は、焼きそばに飽きたらず、野菜炒め、中華丼、タンメンにも同じように、問答無用でお酢攻撃を発動。 何てことをしてくれるのだ。 かける前までは、美味しかった料理なのに。 母としては親切心。 子どもの私にはありがた迷惑。 …

  • 神がいた

    たまに、小3の息子が通うフリースクールから、電話がある。 この電話は、出る前から、かかってくる理由は分かっている。 「息子さんが、機嫌が悪くて、帰りたいと言っています。迎えに来て頂けませんか」 もしくは 「閉室時間なのですが、息子さんが寝てしまって起きません。迎えに来て頂けませんか」 の2択。 フリースクールに通い始めた頃は、月に2~3度こんな連絡があったが、最近はめっきり減った。 それが今日、夕方にフリースクール近くの駐車場で、息子の帰りを待っているとき、電話がきた。 今回は「寝てしまって~」の方。 やれやれとフリースクールに行ってみると、部屋の隅のソファーで、寝転んでいるのが見えた。 ソフ…

  • 息子、服を着る

    小3の息子が、進化した。 ここ3~4年、誰が何と言おうと、自宅では一糸纏わぬ姿で、春夏秋冬過ごしてきた息子。 それが、数日前から、自宅で、半ズボンと、長袖Tシャツを着ている。 きっかけは、慢性の鼻炎が酷くなって、両鼻がつまり「息ができない!!」と、夜中に泣き叫び、散々な思いを数日したから。 ほうほうのていで受診した耳鼻科で「普段から暖かくして」とアドバイスを受け、本人も服を手に取ったという次第。 薬が効いて、症状は良くなったが、元の姿に戻ることなく、服を着続けている。 これ、何かに似ている。 そうだ。学生時代の教科書に載ってた、猿から人への進化の図。 この息子の進化、まだ、下着を着けるという域…

  • さんまのからくりテレビ

    お題「人生で一番笑った番組は?」 さて何だったろう?と考え、思い浮かんだのは「さんまのからくりテレビ」 他には…と考えてみたが、やはりこれを越えるものが、私にはない。 番組のほとんどが、素人を主役にしたもので、下は幼稚園児から、上は100才以上。 酔っぱらいにクイズを出題したり、幼稚園児の恋物語を追いかけたり、遠くの家族へのビデオレター、英語の質問に英語でしどろもどろで頑張って答えるイケイケの若者…。 クスリと笑える人から、想像の斜め上をいく受け答えをする人まで。 世の中には、面白い人が、こんなにもいるものかと感心した。 番組が始まった頃は、まだ私も20代で、それほど親ともベタベタしなくなった…

  • 母の誇り

    少し前から、私が中学生まで住んでいた家の整理に、不定期で来ている。 母が「いつか誰か住むかも」と言って、そのままにしていた築50年以上の小さな家は、誰も住むことなく、物置小屋と化している。 家の中には、私や妹の学生時代の教科書やら、マンガ本、古くなった布団、食器などが、わんさか。 ごみ捨て場にも何十往復、リサイクルショップにも。 しかし、この家を処分しなかった、母の言う「いつか誰か住むかも」の理由は、表向きだと思っている。 本当の理由は、この家は、母の誇りなのだ。処分できるはずがない。 「この家は、私の貯金で買ったものなの。親にも頼ってないのよ!」 「ウチのお父さんは、一銭も出さないのに、当た…

  • 寝不足なサンタクロース

    「サンタさんにプレゼントが欲しい人は、そろそろ手紙書いたほうがいいんじゃな~い?」 子どもたちに、このセリフを言う時期がやってきた。 サンタさんへの手紙は、仏壇に置いておくというのが、我が家のルール。 サンタと仏壇の関係性については、なんというか、どちらも「神」という広い枠組みで考えれば、まぁ一緒というズボラ思考。 あまり、深くは追及しないで欲しい。 小3の息子は、12月に入って、早々に手紙を仏壇に置いたが、小5の娘と中2の息子は、なかなか出さない。 去年は、3人とも早々に、手紙を書いていたのになぁ。 毎年「今年こそ、サンタクロース限界か?」と、思うのだが、我が家には頼みの綱がある。 それが、…

  • 原宿とクレープ

    子どものリクエストで、久しぶりに、クレープを焼いた。 きっかけは、小5の娘がYouTube動画に影響され「原宿に行ってみたい」と言い出したから。 「あぁ、原宿といえば、クレープだねぇ」と私が返したところ、娘が「私、クレープ食べたことない!」と。 そうなれば、クレープを焼くのは、子どもとの間で約束されたようなもの。 もちろん、原宿へ行くことも。 そういえば、私、原宿って、最後に行ったの、いつだっけ?15...いや、20年前? でも、初めて原宿へ行ったときのことは覚えている。 私の初原宿は、今の娘と同じ、小5のとき。 いとこ2人と、私と、妹、付き添いには、いとこの母親(いわゆる叔母)の、5人で、原…

  • 果報は食べて待て

    不登校児童が、小中だけで、全国で約24.5万人いるらしい。 オンラインでは、不登校児の親の会など、大盛況。 オンラインフリースクールというのが、流行ってきているらしい。 私も、先日、その中の1校の話を聞いた。 そこは、定員を上回る申し込みがあり、普通校さながらに親子面談して、お断りもあると。 こんな状況なのだから、私の近所にも不登校の家庭はあるはずだが、その実際の姿を見ることが、非常に少ない。 要は、不登校の当人同士の、実際の繋がりない。 人間、行きたくない場所に無理して行かなくても良いが、家庭以外の居場所は、あったほうがいいと、私は、思っている。 我が家の不登校中の子どもたちは、小3の息子が…

  • 池袋と戦隊ヒーロー

    https://www.paselaresorts.com/collaboration/rider/ 「仮面ライダーのレストランが、あるんだって!」 フリースクールの帰りの車の中で、小3の息子が言った。 彼は、物心つくかどうかの頃から、生粋の戦隊ヒーローオタク。 多くの子どもが通るであろう、NHKの子ども番組や、アンパンマンなどは見向きもしなかった。 代わりに彼の目にとまったのは、当時幼稚園児の5才上の兄が、振り回していた戦隊ヒーローの剣。 以来、朝から晩まで、頭の中は、戦隊ヒーローでいっぱい。 その愛してやまないヒーローのレストランが、池袋にあるというので、小3の息子、小5の娘と3人で行くこ…

  • ブーム到来

    お題「手作りしました」 とにかく万能!自家製塩麹、醤油麹の作り方 by ありんこ食堂 https://cookpad.com/recipe/6724023?view=single 一時のブームから、だいぶ乗り遅れまくったが、気にはなっていたのだ。 ただ、出来上がった市販のものは、私には高値に感じ、何となく手を出さないできた。 それが、よくよく調べたら、塩麹も醤油麹も、自分で作ることができるというではないか。 なになに、塩と醤油と米麹だけでいいとな。 塩と醤油はあるから、あとは米麹だけ買えばいい。 1日1回かき回すだけで、10日ほどできるというではないか。 これくらいなら、私もできる。 今までの…

  • 明るい色を身につける

    30年以上昔、私が初めて行った外国は、イギリス。 そこで、驚いたことの1つが、年を重ねた人ほど、原色や、派手なデザインの服を着ていたこと。 当時の日本は、年を重ねた人が、そういうものを身につけるのは、みっともないという風潮だったと記憶する。 帰国して、そのことを、両親に話したところ「肌が白い、黒い人は、原色が似合うのだ」「目鼻立ちのハッキリした人だからこそ、似合うのだ」と一蹴された。 私も、そんなものかと、反論することもなかった。 しかし、私も年を重ねた部類に入った頃、電車の中吊り広告で「年を重ねたからこそ、明るい色を身につけよう」というのを見つけた。 ファッション雑誌の広告だったろうか。 理…

  • リア充

    「リア充」 リア充とは、ブログやSNSなどを通した関係ではなく、実社会における人間関係や趣味活動を楽しんでいること、またはそのような人を指す言葉。「リアルが充実している」が語源となっている。 ウィキペディア これは、我が夫のことだと断言できる。 夫1人のリア充は、子どもの成長と比例して、充実度が増した。 平日も休日も、早朝から夜更けまで不在が当たり前となれば、家族はどうなるか。 子どもと父親としての溝、夫婦の溝が深くなるのも当然のことで。 その危機を、子どもが生まれて以来14年、ことあるごとに本人に言い続けたが、馬耳東風、暖簾に腕押し。 最近、ようやく多少気づいたようで、初めて1日有給をとって…

  • グリコのおまけ

    小3の息子のフリースクールへ送るときは、小5の娘も一緒に、親子3人で車に乗って行く。 車は、フリースクール近くにある、公園の駐車場へ。 車をおいたら、公園の中を通り、フリースクールまで行くのだが、最近、公園の階段で「グリコのおまけ」をするのが私達親子のブーム。 じゃんけんをして、勝った人が「グリコのおまけ」「パイナップル」と言いながら、1段ずつ進んでいく、あれである。 初めのうちは、じゃんけんに勝って、先にゴールに着いた人が勝つ、本来のルールでやっていた。 だが、数日前から、私のちょっとした思いつきで、真逆のルールにしてみた。 じゃんけんに勝って、ゴールに先に着いた人は負け。 じゃんけんに負け…

  • 我が家、節電してます

    先日、暖房などの節電要請が政府より出された。 そうか、そうだった、暖房をつける季節になったのだったと、はたと気づいた。 朝晩は、かなり、日中も、そこそこ寒い。 視線を上げ、台所から子どもたちの寝転ぶリビングを見渡す。 そこには、1年中お馴染みの同じ下着姿の3人の子ども。 ヒートテックの下着ではない。真夏使用のものを1年中。 そのうち1人は、その布さえ身につけず。 さらに、外の「涼しい」風が欲しいからと、リビングの窓が1日中開いている。 築35年越えの我が家が、日当たりや暖房効率が、異常に良いわけはない。 事実、私は全身裏起毛の冬支度フル装備で、リビングにいる。 今に始まったことではないが、世間…

  • 私の休日

    先日、帰宅した夫が急に言った。 「今度の月曜日に有給とって、1日家のことと、子どもたちの面倒みるよ」 結婚して20年。 私から頼んで、もしくは強行突破で、家事や育児を頼んだことはあるが、夫自ら言い出したのは初めて。 すわ、明日は、巨大隕石落下か、宇宙人襲来か。 いやとにかく、こうして、月曜日、私は家事と育児から解放されることが決まった。 しかし、ワンオペ育児が当たり前の我が家で、子どもたちは、大いに戸惑った。 「オレ、フリースクール行けるのぉ?」 「お弁当は?」 「お母さんいなくなるの?」 「どこ行くの?」 「何しに行くの?」 「何時に帰ってくるの?」 そんな言葉に 「お父さんとよく話し合って…

  • 「推し」なるもの

    数十年ぶりに、推しを見つけた。 相手は、我が人生初の、アイドル。 見つけたのは、1年ほど前。 好きになった理由は、よく分からない。 「気づいたら、好きになっていた」 さんざん使われた、少女マンガのセリフみたいだけど。まさに、それ。 人生初、そのアイドルのツアーグッズのトレーナーを1枚、かなり悩んで買った。 そのツアーには行ってないから、通販で。 だが、今のところ、アイドルに使ったお金はそれだけ。 まだ山のようにあるグッズやら、CDやら、ましてやライブに行こう!の段階には、残念ながら心動かず。 テレビ、ラジオ、動画で見聞きするだけ。 要は、アイドルからすれば、金にならない客なのである。 しかし、…

  • お隣さん

    年に1度顔を会わせるかどうかの、ウチのお隣さん。 隣なのに、生活の時間帯が合わないのか、我が家が引っ越して3年以上経つのに、まったく会わない。 そのお隣さんの部屋から、時折、たまらなくいい匂いがする。 我が家のそれとは全く異なる、スパイスを沢山入れているであろう、そうあの超本格的なカレーの匂い。 お隣さんは、若いご夫婦。 お隣さん夫婦は、たぶんカレーの元祖の国の方。 もしそうであれば、この超本格的の匂いは至極当然。 とにかくこの匂いは、私の全嗅覚をそれに集中させる。 そう、たまらなくいい… と、思っていた矢先、偶然、同じエレベーターにお隣のご主人と乗り合わせた。 千載一遇。これを逃してはならな…

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