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2018/12/21

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  • マイルチャンピオンシップ考察

    今の阪神競馬場はかなり荒馬場でパワータイプが比較的馬券に絡んでいる。そこを踏まえて購入したい馬を以下にあげる。【シュネルマイスター】父キングマンに似て筋肉にメリハリがあり特に肩がしっかりしているので、ブレのない走りをする。日本産の馬と比較するとかなりのパ

  • エリザベス女王杯考察

    時間がないので買いたい馬を簡単に。【アカイトリノムスメ】後脚の窮屈さがなくなってきてバランスの良い馬体になった。元々安定感があるのと距離に不安がないのが強み。戸崎騎手がこのコース苦手にしているのが気になる。一応軸候補。【ランブリングアレー】馬体にメリハリ

  • 天皇賞秋考察

    3強の様相で人気がはっきり分かれた。実力が出やすい東京芝2000mで行われるため馬券的に面白みに欠けるがまずは3強の考察をはじめます。【コントレイル】完成度の早い血統だけあって大阪杯の時点で馬体のピークに映った(やや太かったが)。仕上げに関しては休み明けの割に

  • 秋華賞考察

    今年は阪神競馬場なので過去の傾向は当てにならない。◇コースのポイントスタートしてすぐ上り坂なので前半はスローになりやすい。反面スタミナを温存しやすく残り800mから下りなのでそこからスパートする馬も多く、最後は持続力が重要。内回りなので先行馬、内をまわってき

  • スプリンターズS考察

    今開催の中山芝コースは例年よりタイムが速く高速馬場になっている。よって例年以上に短距離色の強いレースと予想される。昨年当ブログで挙げた血統面でのポイントは以下の通り。①ミスプロ系でバリバリのアメリカ血統②ミスプロのクロスが入っている③ストームバード等ダー

  • 宝塚記念考察

    例年と馬場状態が違うのと天候次第でレース展開も変わりそうなので事前予想がかなり難解なレースとなった。気になる馬の考察【クロノジェネシス】海外遠征後の馬体落ちが酷かったみたいだが、写真を見る限りは絶好調とまではいかないが、戻っている。乗り難しそうな馬なので

  • 安田記念考察

    時間がないので簡単に各馬の考察【グランアレグリア】中2週は不安だが、馬体から疲れはあまり見られない。得意の東京1600mなので本命候補。【サリオス】前走は馬場が悪い中さらに悪い最内を通っての5着は健闘に値する。前走時よりも締まって馬体の出来はピークにある。東京

  • ダービー考察3

    その他気になる馬の考察【レッドジェネシス】当ブログでデビュー前に紹介したが、ギリギリでダービーにこぎつけた。馬体に幅が出てきて2400m向きに仕上がった。中2週だが馬体に疲れは見えず、戦える状態にある。スタミナ勝負の展開になれば面白い1頭。抑え候補。【アドマイ

  • ダービー考察2

    有力馬の考察【シャフリヤール】お尻の動きが父ディープインパクトに似ていてスタミナのロスしづらい地面を這うような走法なのだが、前脚の付き方が欠点でストライドがやや小さい。1800m位のワンターンの競馬が向いていて今回はコース適性的に低い評価になる。【グレートマジ

  • ダービー考察1

    去年に続いて無敗の2冠馬が誕生するのか。ウオッカ以来の牝馬のダービー制覇なるか。話題の多いダービーとなった。ダービーの基本的なポイント・内枠有利(特に人気薄)・奇数番有利(観客が少ないので関係ないかも)・先行馬有利(高速馬場のため前が止まりづらい)有力馬

  • オークス考察

    パソコンの調子が悪いので短めに気になる馬の考察【ソダシ】窮屈なところがなくなりバランスの良い馬体に仕上がった。血統面から距離の心配があるが馬体からは問題ないと考える。速い逃げ馬がいないので展開も向く。本命候補。【スルーセブンシーズ】上下動の少ない走法で長

  • ヴィクトリアマイル考察

    1強でディープインパクト産駒が10頭という面白みの欠けたレースとなった。高額馬券が出るレースなので、穴馬も探してみたが・・・気になる馬の考察【グランアレグリア】前走は合わない条件の中健闘した。今回は得意のマイルで仕上がりに関しても文句なく本命候補。【デゼル

  • NHKマイル考察

    時間がないので短めに。一長一短がある馬が多く、的を絞りづらいレース。レース展開によって着順が変わりそうなので、広めに買うのが得策と考える。気になる馬【シュネルマイスター】いかにもマイラーといった馬体で距離短縮は良い。前走時よりもパワーアップしていてスピー

  • 天皇賞春考察

    京都競馬場改修のため、阪神競馬場で行われることになった。例年は長距離ながら瞬発力が必要なレースだったが、急坂が2回ある本レースはかなりタフな戦いが予想される。過去の傾向は全く無視して考察する。各馬の考察【アリストテレス】菊花賞の頃に比べ腰回りがしっかりし

  • 皐月賞考察2

    各馬の考察【グラティアス】首の使い方がイマイチだが、柔らかくて綺麗な走り。まだまだ成長途上な感じだが、前走時よりはかなりパワーアップしてきた。今回は地力が足りているか疑問だが、今後大きなレースを勝つような逸材。【ステラヴェローチェ】バゴ産駒は馬体の評価が

  • 皐月賞考察1

    有力馬が弥生賞やスプリングステークスにあまり使わなくなってきたので、皐月賞の予想が年々難しくなってきている。混戦のレースとなって馬券的には面白いレースとなった。各馬の考察【エフフォーリア】腰高で少し背中が落ち気味の体型だが、ダイナミックなフォームで力強さ

  • 有馬記念考察3

    【各馬の考察】フィエールマン今まではたっぷり間隔を空けたローテーションだったが、今回は中7週で体調の不安がある。右前脚の管の腫れも気になる。前走アーモンドアイに迫るレースをしたし鞍上がルメール騎手なので人気になりすぎているので、実力は認めるが今回は消した

  • 有馬記念考察2

    【各馬の考察】ラッキーライラック父が圧勝した舞台だがこの馬自身激しいペースの変化を好まないのであまりコース適性があるように見えない。ゆったりとしたローテーションなので状態面は問題なく力を出せる状態。展開的に内でジッとできそうなのでハマればチャンス有。人気

  • 有馬記念考察1

    ジャパンカップに比べてメンバー的に劣るが、不安な馬が多く予想しがいのあるレースとなった。【予想のポイント】①秋の実績に目が行きがちになるが、実績を上げると同時に疲労度も上がる。この時期はタフなコース状態になるので、状態面が重要になる。②先行馬が少なめなの

  • ホープフルS考察

    有馬の考察もあるので簡単に【気になる馬の考察】ダノンザキッドゆったりとした造りで軽く大きな走りが出来る。背がもう少し伸びそうだが、この時期にしてはバランスも良い。中山コースは不向きだが、現状で力が一枚上。仕上がりに関しても申し分ない。本命候補。タイトルホ

  • 朝日杯FS考察2

    【買い目に入れるか迷う馬】レッドベルオーブバランスの良さが際立っていて、G1級の素質を持っている。前走のレコードの反動か馬体に張りがない。状態がどこまで戻っているかがカギ。ドゥラモンドドゥラメンテ産駒の中で一番大物感があるが、後脚がまだ幼くスピード勝負に

  • 朝日杯FS考察1

    去年同様マイル路線の馬が順調に出走してきた。ホープフルSがG1になってからレースレベルが下がってマイル適性が強い馬が活躍するレースになってきた。【気になる馬の考察】ステラヴェローチェまだ良馬場でのレース経験がなく、スピードがあるか未知な面があるが、立派な

  • 阪神JF考察

    白毛馬が1番人気になりそうな話題性のあるレースとなった。メンバーを見ると例年よりレベルが低いように感じる。【予想のポイント】・上がり3Fの速さ(瞬発力)・完成度・距離適性【気になる馬の考察】ソダシこの牝系にしては早いうちにトモがしっかりしていてバランスが

  • チャンピオンズカップ考察

    国内無敗のクリソベリルに中央無敗の3歳馬カフェファラオと豪華なメンバーとなった。初心者用【チャンピオンズカップ限定】予想をする上でのポイント・帝王賞、JBCクラシックの成績は無視する・ダートだけれども差しも活躍・血統は見ない・迷ったら内枠【気になる馬の考

  • ジャパンカップ考察2

    【気になる馬の考察】グローリーヴェイズ春から比べて馬体が良化している。背中から後脚にかけてしっかりして今がピークとみる。川田騎手との相性も良さそう。坂と左回りが不安だが調子の良さを考えると狙ってみたい一頭。相手候補。カレンブーケドール後脚以外は父に似てき

  • ジャパンカップ考察1

    G18勝馬に今年の3冠馬2頭と空前絶後のドリームレースとなった。【予想のポイント】・古馬と3歳馬の実力差:3冠馬2頭の実力は?!・馬場:今の東京コースは内がやや荒れている・騎手:コロナの影響で外国人騎手の参戦がないので例年ほど締まったレースにならない。【

  • 宝塚記念考察3

    各馬の考察続きグローリーヴェイズデビューしたての頃は華奢な印象だったが、古馬になってしっかり筋力がついてきた。可動域が広く柔らかい走りする。右回りでの4コーナー出口が他馬のない速さ。基本的には若干前傾姿勢で走ることが多いので坂のあるコースは不向き。母系が

  • 宝塚記念考察2

    各馬の考察サートゥルナーリア前走時はやや余裕がある仕上げだったが、非常にバランスが良かった。今回は仕上がっているがバランスの崩れが気になる。有馬記念時くらいの状態。能力は1番だと考えるが、早仕掛けのレースは不向きで鞍上のルメール騎手が当コースを苦手にして

  • 宝塚記念考察1

    コロナウイルスの影響で海外遠征もなくなり、好メンバーが揃った。去年は良馬場だったが、その前は3年連続やや重。今年も明日の午前中まで雨予報なので道悪適正も加味する必要がありそう。レースのポイント・大阪杯と天皇賞春は特殊なレースなので、2レースの実績は考慮し

  • 安田記念考察

    アーモンドアイの出走でレベルの高いレースとなった。極端な逃げ馬がいないのでスローの上がり勝負を予想する。時間がないので簡単に各馬の考察をする。アーモンドアイ中2週なので状態面が不安だが、写真を見る限り極端な状態落ちはない。最近スタートも良いので去年のよう

  • ダービー考察3

    気になる馬の考察【サトノインプレッサ】体型はいかにもディープインパクト産駒という感じで、斜尻直飛の瞬発力タイプ。筋力不足と脚元に不安がある馬だが、ストライドがあるので前目でゆったり競馬が出来れば好勝負なりそう。ダービー初騎乗の坂井瑠星騎手が思い切った騎乗

  • ダービー考察2

    有力馬の考察【サリオス】前走時の方が仕上がっているように見えるが、馬体にまとまりが出てきた。特に後脚の形が理想形になってきた。大型馬の割に重心が低く、大きさだけでの距離延長不安はない。コントレイル同様左回りの方がスムーズにレース出来る。有力馬なので不安点

  • ダービー考察1

    今年のノースヒルズの馬達の活躍は目を見張るものがある。ダービー・オークスに3頭づつ出走させている。ダーレーやオークス馬デアリングタクトを生産した長谷川牧場の近くに育成牧場を新設し、中間育成の強化をした成果が出てきている。対してノーザンファームは今年クラシ

  • オークス考察3

    まとめ桜花賞組なら・デアリングタクト・ミヤマザクラ・リアアメリア別路線組から・デゼル・ウインマリリン・ホウオウピースフル以上を狙ってみたい。

  • オークス考察2

    ◆桜花賞組についてデアリングタクトは前走の疲れが残っている印象。前走は硬さのある走りが生きた馬場状態だった。本命候補ではあるが、今回オッズほどの信頼性はないとみる。スマイルカナは状態面では不安がないが、距離適性が短めな印象なので今回は消したい。クラヴァシ

  • オークス考察1

    桜花賞2着のレシステンンシアは出走しないが他は順調に出走してきた。例年人気上位馬の成績が良いが今年は桜花賞が重馬場で体力がいるレースだったので、別路線組の方が有利。レースのポイント・桜花賞組以外の有力馬の力関係・初の長距離での折り合い(操縦性)・騎手◆別

  • 宝塚記念考察3

    アルアイン馬体構造が他のディープ産駒とは違っていて、母方の血が色濃く出ている。スピード競馬になればコース問わずそれなりに活躍できるが、持続力を問われるレースになるとやや苦手に思える。今回はある程度人気もあるので買えない。エタリオウデムーロ騎手が難しいとい

  • 宝塚記念考察2

    有力馬の考察レイデオロ海外遠征のダメージがあったように思えるが、帰ってからの期間が結構あったので疲れも取れてゆったりした馬体になっている。半面筋力が昨年秋頃と比べると物足りない。血統・馬体から宝塚記念が得意とは言えないがそれなりにこなすと考える。連候補。

  • 宝塚記念考察1

    3年連続やや重だったが、今年は天気が何とか持ちそうな気配。頭数は少ないが、それなりにメンバーもそろった。抜けた実力馬がいないので、適性重視で予想するべきレースだと考える。このレースのポイント・大阪杯と天皇賞春は特殊なレースなので、2レースの実績は考慮しな

  • 気になる2歳馬

    馬名 性別 父名 母名 母父名 所属 調教師 アウサンガテ 牡 ディープインパクト アゼリ ジェイドハンター 栗東 中内田 ラインベック 牡 ディープインパクト アパパネ キングカメハメハ 栗東 友道

  • 安田記念考察

    豪華メンバーが揃った。ドバイターフを勝利して凱旋したアーモンドアイと骨折明け2連勝のダノンプレミアムの2強ムード。しかし2強が外枠に入ったのでひと波乱ないか検討してみた。ダービーでレコードタイムが出るほど高速馬場が続いている東京競馬場。実力馬が揃っている

  • 気になる新馬【グランフェスタ】

    浦河の荻伏にある小さな牧場で生まれた。父は新種牡馬のワールドエース。セールでは700万円で落札。6月2日阪神5R(芝1400m)に出走します。自分が見たワールドエース産駒の中では一番雰囲気のある馬。

  • 注目新馬【リアアメリア】

    2歳開幕戦(明日の阪神5R)で物凄い馬が登場する。本当に2歳なのか疑いたくなるほどの馬体。

  • ダービー考察3

    馬体の面からは、3強それぞれタイプが違いペースや展開で、以下のような有利不利が出てきそう。①前傾ペースはサートゥルナーリア有利。②後傾ペースはダノンキングリー有利。③全体的に速いペースならヴェロックス有利。まとめ有力馬が比較的前でレースをしそうなので、速

  • ダービー考察2

    ヴェロックストモの広さが3強の中で1番大きく、走りのイメージが『力強いバネ』。やや胴長だが背中がしっかりしているし、大跳びなのでトップスピードを長く維持できる。繋ぎが長いので広いコース向き。後脚が若干後方に流れているので瞬発力には乏しい面がある。今回中内

  • ダービー考察1

    今年のダービーは皐月賞上位馬による3強の様相。穴馬がいないか多角的に検討したが、3強がまともにレースが出来たら他馬は太刀打ち出来ないと感じる。まずは、3強の馬体・走法の解説をします。基本的な特徴は3頭とも父似です。サートゥルナーリア前脚の付き方に多少の違

  • オークス考察3

    桜花賞組についてシゲルピンクダイヤは輸送がカギ。パドック要注意馬。クロノジェネシスはコース適性は高いが折り合いに問題がある。ダノンファンタジーは気性が激しいので買いづらい。ビーチサンバは仕上げがうまくいっているし、コース適性もある。まとめ桜花賞組なら・ク

  • オークス考察2

    ラブズオンリーユー兄のリアルスティールに似ていて好馬体。兄と違う点は若干コンパクトでストライドが狭く、バランス良い馬体を生かし切れていない。コースは現状では向いていないが、折り合いに問題なくデムーロとの相性も良さそうなので力の違いで好走出来ると感じる。過

  • オークス考察1

    桜花賞1着のグランアレグリア以外は有力馬が順調に出走にできました。例年人気上位の馬で決まるが、トライアルレースを見る限り今年も同様になると予想する。レースのポイント・桜花賞組以外の有力馬の力関係・初の長距離でのを折り合い(操縦性が重要)・騎手コントラチェ

  • 天皇賞(春)考察2

    1番人気フィエールマンは京都3200mに不安がある。京都3000mと京都3200mには結構適正差があると個人的には考えている。仕上がりも良くない印象。実力は認めるが、人気になっているので馬券からは外したい。メイショウテッコン、カフジプリンスは3コーナーからの下りが苦手な

  • 天皇賞(春)考察1

    去年の菊花賞組が人気の中心になりそうだ。このレースのポイント・ディープインパクト産駒の後脚が直飛になっていることが多く、 長距離には向かないので買わないのが賢明。・マンハッタンカフェ産駒も3000m超えのレースでは買えない。・曲飛の方が良い。・逃げ馬が怖い。・

  • 皐月賞考察2

    シュヴァルツリーゼ前脚と後脚のバランスが悪く、後ろからの競馬しか出来ないが、繋ぎが長めでバネがある。前脚の動きが見ていて笑えるぐらい不格好でたぶん左肩の方が力が強く左手前の方が力が発揮出来ると感じる。一発はあるがレベルの高い今回は馬券から外したい。サトノ

  • 皐月賞考察1

    父馬の種類が14頭で、例年になく個性のある馬がそろった。有力馬に先行が多いことから、比較的ペースが速い力勝負が見られそう。サートゥルナーリア各部位がはっきりしていて、見本のような馬体。重苦しさがまったくなく脚の可動域が広く、走りの柔らかさにも繋がっている。

  • 桜花賞考察

    今年の桜花賞はコントラチェック以外、有力馬が軒並み出走してきたので見所いっぱいだ。ダノンファンタジーは、後脚が繋ぎの短い馬の理想形。巷では短い距離が向いていると言われるが、個人的に馬体からは中距離なら全然いける。問題は前向きな気性と、蹴りが強すぎるのか右

  • フェブラリーS考察4

    【ゴールドドリーム】去年末は調整が順調でなかったようだが、しがらきに出して馬体が良い状態に戻ってきた。ただ調教後の馬体重がプラス30kgが気になる。パドック要注意!一応現時点で本命候補。【ノンコノユメ】以前にも増してズブくなっているが、枠も良いし短期休養で状

  • フェブラリーS考察3

    【インティ】首と肩が他馬より前に出る走法。それでいて上下動が極端に少なく、推進力につながっている。パワーもかなりあるように見受けられ、馬体での欠点が少ない。不安要素を3点あげる。・前半から行きたがる気性なので、スピードの出やすい本コースでは暴走もある。・

  • フェブラリーS考察2

    【レース傾向】・芝からのスタートでハイペースになりやすい。・1200m付近の細かいアップダウンで走りのリズムを崩す馬が多い。・有力馬が後ろからの場合が多いので、スローペースだと荒れやすい。

  • フェブラリーS考察1

    ルヴァンスレーヴは回避したが、そこそこメンバーが揃った。それぞれ特徴も違うので予想し甲斐がある。まず大まかな予想のポイントとして4点をあげる。①連勝中のインティをどう見るか。②過去の実績馬ゴールドドリームとノンコノユメの能力落ちの程度。③最強4歳世代のオ

  • 共同通信杯注目馬

    【フォッサマグナ】新馬戦を走りを見る限り、かなりの素質を感じる。馬体から距離延長は歓迎できないが、小頭数のスローならチャンスがあり。

  • 予想方法2(上級者編)

    【出走馬をチェック】・オススメサイト 競馬ラボ https://www.keibalab.jp UMATOKU https://umatoku.hochi.co.jp スマート出走表 https://www.smartrc.jp/v3それぞれのサイトに特徴があり、上手く使いこなすことによって回収率UPに繋がります。

  • 予想方法2

    【出走馬をチェック】※参考・ネットのみの場合 JRAのホームページ http://www.jra.go.jp netkaiba https://race.netkeiba.com・紙媒体の場合 日刊スポーツ スポニチ初めのうちは、性・齢・騎手・父・体重などをチェック。慣れてきたらチェック項目を増やし

  • AJCCのススメ

    毎年積極的に馬券購入した方が良いレース。理由は、①コース適正がはっきり出る。(古馬戦なのでコース経験した馬が多い)②騎手である程度判断できる。購入券種は3連複か3連単の4頭BOXがおすすめ。今回は出走頭数が少ないので、例年よりオイシイレースではないかも・・・

  • 若駒S考察

    8頭立てながら面白いメンバーが揃った。1番人気のサトノウィザードは母がタキオン産駒ながら6歳まで頑張ったブロードストリート。効率の良い走りをして期待が持てる1頭だが、後脚のさばきに違和感がある。現状で厳しいペースで走った場合どうなのか不安。2番人気のヴェ

  • 京成杯考察

    1番人気のシークレットランは胴長の割に器用に立ち回れる。前走とコースが一緒なので適正があるのは間違いないだろう。単勝は買いづらいが馬連の軸候補。ランフォザローゼスは体のバランスがいまいちだがブレの少ない走り。今後も含めて注目したい。

  • 予想方法1(上級者編)

    ①レース条件をチェック・馬場状態、使用コースのどこを走るか確認。 ※参考アドレス http://www.jra.go.jp/keiba/baba/index.html・細かい馬場状態の情報を探る。②コースを頭にいれる。・①の情報を元に頭の中で騎手のつもりで試走してみる。・内柵から2頭分離れたイメー

  • 予想方法1

    何回かに分けて、自分の予想方法を書きます。初心者にもわかりやすい部分と上級者じゃないとわからない部分があるので、わからなかったら流し読みして下さい。①レース条件をチェック 競馬場・コース(芝orダート)・距離 例:東京競馬場 芝コース 2400m②コースを頭にい

  • 中山金杯考察

    人気のマウントコブラは走りが硬く、仕掛け時の反応が遅い。中山では逃げが合っているが、鞍上の武騎手は好位の内でさばき切れないと予想。能力は高いので上位に来ると思うが、馬券からは外したい。先行馬が多いので、差し馬を厚く買いたい。【気になる馬】・タイムフライヤ

  • ホープフルステークス考察3

    ☆穴馬☆【ヒルノダカール】馬格があり、しっかり調教も出来ている。メジロの血も魅力。【ジャストアジゴロ】荒れ馬場向き。田辺騎手の腕の見せ所。

  • ホープフルステークス考察2

    【ニシノデイジー】父にそっくりで日本よりヨーロッパの方が走りそう。まだ後脚が後ろに流れ気味だがバランスが良くどこの競馬場でもそれなりに活躍出来ると感じる。つなぎに角度があるので、中山の荒れた馬場はどうか疑問。鞍上が中山が上手いとは言えない(一発はあるが)

  • ホープフルステークス考察1

    【サートゥルナーリア】2戦とも本気を出していなく、最後2Fしか速い時計を出していない。それでも余裕勝ちなので底知れない素質を感じる。調教タイムを見る限り3F追ってもスピードが落ちていない。走法を見ると坂も問題なし。細かい欠点はあるので、大本命とまではいかないが

  • 有馬記念を終えて

    内馬場(特に3~4コーナー)の状態が悪く、そこを通った馬は厳しかった。本命にしていたパフォーマプロミスは終始かかり通しで競馬になってなかったが、折り合いがついていてもあの走りではあやしかった。(反省)結局、天栄仕上げの2頭がワンツー。これから有力馬はほぼ外

  • 有馬記念最終考察

    馬場が悪くなってきてまとめが難しい。⑤⑫を中心に③⑪⑮⑥⑧がパドックでよく見えた。

  • 有馬記念考察6

    【ミッキースワロー】JC組の中では一番ダメージが少ない。中山は成績が示すように得意だが、騎手のレベルが高いこのレースで内が開きづらく外をまわすようだと足りないか。【リッジマン】細身で父が短距離血統なのに長距離で売り出し中。G1級の中に入ると見劣りする。【

  • 有馬記念考察5

    【サトノダイヤモンド】ディープ産駒の中では比較的有馬向きな母系だと個人的には思っている。引退レースなのにかなり気合の入った仕上げ。ピークは過ぎていると思うが互角に戦える状態にある。【クリンチャー】凱旋門後初のレースだがダメージは感じられない。少し余裕のあ

  • 有馬記念考察4

    【マカヒキ】飛節を中心とした後脚のつくりが理想形。胴からトモの流れに少し違和感があり、脚が長いので、自分のリズムで走れないと力を発揮できないタイプ。仕上がりが万全なのであとは流れが向くか・・・【モズカッチャン】凹背に見えるが、キ甲が高いのと牝馬に多いトモ

  • 有馬記念考察3

    【ブラストワンピース】大型で、大跳びなので中山向きではない。少し太めに見えるが、天栄仕上げなので状態は万全だろう。実力は認めるが、適正の面からみてヒモまで。【シュヴァルグラン】年齢を感じさせない若々しい体型でいつも相手なりに走るので侮れない。坂のある小回

  • 有馬記念考察2

    【レイデオロ】間隔が空いた割には体がしまっているが、天皇賞(秋)で相当ダメージがあったのか、まだ疲れが取れていない印象。ダービー馬だから外回りコースが得意なイメージだが、コーナーから加速をつけるのがうまく、また若干首が高く、坂でもフォームが崩れないので中山

  • 有馬記念考察1

    不安要素が一番少ないレイデオロが一番人気になりそうだが、その他は人気が割れそう。JC組は世界レコードの激走をしたため、疲れがかなりで出ているだろう。入着したキセキ・シュヴァルグラン・ミッキースワローは馬体からもはっきりわかるレベル。この3頭についてはパド

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