森美術館の塩田千春展で考えた 表現とお金
ブログを書いている多くの人たちは、これをお金にしたいと心のどこかで思っている。ここでは相反する気持ちの葛藤が常に揺れていて、お金になるといいな、でもお金のために書いているわけでも無いし。 書きたいことが、うまく整理されて言葉の塊が生み出されてくると、とてもすっきりとした清々しい気持ちになる。 一方、同時に、これが人々に受け入れられるのか、無視されるのか、炎上するのかと、また気になり始める。 読まれないブログには価値がないと、月商数千万円のアフィリエイターに煽られると、嫌な気分にもなるが、アフィリエイトとは広告下請業であると考えれば、あながち間違いとも言い切れないので、まるで増えていかないPVや…
2019/07/29 10:38