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2018/12/03

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  • 付け焼き刃は鈍り易い

    付け焼刃は鈍り易いつけやきばはなまりやすいなまくらの刀に本物の鋼の刃を継ぎ足したのが、付け焼き刃であり、にわか仕込みの知識などのたとえです。その場しのぎに身につけた知識や学問は、一時は役にたつこともありますが、すぐにボロが出てしまいます。何かを習得するには、積み重ねる時間が必要です。付け焼き刃は鈍り易い

  • 自分が変われば周りも変わる

    自分が変われば周りも変わる自分が変われば周りの人たちも変わっていく。自分が変われば周りの景色も違って見える。自分次第で良き巡り合わせが始まる。自分が変われば周りも変わる

  • 口は禍の門

    口は禍の門くちはわざわいのかど不用意な発言は災難の原因になるから、ものを言うときは配慮するべしという教えです。発言によって友達との関係がギクシャクしたり、会社での人間関係が悪くなったり、好きな人にふられたりと「口は禍の門」を体験した人は結構いるのではないでしょうか。時には一生悔いが残るぐらい大きな出来事もあるかもしれません。言葉のやりとりが仕事である国会でも失言で窮地に立たされいる人たちがいます。その場では良かれと思って発言するのでしょうが、それが問題になってしまうと言う、厄介な?話です。類語口は災いの元口は善悪の門舌は禍の根雉も鳴かずば撃たれまい蛙は口から呑まれる三寸の舌に五尺の身を亡ぼす物言えば唇寒し秋の風沈黙は金、雄弁は銀病は口より入り禍は口より出ず口は禍の門

  • 自分を認める事も大切

    自分を認める事も大切自分をあれもダメこれもダメと否定ばっかりしていたら前に進むことはできない。今できていることを素直に数えて今はまずこれで良いのだと自分を充分に認めてみよう。その後、目標に向かい前進する。自分を認める事も大切

  • ゆっくり急げ

    ゆっくり急げ「ゆっくり急げ」は2つの意味があります。1つは「急いでいる時ほど遠回りに見えても安全で確実な方法をとる方が良い」と言う意味。もう一つは「歩みが遅すぎると求める結果が得られない」です。シニアの私にはとても心に響く言葉です。人生の終盤に差し掛かって、残り少ない人生。やりたいことがあるのに時間がないという今です。急ぐときほどじっくり落ち着いて対処せよの「ゆっくり急げ」は応援の言葉に聞こえてきます。ギリシャ語の格言ですがヨーロッパ各地に広くに伝わっています。類語急がば回れ急いては事をし損じるゆっくり急げ

  • 十人十色

    十人十色人はそれぞれに持ち味があるものだ。一人ひとり独自の良さがある。自分の良さを生かし好きで楽しくやれることできそうなことに力を注いでみよう。十人十色

  • 見ぬは極楽知らぬは仏

    見ぬは極楽知らぬは仏みぬはごくらくしらぬはほとけ見れば腹の立つことでも、見なければ穏やかにしていられる。知れば苦しいことでも、知らなければ心安らかしていられるということ。昔は広い世間の事は、みなに知れ渡るまでには時間がかかったものだ。場合によっては知らないですぎていってしまうこともたくさんあったと思う。しかし今は、情報伝達網の発達もあり世の中のことは瞬時に津々浦々まで伝わってしまう。知らないでいることが難しい時代になってきた。そのように時代は変化しているが、それでも周りの人たちとの関係の中では「見ぬは極楽知らぬは仏」は充分通用する言葉だと思う。見ぬは極楽知らぬは仏

  • 失敗から学べる人がすごい人

    失敗から学べる人がすごい人失敗は誰でもやってしまうことだがその後が大切なのかもしれないです。そこから学ばなければ、後悔が残るだけです。失敗には多くの教訓が含まれています。そこから良く学べる人がすごい人になれるのではないでしょうか。失敗から学べる人がすごい人

  • 人に一癖

    人に一癖ひとにひとくせたいていの人は、それぞれ何らかの癖があるものです。人には必ず意識することなく、やってしまう行動や思考が、あります。どうしても、やめられない、その人だけが持っている特長があります。癖は、その人にとっては、あたりまえのことであっても、他人から見ると、不自然に感じられる場合があるのかもしれません。良い癖も悪い癖もあります。悪い癖は修正したいものです。類語無くて七癖人に一癖

  • 自分らしく愉快に生きる

    自分らしく愉快に生きる周りに順応しつつも流されず、自分を見失わず、自分の本心に従って、愉快に生きる。私の住む宇都宮市では「愉快だ宇都宮」と言う言葉を5~6年前から宇都宮ブランドを高める目的で使っています。私も「愉快」を考えてみました。自分らしく愉快に生きる

  • 逃ぐるも一手

    逃ぐるも一手にぐるもいって戦うばかりが戦術ではなく逃げるもれっきとした戦術である。人生において大きくはないが必須な知識だと思います。戦う場をわきまえていないと疲れてしまう事もある。夫婦喧嘩でも、時には絶妙に逃げるもよいことと思うのですがどうでしょうか?逃ぐるも一手

  • 人生はみんなに支えられ生きていく

    人生はみんなに支えられ生きていく1人では生きられない。支えられ、助け合いながら生きていく。う-ちゃん。もえちゃん。りょうさん。みほさん。ふ-さん。やなぎさん。せんせい。、、、、、みんなみんな。ありがとう!!人生はみんなに支えられ生きていく

  • 習慣は第二の天性何

    習慣は第二の天性なり身についた習慣は、生まれつきの性質におとらないほどその人の生活に影響するものである。しかし良い習慣を身に付けるには大変な事もある。それを行うこと自体に楽しさ、嬉しさ、満足感、張り合い等プラスのことがないとなかなか習慣として身につかないものだ。「やってやろう!!」と言う気分だけではなかなか習慣にはならない。習慣は第二の天性何

  • 人の良い所を見る

    人の良い所を見る誰でも良いところはあるものだ。それを積極的に見るようにする。良い所を見ると嬉しくなるし優しい気持になれる。人の良い所を見る

  • 昨日の花は今日の塵

    昨日の花は今日の塵きのうのはなはきょうのちり昨日は美しく咲き誇っていた花が、今日になればもう散ってしまっているように、人の世の栄枯盛衰が烈しく無常のたとえ。人生での浮き沈みは誰でもあることだが、その無常の中で考えるべき事は、「いつでもどんな時でもこれからだ」と言う考え。今何をできるのかを考え実行することだと思います。状況は自分次第でどのようにも受け止められます。昨日の花は今日の塵

  • 行動が自分を変える

    行動が自分を変えていく散歩で時々出会う方で80歳過ぎのとても姿勢の良い方がいます。その方に「姿勢が良いですね」と伝えると、「気分だけで姿勢を正そうと思ってもだめだ。私は夜ベットに入ってからうつぶせに寝て背筋を鍛える軽い運動を毎日続けているよ」と言いました。考えているだけで何もしないのに自分の希望を叶えることはできません。姿勢が良い人にはそれなりの行動があったのです。実現したいことがある時は、毎日の生活のリズムの範囲内で、自分にできる方法を色々考えて実行してみる。やりたくないのに「やらなければ」と思ってやると苦痛になり続きません。そんな考えの時はやめるべきだと思います。何かを得たいと思うならば、それを得るような行動を気分良く実行することが必要です。行動が自分を変えていきます。行動が自分を変える

  • 言いたいことは明日言え

    ことわざ色々言いたい事は明日言えいいたいことはあすいえ思ったことをすぐ言わないで、一晩考えてから言えば失敗は少ないという諺です。思ったことをすぐ口に出したり、行動すると、失言等、自分の醜態をさらし後悔をすることが多いから注意せよということです。SNSの投稿の時にこれを実行しています。私の場合、創作当日の投稿はミスを見落としている事もあります。1日を置いて絵を眺め文章を検討して投稿することが私の方法です。時間の経過は客観的に見られる心を養ってくれるようですね。類語月日変われば気も変わる腹の立つことは明日言え言いたいことは明日言え

  • 自分を好きに周りの人を大好きに

    自分を好きに周りの人を大好きに「人間大好き」と言う心は生きていく上でとても大切です。自分を好きになる心と周りの人を好きになる心は別ではないです。自分を好きと言う心がないと周りの人を本当に好きにはなれません。自分を嫌いだと言う人は往々にして周りの人とうまくいかないことも出てきます。自分を好きに周りの人を大好きに

  • 痩腕にも骨

    痩腕にも骨やせうでにもほね弱い者にも、それ相応の意地や考えがあるから、侮ってはならないという意味。弱い人に対して侮って接するのはそもそも間違った考えである。その様な考えでいると人生において思わぬしっぺ返しにあう。慈悲のある人は、人を差別する事を忌み嫌う。類語一寸の虫にも五分の魂。匹夫も志を奪うべからず痩腕にも骨

  • 手強い相手は自分の心

    手強い相手は自分の心自分の心をより良くコントロールするのは難しいことです。怒る心、悲しむ心、恨む心、などマイナスの感情が湧き上がってきて心を蝕むこともあります。そんな時でも自分の心とうまく付き合える人は誰とでもうまく付き合える人でしょう。手強い相手は自分の心

  • 負けるが勝ち

    負けるが勝ちまけるがかち意味負けるが勝ちとは、時によっては、争わないで相手に勝ちを譲ったほうが自分に有利な結果になり、自分の勝ちに繋がるということ。解説勝ち負けの舞台に上がらなければならない状況を作らないと言うことが最も重要なことではないのかな。負けるが勝ちとは、一見負けたように見えたとしても、あえて争うことを放棄していったん相手に勝ちを譲ることのほうが、結局は勝ちに結びつく例が多いことから生まれたことわざ。「負けるは勝ち」とも言う類語三十六計逃げるに如かず逃ぐるが奥の手負けて勝つ征服のための屈服同じような逆説的な諺急がば回れ失敗は成功のもとかわいい子には旅をさせよ負けるが勝ち

  • 少しだけ挑戦する心

    少しだけ挑戦する心少しだけ自分に挑戦する心を持ち続ける。やりたい事、なりたい事、今できていないことのために挑戦し続ける心は大切。でもメラメラと燃え上がり挑戦する大げさな心では長く持続するのは困難です。自分らしく生きるため、自分を含め周りの人たちの幸せのため、休みながらでも前進しようとする心を持ち続けることが大切でしょう。少しだけ挑戦する心

  • 八十の手習い

    八十の手習いはちじゅうのてならい意味年をとってから、習いごとを始めることから、学問や習い事を始めるのに遅すぎることはないということ。解説学問でも、趣味の事でも、習いたいのであれば、いくつになっても始められるということです。若いうちは日々の生活に目一杯でなかなか学ぶ機会もなかったでしょうが、歳をとってくると時間的余裕もありそれまでの人生経験もプラスになり、学びで新たな発見もあるでしょう。大きな喜び、充実した時間も得られとても有意義なことなのかもしれません。類語この句は、「六十の手習い」、「七十の手習い」ともいうようです。八十の手習い

  • あけましておめでとうございます

    あけましておめでとうございます。今年も益々良い年でありますようにお祈り申し上げます。あけましておめでとうございます

  • ないが極楽知らぬが仏

    ないが極楽、知らぬが仏ないがごくらく、しらぬがほとけ貧しい者は贅沢を知らないので、欲に悩むこともなく幸せに暮らしていけるということ。あればあったで気苦労のもとになるのがお金。欲をかかずに、平穏に暮らしていける程度のお金があればいいのかなぁ。ないが極楽知らぬが仏

  • いくつになっても素直な心

    いくつになっても素直な心ありのままに見る。執着心を捨てて見る。物事を曲がったり歪んだ心で見ると、腹が立ったりイライラしたりする。素直に見ないと真実が見えなくなる。いくつになっても素直な心

  • 大根を正宗で切る

    大根を正宗で切るだいこんをまさむねできる普通の大根を切るのに、名刀の正宗で切るという事で、権威のあるものにつまらない仕事をさせることの例え。また、その場にさわしくない大袈裟な振る舞いをすることの例え。大は小を兼ねると言う言葉があるが、あまりにアンバランスだと「それはまずいね」と言うことになる。正宗は名刀の代名詞として使われる。類語大器小用鶏を割くに焉(いずくん)ぞ牛刀を用いん大根を正宗で切る

  • 笑顔は自分も相手も良い気分

    笑顔は自分も相手も良い気分言葉がなくとも自分の心をすぐに伝えられるのは表情。笑顔は自分も良い気分、相手も良い気分。笑顔でいると心もなお一層楽しくなってくる。笑顔は自分も相手も良い気分

  • 三人行えば必ず我が師あり

    三人行えば必ず我が師ありさんにんおこなえばかならずわがしあり数人で何か行えば、必ず良い見本となる人と手本にしてはいけない悪い見本となる人がいて、どちらも自分にとっての師とすることができる。他人と交わればなにがしかの感慨を持つものだ。それを自然体で、学びの機会としたいものだ。類語我以外皆師人の振り見て我が振り直せ論語より三人行えば必ず我が師あり

  • 家族にありがとうを言っていますか?

    家族にありがとうを言ってますか?ごめんなさい。余計な事かもしれませんが……。みんな、仲良しがいいなと思うので。1番身近にいる夫や妻や子供やお年寄りたちに感謝の心を伝えていますか?心ではありがたいなと思っていてもなかなか言っていない場合が多いものです。また身近にいるのでお互いの欠点も目につくものです。人間だから欠点があるのです。欠点を指摘し合うのではなく良いところを見てありがとうを言えば愛もなおいっそう深まるでしょう。家族にありがとうを言っていますか?

  • 学者のとった天下なし

    学者の取った天下なしがくしゃのとったてんかなし政治について学者は優れた意見を持っているが、政治家としては成功しないということ。理論だけは確かだが現実に疎い学者を皮肉ったことば。世の中には理論派と実践編がいるが世の中を実際に動かしてるのは実践派が多いです。実践派は理論がないわけではなく実践の上から自分なりの理論を学んで行動している。学者は理屈上手の行い下手と言うことか。学者のとった天下なし

  • 小さな変化を続ける

    小さな変化を続けるどんな事でも一気に大きく変える事はとても大変なことです。小さな変化が積み重なって大きな成長になります。小さな変化を着実に続けていければ自信も実行力も増してきます。なりたい自分に近づきましょう。小さな変化を続ける

  • 青柿が熟柿弔う

    青柿が熟柿弔うあおがきがじゅくしとむらう熟れていない青柿が、熟して落ちていく熟柿のことを哀れと思って弔っているが、いずれは遠からずその青柿も熟して落ちてしまうということ。大きな目で見れば、人間は大した違いがないという意味である。又、未熟な者が他人のことについてあれこれうるさく言うこと、欠点を見つけてあげつらうのは愚かだ、としても用いられる。自分のことはなかなか大局から見られないものなのですね。類語団栗の背比べ(どんぐりのせいくらべ)五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)青柿が熟柿弔う

  • 困ったなぁでも人生どうにかなるさ

    困ったなぁでも人生どうにかなるさどんな困難ことが起きても、結局は落ち着くところに落ち着く。ジタバタすることはないよ。最善を尽くし、時間が解決してくれるのを待とう。困ったなぁでも人生どうにかなるさ

  • 理屈上手の行い下手

    理屈上手の行い下手りくつじょうずのおこないべた言うことは一人前だが、やることはさっぱりだめなことをいう。理屈ばっかり言って何もしない人、何にもできない人はみんなに受け入れてもらえないよ。類語口叩きの手足らず理屈商人金儲(もう)けず理屈上手の行い下手

  • 良き人生は小さな感動の積み重ね

    良き人生は小さな感動の積み重ね常日頃から感動する心を育てる。それは小さな変化を嬉しく楽しく感じる心。多くの感動は求めなければ得られない。良き人生は小さな感動の積み重ね

  • 持ち物は主に似る

    持ち物は主に似るもちものはぬしににる持ち物には持ち主の性格や趣味が表れるので、持ち物を見ればその持ち主の人柄が想像できるということ。服装、趣味の物などを見回してみるのも人の新たな発見になるかもしれません。持ち物は主に似る

  • 自分以外は皆先生

    自分以外は皆先生自分の周りに存在するすべてのものが心がけ次第で自分にいろいろ教えてくれる。特に人間は良き先生である。尊敬する人はお手本として、困った人、嫌な人は反面教師としてたくさんのことを教えてくれる。自分以外は皆先生

  • 仏も昔は凡夫なり

    仏も昔は凡夫なりほとけもむかしはぼんぷなり釈迦も最初は凡人だったのだから、誰でも修行を積めば仏となることができる。心がけ次第で立派な人になれるの意味。仏も昔は凡夫なり

  • 知識は自分の世界を豊かにしてくれる

    知識は自分の世界を豊かにしてくれるネットや本など、みんなの意見により知識を得て多くの有り難さを享受しています。感謝いたします。知識は自分の世界を豊かにしてくれる

  • 遠きを知りて近きを知らず

    遠きを知りて近きを知らずとおきをしりてちかきをしらず他人のことは、よく分かるけれど、自分のことについては、わからない、ということ。また、大きな物事にはりっぱな見識をもっているが、身近な物事にはうといこと。自分自身を冷静に判断するのはかなり難しいことと思います。ですから、自分のことより他人のことのほうが、比較的おちついた心で観察することができるので他人のことが、よくわかっている、ということではないかと思います。類語灯台もと暗し中国古典の淮南子(えなんじ)。遠きを知りて近きを知らず

  • ありがとうと幸せはカップルです

    ありがとうと幸せはカップルですありがとうがあって幸せが生まれる。幸せを感じてありがとうが生まれる。ありがとうと幸せはカップルです

  • 損せぬ人に儲けなし

    損せぬ人に儲けなしそんせぬひとにもうけなし損をしても利益を得ることができない場合もあるのだが、損がなければ利益もないことは確かだ。ある程度の損をする覚悟がなければ大儲けはできないということ。類語損して得取れ損せぬ人に儲けなし

  • 今ある嬉しい事を数えてみよう

    今ある嬉しい事を数えてみよう不平不満を考えていたら誰でも暗い気持ちになる。今ある嬉しいこと、満足していること、幸せを数えてみよう。今ある嬉しい事を数えてみよう

  • 極楽の入り口で念仏を売る

    極楽の入り口で念仏を売るごくらくのいりぐちでねんぶつをうる念仏を極楽のそばで売るのは本家本元のお膝元に店を出すようなもの。知り尽くしている人にものを教えるたとえ。類語釈迦に説法孔子に悟道。河童に水練。極楽の入り口で念仏を売る

  • 幸せは小さなことの積み重ね

    幸せは小さなことの積み重ね日々の取るに足らないような、うれしい、楽しい、気持ちの積み重ねが幸せの素になるのではないか。幸せは小さなことの積み重ね

  • 蟻の穴から堤も崩れる

    蟻の穴から堤も崩れるありのあなからつつみもくずれるたかが蟻の穴ぐらいと思って油断していると、堅固な堤防でも崩れることがある。些細(ささい)な過失や油断がもとになって、大事を招くこともあるというたとえ。小さな事は見過ごしやすいが気をつけよう。韓非子より蟻の穴から堤も崩れる

  • 正しく寛いを貫くには剛い心が

    正しく寛いを貫くには剛い心が正しい心、寛い(ひろい)心を貫くには剛い(つよい)心が必要。正しく寛いを貫くには剛い心が

  • わが上の星は見えぬ

    わが上の星は見えぬわがうえのほしはみえぬ易者(えきしゃ)は他人の星は占うが自分の運命は知らない。どんな人でも自分の運命は、わからぬものだということ。出典俚言集覧(りげんしゅうらん)わが上の星は見えぬ

  • 生きるは楽しむこと

    生きるは楽しむこと現在の状況を否定せず素直に受け入れ、目一杯生きてみる。人生これから先のことはわからない。わからない将来のことに期待するのではなく、今現在を楽しく生きる。楽しむ事は自分の心次第。生きるは楽しむこと

  • 名馬に癖あり

    名馬に癖ありめいばにくせあり馬にかぎらず、優れた才能の持ち主は一般的な価値観では計れない個性を持っているものである。ただ従順で扱いやすいということはない、また、そのくらい強い個性がないと、突出した成功は望めないという意味。類語名馬に難あり癖なき馬は行かず名馬に癖あり

  • 北海道阿寒湖の紅葉です

    阿寒湖は、気温が5度以下になる朝もあり、紅葉が綺麗でした。少し朝霧です。北海道阿寒湖の紅葉です

  • 今日も自分なりにめいっぱい生きてみる

    今日も自分なりにめいっぱい生きてみる毎日全力投球はできないが、気分と体調の良い日には自分なりに体を動かして満足している。今日も自分なりにめいっぱい生きてみる

  • 下手がかえって上手

    下手がかえって上手へたがかえってじょうず下手な者は仕事をていねいにするから、仕上げはかえって上手だということ。下手がかえって上手

  • 善い言葉には善い魂が宿る

    善い言葉には善い魂が宿る善い言葉を使うことに積極的になるとその人の周りがスムーズな流れにかわっていく。少ない会話の中でも善い言葉を使っている人は少ないからこそ際立って良い印象を受ける。善い言葉には善い魂が宿る

  • 根もない嘘から芽が生える

    根もない嘘から芽が生えるねもないうそからめがはえるはじめはうそだったものが、だんだん本当になってしまうこと類語嘘から出た真根もない嘘から芽が生える

  • 目標は自分を持ち上げてくれる

    目標は心を持ち上げてくれる夢や希望を持てない様な状態の時でも、目標を持つと自分の背中を押してくれる。目標は自分を持ち上げてくれる

  • 手書きあれども文書きなし

    手書きあれども文書きなしてかきあれどもふみかきなし字をじょうずに書く人は多いが、文章のうまい人はあまりいない。字がうまいからといって、文章まで巧みな人は少ない。手書きあれども文書きなし

  • 幸せは心の持ち方次第

    幸せは心の持ち方次第思いは心が決めること。不幸だなと思ったら不幸に傾く。幸せだなと思ったら幸せの中にいる。すべて心の問題。幸せは心の持ち方次第

  • 清濁併せ呑む

    清濁併せ呑む大河や大海が汚れた水も清い水も分け隔てなく受け入れるように善人も悪人も受け入れる度量の大きい事をさす。懐が深い人。清濁併せ呑む

  • 喜怒哀楽は人を学ぶ絶好の機会

    喜怒哀楽は人を学ぶ絶好の機会特に自分の事はわかっているつもりでもわかってない場合が結構あるものだ。自分の喜怒哀楽は自分を知る良い機会だ。喜怒哀楽は人を学ぶ絶好の機会

  • 賢者は長い耳と短い舌を持つ

    賢者は長い耳と短い舌をもつ賢い人は他人の言うことをよく聞き、自分の言い分を主張することが少ない。傾聴することがなにより大切。口は患いの元だから、自分の発言は控えめにする。賢者は長い耳と短い舌を持つ

  • 限りある人生 毎日を大切に

    限りある人生毎日を大切に時間の積み重ねが人生。時間をおろそかにする事は人生をいい加減に扱うことと同じです。時間の使い方が充実した人生のための必須事項です。限りある人生毎日を大切に

  • 限りある人生毎日を大切に

    限りある人生毎日を大切に時間の積み重ねが人生。時間をおろそかにする事は人生をいい加減に扱うことと同じです。時間の使い方が充実した人生のための必須事項です。限りある人生毎日を大切に

  • 論語読みの論語知らず

    論語読みの論語知らずろんごよみのろんごしらず論語の文章だけはすらすら読めるが、その説くところの精神は、少しもわかっていない。書物を読んで、理論、理屈は解っているが、その真髄は体得せず、まして実行など出来ないことをいう。類語坊主の不信心(ふしんじん)学者の不身持(ふみもち)医者の不養生論語読みの論語知らず

  • 本気な人に幸運の女神が

    本気な人には幸運の女神が本気でひとつのことに力を注いでいると、徐々に歩きやすい道が開けてくる。幸運の女神も微笑んでくれます。本気な人に幸運の女神が

  • 用心は勇気の大半なり

    用心は勇気の大半なり(ようじんはゆうきのたいはんなり)用心をして物事にあたるのは勇気の現れであり卑怯なふるまいではない。用心なく、すぐ実行しようとする行為は無謀な行為である。つまり、「用心」のない「勇気」などないということです。イギリスの諺類語用心に怪我なし用心は前にあり用心は勇気の大半なり

  • コツコツと淡々と続ける

    コツコツと淡々と続ける何かを成し遂げるには、コツコツと淡々と続ける。意気込まずにやる。少しずつやる。習慣化してやる。コツコツと淡々と続ける

  • 昔千里も今一里

    昔千里も今一里むかしせんりもいまいちりすぐれた人物でも、年を取ると人並み以下に劣ってしまう。昔は千里いくことができた駿馬でも、今では一里しか行くことができないことから。類語・麒麟も老いては駑馬に劣る(きりんもおいてはどばにおとる)昔千里も今一里

  • 変化に適応する

    変化に適応する環境の変化、境遇の変化、等々、身の回りは常に変化している。変化を敏感に感じとり、自分が楽しく生きられるように適応していくことが大切だ。常に、自分なりに、小さく、変化する。長い歴史でも、自分自身でも、変化に適応していけない時は脱落していく。変化に適応する

  • 富貴天にあり

    富貴天にありふうきてんにあり富や地位は天の与えるものであり、人の力ではどうすることもできないということ「論語」より富貴天にあり

  • 君は君僕は僕だが仲良く

    君は君僕は僕だが仲良く武者小路実篤の言葉お互いの違いを認めた上でその個性を尊重し仲良くする。君と僕では相容れない部分もあるかもしれない。でも仲良くする事が大切です。君は君僕は僕だが仲良く

  • 君が君僕は僕だが仲良く

    君は君僕は僕だが仲良く武者小路実篤の言葉お互いの違いを認めた上でその個性を尊重し仲良くする。君と僕では相容れない部分もあるかもしれない。でも仲良くする事が大切です。君が君僕は僕だが仲良く

  • 苦言は薬なり甘言は疾なり

    苦言は薬なり甘言は疾なりくげんはくすりなりかんげんはやまいなり自分にとり苦々しく思える言葉は自分の役に立つ事が多い。自分にとり心地よい言葉は時として自分を蝕むもとになる。史記より苦言は薬なり甘言は疾なり

  • 今できることを一生懸命

    今できることを一所懸命過ぎた事で悔やまない。将来の事で心配し過ぎない。今できる、一つのことを懸命にやってみる。一ヶ所を深く掘り下げてみる。今できることを一生懸命

  • 有為転変は世の習い

    有為転変は世の習いういてんぺんはよのならい変化してやまないのが、この世の現実というもので、世の中の物も心も無常であり、はかないものであるというたとえ。類語万物流転諸行無常太平記(たいへいき)より有為転変は世の習い

  • すべては波のように動いている

    すべては波のように動いている気持も身体も人生も運命も世の中も自然現象もその他すべてのものが波のように動いている。心配事も素晴らしいことも必ず来る。心配事があっても決してそのままではない。素晴らしい上昇の波が必ず来る時がある。すべては波のように動いている

  • 水清ければ魚棲まず

    水清ければ魚棲まずみずきよければうおすまず意味水が清らかすぎるとかえって魚は棲まない。自らの身を正しくして清廉潔白なのは、よいことには違いないが、あまり度がすぎると、他人のあらを見つけてはとがめだてするようになり、しまいには友人を失い、孤立してしまうようになる恐れがあります。出典『孔子家語』水清ければ魚棲まず

  • 支え合わないと生きられない

    支え合わないと生きられない支え合いは、心も物もどちらも大切だ。幸せを得ると言うことで考えてみると、心の支え合いがなくなったら幸せを得ることはできない。人は支え合って生きている。支え合わないと生きられない

  • 人こそ人の鏡

    人こそ人の鏡ひとこそひとのかがみ意味自分の行いを改めるには、他人を手本にするのが一番よい。他人の言動を反省の材料にして、姿を写す鏡にたとえた言葉である。類語人の振り見て我が振り直せ人こそ人の鏡

  • 当たり前を一歩一歩

    当たり前を一歩一歩何かを成し遂げようと思ったときには慌てずに一歩一歩継続して行う。それも当たり前のことを当たり前のように行う。これが最も確実な方法だ。どんな高い山も一歩一歩登る以外に方法は無い。当たり前を一歩一歩

  • 当たり前を一歩一歩

    当たり前を一歩一歩何かを成し遂げようと思ったときには慌てずに一歩一歩継続して行う。それも当たり前のことを当たり前のように行う。これが最も確実な方法だ。エベレストへの道も一歩一歩登る以外に道は無い。当たり前を一歩一歩

  • 握れば拳 開けば掌

    握れば拳開けば掌にぎればこぶしひらけばてのひら意味心の持ちよう一つで同じ物でもいろいろに変わることのたとえ。人を打つこぶしも、人を撫で、握手する手のひらも、もとは同じ手である。全て、見方が重要である。握れば拳開けば掌

  • 完璧を求めない

    完璧を求めない完璧は人に対しても自分に対しても、求めてはいけないと思っている。完璧を求めると悩みのもとになってしまうこともある。事にあたっては、その時、その場に応じた、自分にとっての、「いい按配」、「ちょうど良い加減」、「良い意味の適当」を、選んでいけば良いのではないかな。完璧にはならなくとも納得する所に落ち着く。完璧を求めない

  • 知恵出でて大偽あり

    知恵出でて大偽ありちえいでてたいぎあり人間が素朴であった昔は、自然のままの生活で平和であったが、時代が下って、人間の知恵が発達すると、人為的な掟が盛んに作られるようになる。老子18章から人間も生半可な知恵を得ると人を騙したり偽りを言ったりするようになると言うこと。知恵出でて大偽あり

  • やることやっていれば 何とかなるものだ

    やることやっていれば何とかなるもんだ将来については不安を持つことが多い。将来はどうなのかはわらない。やれる事は今できることを一生懸命やるだけ。後は何とかなるもんだ!!やることやっていれば何とかなるものだ

  • 自慢は知恵の行き止まり

    自慢は知恵の行き止まりじまんはちえのゆきどまり自慢をするようになると、その人の知恵・進歩が止まってしまうという事。自慢は知恵の行き止まり

  • 自慢は知恵の行き止まり

    自慢は知恵の行き止まりじまんはちえのゆきどまり自慢をするようになると、その人の知恵・進歩が止まってしまうという事。自慢は知恵の行き止まり

  • 喜びも悲しみも人との出会い

    喜びも悲しみも人との出会い人との出会いが人生の多くを運んでくる。個人、家庭、職場、地域での出会い。喜怒哀楽。縁。運命までも引き寄せる。人との出会いこそ人生の妙味。人生そのもの。喜びも悲しみも人との出会い

  • 肝は大きく心は小さく持て

    肝は大きく心は小さく持てきもはおおきくこころはちいさくもて度胸は大きく、注意力はこまかくして世の中を渡れということ。肝は大きく心は小さく持て

  • 腹八分目の人生

    腹八分目の人生腹八分目は体の健康だけの問題じゃなくて、生き方自体も腹八分目の精神がちょうど良い気がする。目一杯がんばっている生活、目一杯楽しんでいる生活、それも人生に必要な時もあるかもしれない。しかしそんな生活は長くは続けられない。八分目で適度にきりあげるのが熟練者なのかもしれない。腹八分目の人生

  • 怒れる拳笑顔に当たらず

    怒れる拳笑顔に当たらずいかれるこぶし、えがおにあたらず怒って強い態度で向かってきた者に対しても、優しい態度で接するほうが効果的であるということ。怒って振り上げた拳も、相手の笑顔に気勢をそがれて打ち下ろせないという意から。類語尾を振る犬は叩かれず怒れる拳笑顔に当たらず

  • 病上手に死に下手

    病上手に死に下手やまいじょうずにしにべたよく病気にかかる人は、自分の健康に気を遣い、長生きすることが多いということ。類語一病息災病上手に死に下手

  • 人に頼ってみよう

    人に頼ってみよう一人で何でもしようと思っても一人の人間の能力には限りがあるわけで、日常生活の中でも困った事は出てくるものだ。わからない時は人に頼ってみよう。人に頼れない人は悩みからなかなか抜け出せない。人に頼ってみよう

  • 迷う者は道を問わず 溺るる者は遂を問わず

    迷う者は道を問わず、溺るる者は遂(あさせ)を問わずまようものはみちをとわず、おぼるるものはあさせをとわず道に迷うような者は人に道をたずねないし、川を渡っておぼれるような者は、どこが渡るのに安全かをたずねない。わからないことは、それを知っている人から教わるという習慣をつけることが、しなくてもいい失敗をしなくなる方法なのだ。中国の思想家荀況(?~前235年ごろ)の言葉。迷う者は道を問わず溺るる者は遂を問わず

  • 繁盛の地に草生えず

    繁盛の地に草生えずはんじょうのちにくさはえず繁盛しているところは、人通りがはげしいから草の生えるときがない。いつも働いている者がボケないことや、いつも使っている道具がさびつかないことのたとえ。ボケないためには常に頭を使うことが大切。繁盛の地に草生えず

  • 生きているだけで感謝

    生きているだけで感謝いつかはなくなってしまう命。今生きていることのありがたみ。自分自身にありがとう。周りの人達にありがとう。みんなにありがとう。今日あることに素直にありがとう。生きているだけで感謝

  • 何でも来いに名人なし

    何でも来いに名人なしさあ何でも来い、どんなことでもやってやる、と言う人に名人はいない。器用な人は、一応何でもかなりな程度にやってのけるものであるが、そのどれをとっても、一芸に秀でた名人といえる腕前にはなっていないものである。何でも来いに名人なし

  • 大味は必ず淡し

    大味は必ず淡したいみはかならずあわしすぐれた味は、必ず淡白であるということ。濃厚な味は一時的に好まれるだけで、いつまでも好まれるのは、淡白な味だということ。大味は必ず淡し

  • 柔軟な心を持つ

    柔軟な心を持つ悩みは固執することによって生じることがある。心の傾向は''三つ子の魂百までも''と言うように自分では気づいていないがいくつになっても子供の頃の親との関係が影響している部分があるかもしれない。(もちろん性格形成には他の部分も沢山あるが)悩みを抱えた時は、心を整理し大切にしている事ももう一度取捨選択する必要があるかもしれない。一気には変われないが少しずつ自分の心を柔軟に変えていこう。柔軟な心を持つ

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