年越しに思う、わたしの感謝の薄っぺらさ

年越しに思う、わたしの感謝の薄っぺらさ

2020年がおわります。年末年始は義実家でお世話になる予定だったのが、急になくなってしまいました。年越し準備も、新しい年を迎える準備もしないまま大晦日です。3歳の娘にかさじぞうの本を読んでいて気づきました。昔は、貧しくても、傘を編んで町に売