親の一言で気づく、わたしがわたしにしたこと。
大好きなんだなあって思った。 今回のそれは、じんわり暖かい気持ちではない。 父親とたわいも無い話してて、 昼ごはん作るのがめんどうだと。 もともとわたし作ろうと思ってたから 作るよ~って話をしてたら。 「生きるのも面倒やわ」って、 冗談半分で言ってさ、相手がね。笑 そこでわたしのテンションが一気に下がった。 弁解するかのように、普段あまり喋らない 父が多弁になり。その内容はわたしには あまり入ってこない。 わたしは料理をしながら 涙が溢れてきて、 親の言葉ってこんなに刺さるんだなあって。 そんなふうに思った。 悲しくて でも、よくよく考えてみたら、 わたしも時折思うことがある。 生きるのって面…
2019/01/31 12:44