検診&人間はあっという間に、忘れてしまう？

今日は久々に息子の検診にいきました、ワクチンは久々。今回は麻酔シールを貼ったので、あまり泣かずに済んでよかったです。 相変わらず発育はすごくよいのですが、丁度自宅待機生活を始めた頃から、息子は色々と成長を拒否しだした気がします。あんよより抱っこ、ぬいぐるみなんかどうでもよくてママの肌をつねくりながら寝たい、食べ物もお口にいれてほしい、あ、硬いものはいや〜（立派な奥歯まであるくせに！）etc 慣れた味は退屈、ママの手を叩いちゃおう これいーらない、落としちゃおう という自我は一丁前に育っています。 あんなに大人しかったのに、気に入らないと地割れするのでは！？と驚くほどの金切り声で大人を操作します…

どっちも、どっちなのだろうか？

昨日からフランスからはとりあえず自宅待機は解かれました。 思ったより？いや、思った通り？割と賑やかな通り。人が多いので気をつけながら歩いていると、大体わたしみたいなような人と、解放されたとばかりに、ノーマスクで笑い、ひっつき、気分そのままに露出度高めの人たちと半々に別れる感じで。正直何が正解かわかりません。 帰宅後オットは、警戒心が薄い人たちが騒いでいて心配だとブツブツいってました。 薬局にいくとマスク、手袋、アルコールが入荷していたので購入しました。マスクや手袋を使い捨てできた方が安心なので。 途中近所の小さい日用品を売るお店に立ち寄ったのですが、マスク&サングラスで完全防備のおばあちゃんが…