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人口知能(AI)と人間はどう付き合うべきか?~韓国囲碁界の巨人イ・セドル九段の引退~
2016年に行われた囲碁AI「AlphaGo」と韓国囲碁界のスーパースターであるイ・セドル九段との5番勝負は、「AlphaGo」の4勝1敗という結果に終わった。 既にコンピュータソフトに対して負けてしまっていた「チェス」や「将棋」に比べ、囲碁は本格的なコンピュータソフト開発は後発組。 しかも19×19という囲碁の局面の広さも手伝って『人間に勝てるはずはない』とまで考えられていた中での対局だった。
突然ですが、あなたは最近「失敗」しましたか? ついうっかり・・・なんてことで失敗することは誰しも経験があることです。 失敗というのは一般的にはダメなこととされますが、次への教科書としては非常に有意義なもの。 こういった失敗の事例を細かく集めて、データベースとして共有できれば今後同様の事例は減っていくのではないか? 製造業の現場などでは、ヒヤリハット事例などを共有し「次への教科書」として活かそうという行動は古くから取られています。
2019年11月20日に行われた労働政策審議会(厚労省の諮問機関です)において、職場におけるパワーハラスメント(以下パワハラ)の防止・対策に向け、ガイドライン案がまとめられました。 セクシャルハラスメント(以下セクハラ)と異なり、パワハラに関しては言葉そのものは普及していたもののなかなか具体的な対策の指針がなかっただけに、今後の企業の対策も含めて大きく期待したいところです。
個人的な話になりますが、「就活生」という立場と「採用」という立場を経験していますが、未だに「いい就活」とは何だろうかと思い悩むものです。 特に、採用という立場で考えると、一人ひとりの人生を背負って「採用活動」ができているか、自問自答するものです。 この「いい就活」について考える上で外せないのが、何が「いい就活」を阻害しているのかという点です。 その要因をつらつら考えてみると、『就活にまつわる暗黙の了解』に行き着きました。 という訳で、今回は『就活にまつわる暗黙の了解』についてです。
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