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2018/11/13

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  • 高等学校教科等連携実践事例集

    2022年4月から、高校で金融経済教育の内容が拡充されています。こうした中、教育の専門家と金融の専門家でつくる「金融経済教育を推進する研究会」は6月、「高等学校教科等連携実践事例集」を公表しました。この事例集の中に、場面緘黙症に関する記述があります。ご紹介します。↓ その資料です。91ページ(93ページ目)をご覧ください。最後から1ページ目です。日本証券業協会ウェブサイトへのリンク。PDF。5.18MB。◇ 高等学校教...

  • 児童発達支援、放課後等デイのガイドライン

    児童発達支援ガイドラインと放課後等デイサービスガイドラインが今月に改訂されました。場面緘黙症に関する記述もあります。特別なことが書かれているわけではないのですが、ご紹介しておきます。なお、緘黙についての記述は、児童発達支援ガイドラインにも、放課後等デイサービスガイドラインにも、同じ事が書かれてあります。↓ 24ページをご覧ください。こども家庭庁ホームページへのリンクです。PDF。2MB。◇ 児童発達支援ガイ...

  • インクルーシブスポーツ

    場面緘黙症の子が、サッカーをして話をするようになった--イギリスの地方紙 Kent Online が7月9日(火曜日)、そうした記事を掲載しました(電子版で確認)。↓ その記事へのリンクです。◇ ‘Miracle’ as selectively mute Ashford girl starts speaking more while playing sensory football(新しいウィンドウで開く)サッカーと言っても、ただのサッカーではありません。sensory football というサッカーだそうです。聞き慣れ...

  • 大学での緘黙への配慮(米)

    ポッドキャスト大人の場面緘黙症に関する議論が、先日海外のポッドキャストで公開されました。珍しいので、ご紹介します。大人の緘黙と言いましたが、実は大学生の緘黙の話です。大学生は18歳以上のはずなので、大人の緘黙に含めてよいだろうと思います。話題になったのは、大学における緘黙への配慮についてです。アメリカの緘黙治療センター「スマートセンター」のポッドキャスト Unspoken Words 第31回でテーマになりました。な...

  • 「困りごと」という表現

    近年目にする表現「困りごと」という表現を、場面緘黙症関係で目にすることがあります。例えば、「場面緘黙の困りごと」などと使ったりします。昔は、こんな言い方をすることはなかったように思います。「困りごと」という表現は障害分野で広く使われていて、それが近年、緘黙分野に流入するようになったのだろうと私は見ています。この表現、いったいどういう理論的背景で使われているのか前から気になっているのですが、調べてみ...

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