大河ドラマ『どうする家康』視てますか？ 私は、録画して視ています。 家康の孫娘、千姫が登場してきました。 『くノ一忍法帖』 そのタイトル通り、女忍者が主人公で…

大河ドラマ『どうする家康』みてますか？ 私は、録画してみています。 松山ケンイチ演じる『本多正信』、再び登場しましたね～ 本多佐渡守正信戦国江戸初期を通じ、妖…

長崎が舞台の『外道忍法帖』 「わたしの言葉にそむいて、もし修羅の血をながすようなことがあれば、三百十三年後 … 教会の鐘が鳴りわたるどころか、この国の天に、最…

独断と偏見で選ぶ、山田風太郎忍法帖シリーズの番付横綱と三役を発表！  ——— 横綱 ——— ◆柳生忍法帖（上）江戸花地獄篇 ☆☆☆☆☆◆柳生忍法帖（下）会津雪…

1 甲賀忍法帖 59年11月 2 江戸忍法帖 60年3月 3 飛騨忍法帖（軍艦忍法帖） 60年11月 4 くノ一忍法帖 61年7月 5 外道忍法帖 62年3月…

第一作目ロミオ 甲賀弦之介 vs ジュリエット 伊賀の朧（あらすじ）甲賀卍谷と伊賀鍔隠れに潜む一族は、ともに服部半蔵に率いられる忍者群同士でありながら、源平の…

第二作目(あらすじ）柳沢吉保は、五代将軍徳川綱吉の世継を己が掌握しようとしていたが、先代の家綱の御落胤の存在を知る。名は葵悠太郎、凄腕の剣士である。吉保は、配…

第三作目（あらすじ）乗鞍丞馬と名乗った飛騨の浪人は、将軍の御前試合で得体の知れぬ幻法、妖術を使ってすでに六人を倒していた。だが七人目に立った旗本、宗像主水正の…

第四作目（あらすじ）大坂夏の陣、大坂城は落城寸前であり、豊臣家の命運は尽きようとしていた。そこで真田幸村は、5人の女忍者に信濃忍法を駆使して豊臣秀頼の子種を貰…

第五作目九州の地を舞台に、伊賀・甲賀・大友、15人対15人対15人の三つ巴の戦いが行われる。（あらすじ）時は江戸時代、天草島原の乱の数年後。キリシタンの摘発と…

第六作目将軍・徳川吉宗と尾張藩主・徳川宗春の闘争の駒として、配下の忍者柳生の剣士が組み入り乱れて戦う（あらすじ）享保年間の江戸、日本橋に時の将軍・徳川吉宗が紀…

第七作目（あらすじ）元禄太平の世、かつての伊賀者は小役人のような立場となっていたが、無明綱太郎はそれに飽き足らぬ者。伊賀鍔隠れの里へ修行に赴き、忍法の修行を積…

第八作目（あらすじ）ついに上洛を開始した戦国最強の大名武田信玄。徳川軍を三方ヶ原の戦いで軽々と打ち破った武田軍はしかし、進軍速度を鈍らせ甲斐に帰投してしまう。…

第九作目（あらすじ）時は天正18年。豊臣秀吉麾下2万余の軍勢に対し、わずか数百人の手勢を率い北条方の小城・忍城を守る美貌の麻也姫。姫を陰に陽に護るのは、忍びの…

第十作目風太郎忍法帖シリーズ 最高のヒーロー 柳生十兵衛 が登場（あらすじ）時は寛永19年（1642年）、悪逆の限りを尽くす暗君会津藩主加藤明成を見限った国家…

 心の中の恨みを捨てる「憤りにしがみつくことは、嫌いな人を家賃無料であなたの頭の中に住まわせるようなものだ」 投資指南書の中に、これを見つけた時、控えめに言っ…

 後知恵バイアスって、知ってますか？人は、後から（事が起こってから）、仕入れた情報を、事が起こった時点で、すでにわかっていたはずだと思い込んでしまう心理現象で…

 人間は、ベタで、とってもわかりやすいものを垣間見て、判断をくだす動物です。 新型コロナ、イタリアで感染拡大のようですねー。なんか、よくわからなくなってきた …

 月例 パワーストーン･ヒーリング･セッション 2020/02/23を実施しました。 今回は、☆過去世 ダルマの活性化 ヒーリング 時間が余ったので、もう一つ…

 十数年前の自分の前世を語り出す子供たちがいる。一方で、宗教の有識者は、そんなに早いサイクルで輪廻転生はおきない、と言う。 いったい全体、死んでから生まれ変わ…