サルビア・エレガンス(Salvia elegans)の花

サルビア・エレガンス(Salvia elegans)の花

(写真)サルビア・エレガンスの花透きとおった上品な赤とはこの色のことを言うのだろう。秋の終わりに咲き始めるサルビアは数少なく、今シーズンのフィナーレを飾る赤色の花の一つとなる。葉からはパイナップルの香りがするので「パイナップルセージ」とも呼ばれる。また、花の形は、花粉を運んでくれる誰にでも好かれる形状ではなく、特定の昆虫・鳥にだけ好かれるようにできている。空中に停止する飛行(ホバリング)が出来ないとご褒美の蜜が吸えないようになっており、わが庭では、ホシホウジャク(蜂雀、humming‐birdmoth)が毎日巡回飛来し、蜜を集めている。このホウジャク、蜂の種類かと思うほどだが実際はガ(蛾)の一種なのだ。(写真)ホシホウジャク(出典)虫の写真図鑑、スズメガ図鑑原産地は、メキシコの標高2000-3000mの高地に自...サルビア・エレガンス(Salviaelegans)の花