オープン戦始まる 今日は巨人が日本ハムに逆転勝利 大城逆転3ラン
巨人の大城が見せてくれた。 盗塁を阻止し、迎えた打席。 なんと逆転3ラン。 正捕手争いはますます激しくなるだろう。
時はさかのぼり1936年。今からおよそ83年前になります。 大東京という球団があった時代。 大東京対阪神の試合。 ランナー満塁。 このあと事件が起こる!!! スポンサードリンク 画像なし 大東京の漆原選手、3ボールなのにフォアボールと勘違い。 一塁に歩く。 それにつられてランナーはそれぞれ進塁。 ここで何と敵も勘違い。 漆原選手は主審が気づき打席に戻されたが、ランナーはどうなったのでしょうか? っていう話。 これは何とインプレーだったということで盗塁が記録された。 なんとも可笑しなトリプルスチールである。 でもこれは実話であり、落語ではない。( ´艸`)
【必見!】タッチアップで捕球をごまかす、意外な方法が存在!?
打球は右中間深くへ。 ノーアウト3塁の時に捕球するふりをして別の野手にトスし、別の野手が捕球。 その後、タッチアップが早いとアピールし、3塁ランナーのホームインを認めない作戦。 果たしてこれは認められるのでしょうか? スポンサードリンク 画像なし 結論:この作戦は通用せず、3塁ランナーのホームインは認められる。 3塁ランナー様、安心してください。 この方法は通用しません。 結局、ボールを誰か野手が触った瞬間にタッチアップしてOKです。 なお、少年野球など独自リーグは違う可能性があります。 ただ、いくらルールが違うからと言ってこのようなインチキプレーは辞めましょう。 もしかしたらトスされた相手が…
タイムリーツーベースという形で活躍した。 巨人で思うように活躍できずにDeNAに移籍した中井選手がタイムリーツーベース。 スポンサードリンク 画像なし 巨人で活躍できなくとも、他球団で活躍する選手は多い。 日本ハムの大田選手も同じくそう。 中井選手も環境が変わったと言うことで才能が開いたかもしれない。
ロッテ新加入のバルガス “”ガンバルガスダンス” 超笑えるwww
ロッテに新加入したバルガス選手のダンスが面白い。 通訳、広報の関係者と一緒に踊っているから面白い。 スポンサードリンク 画像なし 画像なし 本当に外国人は陽気な選手が多いと思う。 ユーモアあり、ポジティブで、良い感じだと思う。 これからも野球を楽しくやっていただきたい。
清宮幸太郎選手が、紅白戦で1安打。 他にフォアボールも選んだ。 スポンサードリンク 画像なし 画像なし 今年の清宮は、何か違う気がする。 気のせいかもしれないが、打撃を見ていて進化したと思う。 高校とプロはやはり違う。 高校ではなく、プロの世界に馴染んできたかもしれない。
バットが折れる場面。 それは、普通内角直球である。 バットの根にボールが当たった時に折れるものだ。 スポンサードリンク 画像なし 画像なし ただ、今回は外角でバットが折れた。 これは、中々ない。 それだけ球の威力があるという事と、打者のスイングが強いという事。 甲斐野は150㎞/hの剛速球があるし、柳田のスイングはソフトバンクの代名詞だし。 果たしてバットを何本折れるのだろうか?
巨人の丸選手が好調であるらしい。 開幕3連戦で150HR達成の可能性も否定できない。 スポンサードリンク 画像なし 画像なし 移籍してから黙々と打撃練習を行い、若手に刺激を与えている丸選手。 練習の成果も出てくるだろう。 また、もうすぐ100HR達成(現在96本)の西武 秋山選手にも期待できるだろう。 こちらも開幕5連戦くらいで達成なるかもしれない。
巨人の丸選手が打撃練習を一人で黙々と行っている。 全体練習の後に行うらしい。 理由は広島と巨人の全体練習の時間の差にあるという。 スポンサードリンク 画像なし 画像なし 広島と巨人では全体練習の時間が30分~1時間差があるという。 その分、一人で練習をしている。 この姿は若手にも刺激を与えているようである。 早速プロ野球選手としていいお手本を見せてくれた。
昨季は途中から出場機会がなかったイチロー選手。 今季は出場できるだろうか? スポンサードリンク 画像なし 画像なし 結論:東京での試合は間違いなく出場。後は調子次第 東京ドームでの試合は間違いなく出場するでしょう。 観客が沸きますから。 で、後は調子次第です。 彼はもういい年齢ですから、調子の差が激しくなっているでしょう。 調子のいい時は使ってもらえると思いますよ。
ここ4年間程度は制球難に苦しんでいた。 ただ、藤浪なりに頑張っていた。 今年はどうなのか? スポンサードリンク 画像なし 画像なし 今年は指揮官も変わり少し違うようだ。 コントロールも徐々に安定してきている。 藤浪の直球を認めたのが、広島のエース大瀬良大地。 「僕に当てたくらいで自信を無くさないでほしい」 そう言っていたのを今でも思い出す。 そう、彼の直球には、きっと何かが込められている。
6年連続Bクラスの中日 ドラフト1位で根尾昂を獲得し、トンネル脱出できるか?
6年連続Bクラスとなっている中日だが、今季は根尾の加入などでAクラスになる可能性が出てきた。 チームの雰囲気的にも盛り上がっているらしい。 根尾を獲得したことで、ビシエドなどの最強打線と上手く噛み合えばかなりのチームになってくるかもしれない。 スポンサードリンク 画像なし 画像なし だが、根尾選手がプロで活躍できるとは限らないだろう。 プロの壁は厚いからだ。 ハンカチ王子のようにぱっとした活躍ができない可能性もある。 そこが中日の最大の焦点となるかもしれない。
巨人 2軍と1軍で紅白戦 結果は5-5で引き分け 石川慎吾が3ラン 岡本和真も2塁打を放つなど
巨人は1軍(若手)VS 2軍(若手)で紅白戦を行った。 2軍で出場した石川が逆転となる3ランを放つなど、球場を沸かせた。 岡本和真は2塁打を放った。 スポンサードリンク 画像なし 画像なし ただ結果は5-5の引き分け。 巨人は1軍半の選手が多いので、(特に若手)何故か同じ技術力の選手がそれぞれチームに分かれてプレーしている感じになっている。 まあ所詮練習試合なので何とも言えないが。
プロ野球選手はそれぞれ本格的な練習を始めた。 キャンプインしたから。 ルーキーで期待される根尾選手やベテランの上原選手なども今日ブルペン入りしていた。 スポンサードリンク 画像なし 画像なし 開幕戦の時には各チーム誰がスタメンに選ばれているだろうか? 意外と無名の選手が選ばれている可能性もある。 まあ実力の世界は、厳しい世界であることは間違いない。
巨人 新外国人クックの登場曲に笑顔を見せる 採用には至らない見通し 「私の青い鳥」
くっくっくのフレーズが何度も連呼されることで有名の「私の青い鳥」。 巨人のクックは笑顔を見せた。 日本語の曲で自分の名前が連呼されるのは面白いだろう。 ただ、母国の曲がやはり合っているようだ。 スポンサードリンク 画像なし 画像なし 「クック!クック!」とファンが連呼すれば面白いと話題になるかもとは筆者も思っていたが、ここは本人の意見を尊重しよう。 気になる調子は? どうやら全盛期に近いようである。 球速も151㎞/h程度出ているようで、調子絶好調と思われる。
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