言語の理解に大切なのは、無意識の領域を常に意識できるようにすることです。 球拾いと言いますね。これには球を拾う行為と、球を拾う人の両方の意味があり、無意識のうちに区別しています。 通訳は、異なる言語間の橋渡しをする行為を意味することもあれば、その橋渡しをする人を意味す...
手持ちの使用例を増やす3 a sunny winter's morning
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 わかっている人には簡単すぎるかもしれないが、 a sunny winter's morning こんなものも、使用例に加えておくとよい。 にほんブログ村
「ブログリーダー」を活用して、シンセロさんをフォローしませんか?
言語の理解に大切なのは、無意識の領域を常に意識できるようにすることです。 球拾いと言いますね。これには球を拾う行為と、球を拾う人の両方の意味があり、無意識のうちに区別しています。 通訳は、異なる言語間の橋渡しをする行為を意味することもあれば、その橋渡しをする人を意味す...
そうして、数えられるものにaがつくなんて「迷信」とはおさらばしましょう。 今日はこれでいきましょう。 a subtle but clear difference 微妙だけど、はっきりとわかるちがい。 にほんブログ村
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 わかっている人には簡単すぎるかもしれないが、 a sunny winter's morning こんなものも、使用例に加えておくとよい。 にほんブログ村
プロの翻訳者を対象にセミナーを実施した時、 a dry summer が出てきて、セミナーの主旨とは全く関係のないところで、summer にはthe がつくと習ったんですが、ここはどうして a なのですかという質問を受け、唖然となったことがある。 これがいったいプロの翻...
英語は冠詞を簡略化したため、この冠詞ファミリーが発達している。 a + 名詞+of 空には輪郭をつけることができない。自分の視野にある空には確かに輪郭があるが、それは何かに遮られて見えないだけ。 その空の一部を切り取ろうと思ったら、 冠詞ファミリーの出番になる。 a big...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 英文(仏文、独文等も含めて)を読む時に必ず冠詞を見る習慣を身につければ、自分のなかで使用例が増えてくる。 たとえば、 silence は輪郭のない抽...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 英語は冠詞を簡略化してしまった。 たとえば、紅茶をちょっと一杯飲みたいときに、フランス語では部分冠詞というものを使うことができる。 英語にはそれ...
Facebookでクラウドファンディングを実施するにあたり、振込用の口座を記載することことに問題があるかどうか、AIに訊いてみた。その回答がこれ。 クラウドファンディングには、3つのタイプがある。 投資型 寄付型 購入型 そのタイプによって、以下の法律規制やリス...
眼に見えない境界に the| |をつけるのだとすれば、日陰、日向には境界が眼に見えるから、矛盾することになる。 ただ、日向、日陰は散在し、刻々変化する。 やはり、| |をつけてやらねば、、。 in the sun 日向で in the shade 日陰で in...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 空間はどこまでも一続きになっていて、左右、東西南北の境界が眼に見えない。 そこで、| |をつけてやる。これも単純な理屈。 the right t...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 歴史的事件が時代区分の延長線上にあるのなら、歴史的建造物もしかりである。 the arch of Triumph 凱旋門 the Colosseum...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 時間の境界は眼に見えないから、時代区分には| |をつける。 歴史的事件もその延長線上にあると言ってよい。 the Korean War 朝鮮戦争 ...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 眼に見えないところに境界| |を設けるという意味では、現在、過去、未来、時代区分も同じ。 the past 過去 the present 現在 ...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 時間の流れに目に見える境界はない。 だから、 in the morninng in the afternoon in the eveninng ...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 プロの翻訳者を対象にしたセミナーで、内容とは別のところで、 We had a dry summer. とあったのに対して、「summerには the ...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 ~一家に| |がつくのも、二本列島や五大湖、富士五胡など複数のものを束ねて| |をつけるのと同じ理屈です。 the Browns the Fu...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 湖には陸との境界がはっきりしているから the はつかない。島には海との境界がはっきりしているから the はつかない。そう言うと、英語のできる人からて...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 もう一度、おさらいしておきましょう。 この犬がただの犬なら、a dog です。それがタローくんのおうちにいるとすると、そこに境界を引きます。 すると...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 さて、ちょっと整理しておきましょう。「~が好き」という時、輪郭のあるものがいくつも集まった〇〇〇と 輪郭の消えた:::とがあります。 大阪市では普通ゴ...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 ことばをことばの上だけで捉えていては何もわからない。 現実をイメージすることによって、ここまで冠詞のことがわかるようになった。 ヨーロッパのホテルに...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 さて、平原と平野、盆地には境界が見えないですね。 これにも| |をつけてやらねば。 the Kanto Plain 関東平野 the Lomba...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 さて、これから、境界が眼に見えるか見えないかの区別だけで、| |the がいるかどうかの決め手にしていきます。それで、60%解決するか、99%解決する...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 大陸の境界ははっきりしている。| |はいらない。 一方、砂漠はさすがに境界は見えにくい。| |を引いてやらねば Africa Asia Eu...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 海には境界は見えない。湖は対岸見える。 島は、どこからどう見ても、別の島とは海で遮られている。 だから、人為的に境界| |を引く必要はない。 S...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 さて、これから、境界が眼に見えるか見えないかの区別だけで、| |the がいるかどうかの決め手にしていきます。それで、60%解決するか、99%解決する...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 高校の時、山とか川とか、湖とか島とか、はたまた橋とか駅とか、空港とか映画館とか、、the がつくかつかないか。 まったくお手上げだった。 それが、境...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 笑いに輪郭はあるか。皮肉には、冗談には、ため息には、、。 心配無用。たいていのものには輪郭がある。 以前書いたものに追加しました。 (gave me...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 最近、「フローチャートでわかる英語の冠詞」遠田和子(研究社)という本が出た。 このなかで、英語を知らなきゃどうしようもないと思われる問題がある。 次...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 フランス語なら、 食品としての魚が好きなら、J'aime le poisson. 熱帯魚が好きなら、J'aime les poisso...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 progress はずかしながら、私も拙著の中で 進歩というものは、進歩した分だけ輪郭をつけて捉えることができるものであろうか。知らないうちに気がつ...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 フランス語のように、概念に定冠詞をつけることができれば、非常にありがたい。 la production de l'huile d'olive 生産もオ...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 L'huile d'olive était un produit d'exportation essentiel. オリーブ油は重要な輸出品であった。 ...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 笑いに輪郭はあるか。皮肉には、冗談には、ため息には、、。 心配無用。たいていのものには輪郭がある。 (gave me) a quick smile ...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 前にスペイン語の una mesa de escuela と una mesa de le escuela のちがいについて書いた。 定冠詞は境界を表...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 頑固な絶対単数無冠詞名詞のひとつに advice がある。日本語のアドバイスで考えるかぎり、アドバイスをひとつなどと言うのだから、輪郭はつくように思う。...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 これまでやってきたように、なぜ無冠詞なのか、なぜ不定冠詞なのか、なぜ定冠詞なのかは、::: 〇 〇〇〇 |:::| |〇| |〇〇〇|のイメージで99%...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 「塩は水に溶ける」は一般的真実 「塩を水に溶かす」は具体的な行為 ふだんはどちらであるか意識することはないが、無意識のうちに表現に反映させている。ヨ...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 フランス語には部分冠詞というものがあって、これが実に重宝です。 私は英語をやっているので、そんなもの関係ないと言うなかれ。 英語にはこの重宝なものが...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 フランス語には定冠詞の複数形がある。男性 le、女性 la ともに複数は les になる。 これはめちゃくちゃ便利で、 魚(料理)が好きなら、J'a...
たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 スペインに渡ったとき、ある疑問に遭遇した。 日本ではコーヒーにしろ何にしろ、注文するときはそのままコーヒー、ジュースでよいがヨーロッパに行けば、何か冠...